独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

中韓からの難民は強制収容所に入れよう

2017年02月10日 16時14分53秒 | 日本

近い将来、中国の崩壊や第二次朝鮮戦争などが起きるかもしれません。その時、大量の難民が発生し、周辺国に溢れ出るでしょう。一部は日本にもやってきます。
いわゆる在日のほとんどは1950年に始まった第一次朝鮮戦争の混乱から逃れ、漁船などに乗ってやってきた難民とその子孫です。彼等は戦時中に強制連行されたというウソを根拠に特別な地位と権利を要求し、日本社会を蝕みました。ヤクザ、高利貸、パチンコ屋などの非生産的な職業につき、日本社会に寄生しました。在日の犯罪発生率がきわめて高いことはよく知られています。このように、難民がどれほどの混乱と損害をもたらすか、私たち日本国民は骨身にしみて知っています。新たにやって来る難民を国内で自由に生活させるなど論外であります。

さて、そこで、将来押し寄せるかもしれない中韓難民にどう対処するか、今から考え、準備することが必要です。言うまでもないことですが、韓国からのビザなし渡航は戦争が始まる前に中止しなければなりません。
難民船が領海に侵入したら撃沈するのが最良の解決法ではありますが、人道上の非難を浴びるでしょう。
そこで考えられるのが、強制収容所です。北海道などの広大な原野に鉄条網で囲った強制収容所を設置します。ただし、難民を絶対に日本に入れてはならないという強硬な意見があります。それも一理あるので、では、どうすればいいか。シベリアの地をロシアから租借するか、またはロシアに占領された日本の北方領土である択捉または国後に、収容所を建設すればいいでしょう。

収容した難民のうちで働ける者には働いてもらい、賃金を支払うとともに滞在費用を徴収する、という仕組みを作ればいいでしょう。収容所の生活では、十分な食料、医療、教育、娯楽、情報などが提供されます。インターネットも利用できるようにします。のちに奴隷労働だったと批判されないよう、難民の生活ぶりを映像として残さなければなりません。

収容所の詳細を収録したビデオをネットに流し、日本に逃れても「自由な生活」は存在しないことを事前にアピールし、密入国への意欲をくじき、難民流入をできるだけ阻止することが必要です。

当然ながら、中韓の混乱が収まれば、難民全員を母国に送還します。労働により得た賃金は持ち帰ることができます。

国土がどんなに荒廃しようが、生まれ育った自分の国で生き延びようと努力することは人間として当然の行いです。中韓の人々に、そのことを理解させなければなりません。
日本国民は戦後の悲惨な生活にも関わらず、国外に逃れることなど誰も考えませんでした。

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