当ブログで述べる薬箱は、いろんな救急キットが入っているものではなく日常服用しなければならない薬をわかりやすく収納するものである。
さて、以前の日記で「薬箱はもう少し収容量を大きくしなければならない」という旨を述べたと思う。
最近、あまりに薬の種類が多く、また処方する側としても薬の管理を個人で行う事に不安を覚えたようで、
・朝に飲む薬
・昼に飲む薬
・夜に飲む薬
と一包化してきている。
なるほど、これは便利だ。
しかし中には種々の事情で一包化出来ず、
「基本的に朝飲む薬は1日毎この袋に入っていますが、これとこれも忘れず飲んでください」
という、混乱を招く状況も引き起こしている。
薬局から帰ったら大量の薬を仕分ける従前の作業が大幅に減った点は素晴らしいのだが、結局のところ一包化出来ない薬がある以上、薬箱的な何かが飲み忘れが出来ない当ブログとしてはやはり必要となる。
そういうわけで、一包化された薬類と一包化出来なかった薬類を併せて収納できる薬箱が望まれる。
巨大化していいので、飲み忘れが出来ない身としては、薬箱の類は携帯性・便利性・美しさより実用性・確実性を第一に設計してほしい。
昔とある本で読んだが「重いは安心の証」である。
なお、それだけの薬を一包化するとなると薬局での待ち時間が長くなるのではないかという不安もあったが、もともと種類が多くて時間がかかっていたので、そこまで大きな遅延と感じなくなっていた。
さて、以前の日記で「薬箱はもう少し収容量を大きくしなければならない」という旨を述べたと思う。
最近、あまりに薬の種類が多く、また処方する側としても薬の管理を個人で行う事に不安を覚えたようで、
・朝に飲む薬
・昼に飲む薬
・夜に飲む薬
と一包化してきている。
なるほど、これは便利だ。
しかし中には種々の事情で一包化出来ず、
「基本的に朝飲む薬は1日毎この袋に入っていますが、これとこれも忘れず飲んでください」
という、混乱を招く状況も引き起こしている。
薬局から帰ったら大量の薬を仕分ける従前の作業が大幅に減った点は素晴らしいのだが、結局のところ一包化出来ない薬がある以上、薬箱的な何かが飲み忘れが出来ない当ブログとしてはやはり必要となる。
そういうわけで、一包化された薬類と一包化出来なかった薬類を併せて収納できる薬箱が望まれる。
巨大化していいので、飲み忘れが出来ない身としては、薬箱の類は携帯性・便利性・美しさより実用性・確実性を第一に設計してほしい。
昔とある本で読んだが「重いは安心の証」である。
なお、それだけの薬を一包化するとなると薬局での待ち時間が長くなるのではないかという不安もあったが、もともと種類が多くて時間がかかっていたので、そこまで大きな遅延と感じなくなっていた。
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