笠岡第一病院のロビーで行われた、伊丹先生のコンサートを聞きに行ってきました^^。
…その前に、昨日パンクしたタイヤを、交換してもらってから…と、そっちに思考が行ってたので、
残念ながら、“カメラ忘れてきちゃった~~~~”と、タイヤ交換してもらうお店の近くへ行ってから
思い出した時には、既に遅しだった^^;
ま、聞きに行くんだし、コンサート後、先生と一緒に写真を撮ってもらえないのは残念だけど、
仕方ないや(^^ゞと、諦めて。
それよりも、コンサートの時間に遅れないか?と、それが気になった。
でも、時間的には、余裕で30分以上前に着いたので、準備をされている先生と、
少しお話する時間もあったりして(^^ゞ
曲目は、
・小さい秋見つけた
・赤とんぼ
・秋桜
・マイ・ウェイ
・コーヒールンバ
・リベルタンゴ
・幻想曲“桜”
・“荒城の月”幻想曲
・マンドリン協奏曲 ハ長調 第一楽章 Allegro
・カノン
・川の流れのように
・(アンコール曲)・・・タイトル忘れてしまいました^^;
幻想曲2曲は、独奏で、
荒城の月と、アンコール曲は、マンドラで弾いてくださった。
いつもどおり素敵な音色だったのだけれど、先生の弾かれるマンドラの音色を聞くのは
初めてだったので、マンドリンとは、また違って、すごく低音の心地いい音色だなぁ~
なんて、耳を澄ませてきいた。
相変わらず、最前列、かぶりつきで、聞いていた私は、レッスンを受けている先生なのに、
ドレスアップされた先生と、目が合うと、思わず、どきどきしてしまう(^^ゞ
先生の左手は、まるで羽が生えた鳥のように軽やかに動く。
小指が、人差し指のように、自在に軽やかに動くのを見て、同じくレッスン生の人と、
ためいきをつきつつ、見惚れてしまった。
いくら練習しても、あんな風に弾けるようになる気はしないけれど、
せめて、ゆったりとした、簡単なメロディの音色は、もっと綺麗な音を奏でられるように、
練習に励みたいなぁなんて、心新たにして、帰ってきた(^^ゞ
今年、先生の演奏を聞くのは、これが最後なのかなぁ…クリスマスコンサート…されないのかなぁ?
…その前に、昨日パンクしたタイヤを、交換してもらってから…と、そっちに思考が行ってたので、
残念ながら、“カメラ忘れてきちゃった~~~~”と、タイヤ交換してもらうお店の近くへ行ってから
思い出した時には、既に遅しだった^^;
ま、聞きに行くんだし、コンサート後、先生と一緒に写真を撮ってもらえないのは残念だけど、
仕方ないや(^^ゞと、諦めて。
それよりも、コンサートの時間に遅れないか?と、それが気になった。
でも、時間的には、余裕で30分以上前に着いたので、準備をされている先生と、
少しお話する時間もあったりして(^^ゞ
曲目は、
・小さい秋見つけた
・赤とんぼ
・秋桜
・マイ・ウェイ
・コーヒールンバ
・リベルタンゴ
・幻想曲“桜”
・“荒城の月”幻想曲
・マンドリン協奏曲 ハ長調 第一楽章 Allegro
・カノン
・川の流れのように
・(アンコール曲)・・・タイトル忘れてしまいました^^;
幻想曲2曲は、独奏で、
荒城の月と、アンコール曲は、マンドラで弾いてくださった。
いつもどおり素敵な音色だったのだけれど、先生の弾かれるマンドラの音色を聞くのは
初めてだったので、マンドリンとは、また違って、すごく低音の心地いい音色だなぁ~
なんて、耳を澄ませてきいた。
相変わらず、最前列、かぶりつきで、聞いていた私は、レッスンを受けている先生なのに、
ドレスアップされた先生と、目が合うと、思わず、どきどきしてしまう(^^ゞ
先生の左手は、まるで羽が生えた鳥のように軽やかに動く。
小指が、人差し指のように、自在に軽やかに動くのを見て、同じくレッスン生の人と、
ためいきをつきつつ、見惚れてしまった。
いくら練習しても、あんな風に弾けるようになる気はしないけれど、
せめて、ゆったりとした、簡単なメロディの音色は、もっと綺麗な音を奏でられるように、
練習に励みたいなぁなんて、心新たにして、帰ってきた(^^ゞ
今年、先生の演奏を聞くのは、これが最後なのかなぁ…クリスマスコンサート…されないのかなぁ?
小指が自由自在に使えると演奏が楽になるというか、音色にも影響しますよね。
私も、そのような軽やかに弦を抑える小指(先生のレベルではないけど)を見てきました。
岩国マンドリンオーケストラの演奏会
以前記載されていたアルペジオで、ギターとマンドラの6連符で始まる「瞑想」(東北の震災を意識して)をオープニングにして開会されました。
アロマとの共演とやらで、パンフレットに3種類の香りを含ませた紙片が貼付されていまして、音楽とのコラボをお楽しみくださいとの事でした。(はじめての体験です)
ここでは、毎回のように「丸本大悟」とか「中野二郎」の名前が出てきます。
クリスマスコンサート 開催されるといいですね。
いろんな工夫で、楽しませてくださるってのも、嬉しいですね。
遠いですが、機会があったら、聞いてみたいかも(^-^)