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ルビコン川を渡った 文大統領 ・ スイミングを始めた高齢者?

2019年08月23日 | 政治

 

いろいろな方からいただきものをして、今日はそれを料理して楽しみました。阿波から半田麺が届き冷やし麺にしてみました。お素麺と讃岐うどんの中間のような歯ごたえがありました。また、米ナスをいただいたので、海老しんじょを挟んで揚げました。酢醤油でいただきさっぱりとしていてナカナカでした。

「お腹を引っ込めないと、腰も悪いし」と70歳近くなってスイミングに通い始めた男性と今日話をしました。昔はスポーツマンでその辺の川で潜ったり競争したり・・でも今ではプールで25メートル泳ぐのにハアハア、全身運動はやっぱりエライよと。でもシニアの競技会に出るのが目標なんだと張り切ってもいました。私は、去年あるホテルのプールでたった15メートル泳いだだけでふ~ふ~でした。

文大統領は「ルビコン川を渡ったね!」と言われ(ルビコン川を渡らせたのは日本かもしれないともおもうのですが・・・)、確かにもう後戻りはできない「賽は投げられた」ということなのかもしれません。しかし、これからの日韓や米韓関係がどうなっていくのか、恐ろしい想像しかできないので本当に心配です。ちなみにこの語源となった禁断のルビコン川を渡ったのはあのシーザーです。「The  die has been cast」と賽は投げられた、断行するだけという時に英語ではこう言います。

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