もう、、何年も(もしかしたら何十年?)紙パック飲料(豆乳)から、
コップに注ぐときに、たっぷんたっぷんという感じになり、
コップの外へはねてこぼれてしまう、、、なんてことをしていた。
どうしたら、はねずに注ぐことができるのかしら??なんて、内心疑問に思いつつ。
そして、、、紙パックに書かれた説明書きに目を留めることもしていなかったのだけれど、
少し前に、気づいてびっくりでした
説明書というものを、基本読まないのが、いけないのだけれど。。。
注ぎ口がコップに一番近くなるような持ち方で注いでいたのだけれど、
それを、上下入れ替えて、注ぎ口がコップから遠くなるように持つだけで、
「たっぷん」とはならなくなるなんて・・・もうびっくりでした。
そして、それはどうしてなのかしら???と毎朝注ぐたびに気になり、
私、、物理を勉強してたはずなのに、こんなこともわからないようじゃぁ・・・
とても恥ずかしい(~~;と、ぷちっと凹んだりしつつ。
きっと、誰もが当たり前のように知ってることでも、
私は知らない、、、なぁんてこと、まだまだ山のようにあるんだろうなぁ(恥)
コップに注ぐときに、たっぷんたっぷんという感じになり、
コップの外へはねてこぼれてしまう、、、なんてことをしていた。
どうしたら、はねずに注ぐことができるのかしら??なんて、内心疑問に思いつつ。
そして、、、紙パックに書かれた説明書きに目を留めることもしていなかったのだけれど、
少し前に、気づいてびっくりでした
説明書というものを、基本読まないのが、いけないのだけれど。。。
注ぎ口がコップに一番近くなるような持ち方で注いでいたのだけれど、
それを、上下入れ替えて、注ぎ口がコップから遠くなるように持つだけで、
「たっぷん」とはならなくなるなんて・・・もうびっくりでした。
そして、それはどうしてなのかしら???と毎朝注ぐたびに気になり、
私、、物理を勉強してたはずなのに、こんなこともわからないようじゃぁ・・・
とても恥ずかしい(~~;と、ぷちっと凹んだりしつつ。
きっと、誰もが当たり前のように知ってることでも、
私は知らない、、、なぁんてこと、まだまだ山のようにあるんだろうなぁ(恥)
かたむける角度で
内部の液体の状態が変わり
そそぎぐちにかかる圧力が高いと
飛び跳ねてしまうのでは無いかなあ。。。
・・・と 物理とは無縁の私ですが 推理してみました。
推理は得意です。 (笑)
空気の通り道がないから・・という理由でした。
注ぎ口が、上にあると、液体が出て行くのと同時に空気が入ってきて、入れ替わりがスムーズだけど、
下にあると、液体は出ていくけれど、空気が入ってくる通り道がないので、
液体と空気の入れ替えがスムーズに行われなくて、
液体に波がたってしまう、、という説明でした。
私は、推理は苦手かも~。
だから、推理小説、あまり読まないのかな(^^ゞ
私の推理はハズレでした~(・_・ゞ-☆
確かに 空気の通り道が全くないと
中の液体は出てこないのですね。
簡単な構造のように思えるのに
容器を制作する側では 色々工夫を凝らされているようですね。
私は ミステリーが大好きです。
でも 普通の小説でも ミステリアスな部分が多いと楽しいですよね。
本格的なミステリーは、、どうでしょう?もしかしたら、苦手系のもあるかもしれません(^^ゞ
一言でミステリーといっても、範囲広いですもんね~。