井原すがこの想い

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5/21(土)風力発電 講演会 ・ 築地からサケ

2022年05月10日 | 社会

   

山口県と島根・広島県の県境にある羅漢山へドライブに行ってきた知人から高原からの眺めの素晴らしい写真が届きました。連休中なのに、車は数台、人も少なく閑散としていたそうです。食事ができる場所もないので、車で通り抜けただけで帰ってきたと言っていました。

連休に東京のお嬢さんのところへ行かれた女性が、築地の市場で買った立派なサケを届けてくださいました。いただいた袋には「築地場外市場は、移転しません!」と書かれていて、今でも築地でお魚が売られていることを知りました。オリンピック前に、豊洲移転で大揉めしていましたが、築地はまだ健在なのですね。以前、朝早く市場へ行き早朝から営業しているお寿司屋さんに行ったことがありますが、懐かしい思い出です。

実家にあるサクランボが色づいてきました、実は小さいですが、なかなか美味しく毎年楽しみにしています。しかし、ちょっと油断するとみんな鳥に食べられてしまうので、網をかけたり光るものをぶら下げたり苦労します。

5月21日(土曜日)13:00~ 市民文化会館小ホールで「風力発電ができた町のはなし」と題して、三重県から講師を招いての講演会が行われます。岩国市の北部錦町と島根県吉賀町にまたがる中国山地に計画されている風力発電計画について、有志が計画した講演会です。是非、お出かけくださいませ。(資料代500円です)

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