今週の朝ドラは、涙なしには見れなかった

さっき、、この冬初めての、あられ（たぶん）が降っていました^^
あられの定義って、ちゃんと定められているようですが、私のは、感覚的なものです(^^ゞ
雪のように舞う感じではなく、みぞれのようでもなく、
ひょうのように、大粒というわけではないけれど、
パチパチと、音がする感じで降る小さな氷の粒みたいな感じのもの。
初雪に含まれるのかは、、謎です(^^ゞ
明日は、一番の冷え込みになるそうですね。

今年は、うわさ（？）どおり、雪が降るのが早いのでしょうか。
そんな気持ちになってきました。
来週、タイヤ交換の予約を入れておいて、正解だったかも(*^-^*)なんて思ったり。
ホントは、１２月に予約しようとしたら、１２月は既にかなり予約が詰まっているそうで、
早めがありがたいんです～と、言われてしまっただけのことなんですけど。

さて、タイトルに書いたお話です。
いつも、朝ドラで、時代設定が戦争期間中になると、
なんとも言えないようなやりきれない気持ちになったり、
悲しくなったりするのだけれど、
現在放送中の「カムカムエヴリバディ」の今週の内容は、涙なくしては見られない、
いや、号泣しそうな勢いで泣きたくなる感じのお話でした。

戦争中を生きた方々は、多かれ少なかれ、そんなことを経験し、乗り越えて生きて
来られたのだ、、なんてことを思いながら。
朝ドラに、いつも、戦争の時期のお話が出てくるのは、戦争のことを、
知らない世代に、、知ってもらったりするため、、なのかもしれませんね。

個人的には、場所設定が岡山県なのですが、方言に懐かしさを感じています(*^-^*)
岡山で暮らしたのは、わずか５年くらいだったし、方言をもりもり聞いたわけでも
ないのですが、通ってたマンドリン教室の、比較的年上の方の中に、
「頑張って練習せられ～よ～」とか、とか、「気をつけて、帰られ～よ～」とか、
声をかけてくださる方がいらっしゃったりして、
なんや、、懐かしいなぁ(*^-^*)なんて思う気持ちもありつつ、朝ドラを楽しんでいます^^


昨夜、こんな時間に誰？？と、来客のピンポーンに、、怪訝な気持ちで出てみたら、
お向かいの奥さんで、
「庭で採れたレモンのおすそわけです～。無農薬だから、皮まで食べられますよ」と
いただきました(*^-^*)
何故夜に？？というのは、不明ですが(^^ゞ

庭で、こんな見事なレモンが収穫できちゃうなんて～すごいです^^