タイヤのパンク^^;

ジムに行く途中…タイヤに違和感があって、パンクしたかな？と思った。
でも、予約していることがあったので、とりあえず、ジムへ行った。（1km以内だったので）

で、帰ろうと思ったら、タイヤがぺったんこになってたので、
これは…近くのガソリンスタンドまでってのも、走れないな…って思い、
相方さんにSOSの電話をかけてしまった^^;

私は、どうも、車のことになると、トラブルがあった時に、どうしていいんだか、
さっぱりわからなくなってしまい、助けを求めてしまう^^;

もしも、助けを求められない状況だったら？どうするんだろう？？なんて
考えると、ちょっと、ぞっとしてしまうので、考えないようにしているフシもある。

「行くよ」と言ってくれたのに、待てども待てども来ないので、迷子になっているのか？と
気になって、表通りまで歩いて出てみると、ちょうど、検問をしているところで、
警察のおじさんたちに囲まれて、
「誰か待ってるんですか？」なんて聞かれてしまった^^;

ちょうどそこへ、相方さんの車が通りかかり、一瞬止まったけれど、検問してて、
右折できないと思ったのか？いったん通り過ぎて行ってしまった。

警察の人はすごいな～と思ったのは、
「今の、エスティマ？」と、暗闇の中、一瞬止まっただけの車の車種を認識しているところ。

交通課の警察の人なら、当たり前のことなのかもしれないけれど、何気に、そういうところに、
驚いてしまう私(^^ゞ

で、「タイヤ、パンクしたので、迎えに来てくれるの、待っているところなんです」って言って、
待ってた。

そしたら、「エスティマ来たら、検問スルーさせてあげて」と言ってくれ、
来てくれた車を、すんなり通してくれて、格闘すること３０分（？）。
予備タイヤに交換してもらって、２台連なって、そろりそろりと、帰ったのだ。

帰りも、「どうぞどうぞ」と、検問はスルーさせていただき(^^ゞ、
「スポーツセンターから出てくる車が、飲酒してるわけないよね」
「しかも、他府県ナンバーだしぃ」と、盛り上がりつつ^^;週末の夜、お酒を飲んでしまったのだった^^;

岡山の警察の人たち、優しいね～って、嬉しかったのと、
相方さん、優しいじゃん・・ってのと、
私って、非力だなぁってのを、身に沁みて感じた夜だった^^;

明日は、タイヤ買いに行かなくちゃ^^;
と、せっせと、お店探しをしている今夜(~~;

明日は、マンドリンのレッスンの先生のコンサートに行く日なのにぃ～（涙）。


タイヤには、結局、セラミックの破片（私は金属？って思ったんだけど）が、
突き刺さっていた^^;
運が悪いわねぇ…って、つくづく思ってしまった^^;（悲）