岩国爆音訴訟控訴審の第4回口頭弁論が広島高裁で行われました。原告代理人（弁護士）と原告の意見陳述が1時間にわたって行われましたが、被告の国側からはほとんど発言はなく、一方通行で審議が行われているように感じました。国は非があると認めざるを得ないのならば、控訴や上告をしなければいいのに（原告側は夜間飛行停止や賠償範囲が不服なので上級審に訴えますが）・・と感じました。まだまだ裁判は続きますが、少しでも私たち原告の訴えが届くよう頑張らないといけません。
ラーメンもいいですが、たまにはパクチの香りのフォーも食べたくなります。疲れが吹き飛びました。
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議会報告2６号 
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