雨をかわす踊り

雨をかわして踊るなんて無理。でも言葉でなら描けます。矛盾や衝突を解消するイメージ・・・そんな「発見」がテーマです。

9月の放射線感知情報

2013-09-03 00:43:57 | 震災
今月は急激な変化(放射線漏れがあった兆候と思われる)を記録したいと思います。
30日: 午後2時過ぎくらいがピークだろうか。強かった。前回紹介した科学者によると、自然に近い状態だと、放射線感知はあるとのこと。
27日: ご無沙汰してしまったが、この一週間放射線を感じなかったわけではない。今もそうだがむしろ強いことが多く、体調が崩れた。右の耳の後ろ辺りから、丸太ほどの棒状の邪気がまっすぐ水平に伸びたりしていた。でも以下の記事を読んで、一言いいたくなった。


政府、福島第1原発の汚染水リスク公表 実現性には疑問も(産経新聞) - goo ニュース

後手になることを怖れてとあるが、今の科学力では後手にならざるを得ないだろう。例えば僕という人間を知るのに体重と身長しか計測していないようなものだ。僕を知るには、胸囲ほか身体のいろいろな部分の測定に加え、走ったときの心拍数やいろいろな指標で計測してはじめてそれなりの輪郭が出るのに、それができない。

一昨日科学者に僕の感知のことを話した。僕の感知が福島発の放射線であることは現在の知見からは認めにくいというので、詳しく話し、科学が想定する低放射線量と僕らが問題にする量との差を話した。少なくとも放射線の危険性に対して、第三のグループがあることは認めて抱けたと思う。

20日: 14:00過ぎ強。
19日: 23:40過ぎから強の下。
17、18日: 上昇したときに時刻は覚えておくのだが、忘れてしまいました。大体1日の20%が強でした。
16日: 10:00前後から強、10:30低下。その後すぐに「強」に戻るも午後軽減。福島第一原子力発電所で汚染水を排出の報を聞く。そのためだろうか。
15日: 23:00頃から強。どうなることかと思うような強さだったが、夜半軽減。台風によるためか?
13日: 17:45過ぎから特に中の上、あるいは強の下になっています。昨日も大体中で推移です。
10日; 昨日の「強」は「中」に軽減したものの、17:00くらいから「強」です。今日のご飯は味がわかりにくくなりそうです。
9日: 13:00前後から「強」です。身体中が包まれている感じです。
8日: 22:00頃から広範囲にわたって、ズンっと上がった感じです。中です。
7日: 午後中の中以上になって、舌がずっとしびれたまま。8日の深夜(眠りについたとき)まで続いていました。強さといい、変化の仕方といい典型的な漏れです。
6日: 中以上にはならないものの、そのギリギリの境界線には達することは何度かあります。9:45現在もそうです。

5日: 中以上にはなりませんでした。それより気になったのは以下。

タンク近くの井戸から汚染水 福島第一、地下水に広がる(朝日新聞) - goo ニュース

以前も書きましたが、僕の感知では、水道水は地下水ではありませんが、水道水の汚染状況はかなり前から空間線量以上に汚染されていました。専門家はきっとわかっていたでしょうし、当然マスコミ関係者も知っているはずだと思ってたけど、その程度の備えでいいのでしょうか。敵を知らなさすぎるのでは?

4日: 13:00から中の下。急激。16:00過ぎ中の上。気をつけて。夜半まで。
2日: 17:10頃からそれまで弱の下から弱の上、あるいは中の下に上がりました。比較的早く消えましたが。


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