井原すがこの想い

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新聞投稿欄 政務活動費 ・ 和木町の災害現場

2014年09月20日 | 政治

                                

                                              
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兵庫県議会議員の号泣事件以来、議員に支払われている政務活動費がマスコミをにぎわせていますが、今朝の読売新聞朝刊の読者投稿欄”気流”に、こんなのが載っていたよ、と記事を届けていただきましたので、少し紹介します。

”・・・・政務活動費の源は税金です。血のにじむ様な思いで働いている人々が納めたお金です。・・・市民が投じた大切な一票で議員になったのに、あとは知らぬ顔ですか?・・・・ いただいた大事な票を汚さぬよう、だれもが納得のいく職務を行ってください。” 大阪府在住の85歳の女性からの投稿でした。

今日も岩国市内2か所で集会をしましたが、私への質問は、新しい知事の政治姿勢や議員の政務活動費、災害や過疎への不安などでした。 9月県議会が24日から始まりますので、皆さんからいただいたご意見等を参考にしながら、議会での質問を考えていこうと思っています。

2か所の集会では、若いお母さんたちも来てくださいました

   

和木町瀬田地区(8月6日早朝の大雨で集落が水没した地区)の、竹林崩壊現場で復旧について相談があり住民の方々と話をしてきました