「ポール・マッカートニー＆ウイングスの時代」

２月８日・木曜日。

週初めからぐずついた天気が続いていましたが、雲は多いもののやっと晴れ間が見えるようになった今日のこちら。
気温はこの時期らしい寒さですが、太陽の日差しがある分、寒くても許せるような気がします。






さて。

相変わらずブログ更新が滞っています。
記事ネタ云々より、とにかくやる気が起きません・・・。（汗）


今回、やっと記事ネタが出来たので簡単に更新です。

先日。
ポール・マッカートニー＆ウイングスの『バンド・オン・ザ・ラン』５０周年記念盤が発売され、その目玉と言える未発表の"アンダーダブド・ミックス"を楽しみに早速購入しました。
まだ聴いていないので、感想は後日に書きたいと思います。


上記と同時に、ポール＆ウイングス関係で、このような雑誌も発売されたので、ついつい一緒に購入しました。

『ポール・マッカートニー＆ウィングスの時代』　レコードコレクターズ増刊 （２０２４年２月号）





いやー、ポール＆ウイングス好きとしては避けられず、手に入れてしまいました。

が・・・個人的には、内容的には大した事無くてちょっと残念でした。
今までとは違い、新たな視線からの評論等があるかと期待していましたが、特に目新しさは無かったです。
まあ、書いている（参加している）評論家の方々がいつもの方々ばかりなので、すでにポール＆ウイングスに関して散々語り尽くしている感あるから、この焼き直し感ある？内容も仕方ないかなと思うしかないです。

残念。