独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

座して死を待つよりは、打って出るべき

2009年07月13日 07時41分58秒 | 日本
動画「景気回復断固阻止!民主党」
http://www.youtube.com/watch?v=cduQh6vpF0U

予想通り、都議選で自民党は大敗しました。

このまま衆院選に突入すれば自民党がぼろ負けし、民主党政権下で日本滅亡へと突き進むことになります。

外国人参政権、人権擁護法、東アジア共同体、地球市民、主権移譲、など、日本解体をもくろむ左翼政党である民主党を勝たせてはなりません。

どうすればいいか。
首相を替えてもダメ、替えなくてもダメ、なら替えるべきです。
そして、思い切った政策転換を表明すべきです。

ポイントは、保守回帰

自民党は背骨を失い、右を見たり、左に愛想笑いしたり、で醜態をさらしました。
よって立つ基盤は何か、を見失いました。
これらが保守層を失望させ、離反を招いたのです。

本来の自民党支持層を呼び戻さなければなりません。

(1)8月15日、靖国参拝を実行する。
(2)外国人参政権、人権擁護法に反対を表明する。
(3)1000万人移民への反対を表明する。
(4)日米安保強化を訴える。
(5)日本の危機を叫び、憲法改正を表明する。

左翼陣営・マスメディアからの激しい反発が予想されますが、それこそ望むところではありませんか。
これらの政策を争点化することで、保守回帰の旗印を鮮明にするしかありません。

座して死を待つよりは、打って出るべきです。