毎週金曜日にお手伝いしている、チャリティ・ショップ、オックスファム Oxfam に行ったら...
クリスマス・カードが もう専用の棚に並んでいました!
まだ8月31日です!
27日 (月曜日)から店頭に出ていたそうです。
8月の終わりに、クリスマスカード!?
これまたうんざりの年中行事 ハーロウィーンのディスプレイもまだだというのに!
翌年のカレンダーが6月ごろから出回るのは珍しくありません。
来年の予定(かなり前に予約する休暇旅行など)が決まり次第 カレンダーに書き込む人は多いですし。
オックスファムでもオリジナルの カレンダーとスケジュール手帳は 夏前に翌年のものを店頭に出します。
イギリスには、「アカデミックイヤー・カレンダー academic year calendar」と「アカデミックイヤー・ダイアリー academic year diary 」があり、どちらも夏休み前には店頭に並びます。
新学年度が始まる9月スタートの学生用 カレンダーと スケジュール手帳です。
それらが夏前に売れるのですから、来年のカレンダーが早めに店頭に出ても、それほど違和感はないのです。
しかし、クリスマス前まで出番がないクリスマスカードはいくら何でも早くないか!?
ここまで気が早いとクリスマスへの楽しい期待感というより、あせり、ストレス(もう一年の終わり!)をもたらすのではないでしょうか。
クリスマス準備の狂奔もできるだけ先延ばしにしたいものなのに!
お客さんは見ないふり!
チャリティ・ショップ charity shop は、一般の人から寄付された衣類や雑貨や本など あるいは協賛企業から寄付された未使用の品を販売する、非営利目的のセカンドハンドショップです。
売り上げはそれぞれの慈善活動、研究などの基金にまわされます。
オックスファムはイギリスのオックスフォードで創設された、世界中の貧困や社会不正と闘う非営利団体です。
寄付品をより分けて値段をつけるのは楽しい仕事です。
先週の発掘品。
度肝を抜くお下劣さ。
お下劣ではなく、エスニックテイストのつもり(もしかしたら本当に南洋の島か何かの民芸品かもしれませんが)らしいのにもあきれる。
木彫りのスッポンポン 「ティーライト・ホルダー」。
「ティー・ライト」という、アルミカップに入った小さい丸いキャンドル用のろうそくたて(ろうそく載せ?)です。
「ティー・ライト」は日本では「ティーライトキャンドル」と呼ばれて100円均一ショップなどでも売られているそうですね。
小物、雑貨は過剰に寄付されるので、同僚のボランティアスタッフにゴミ箱にぶち込まれたのですが、私が助け上げて棚の一番上にこっそり載せておきました。
にくめないヤツです。
ぜったいに欲しくないですが。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
クリスマス・カードが もう専用の棚に並んでいました!
まだ8月31日です!
27日 (月曜日)から店頭に出ていたそうです。
8月の終わりに、クリスマスカード!?
これまたうんざりの年中行事 ハーロウィーンのディスプレイもまだだというのに!
翌年のカレンダーが6月ごろから出回るのは珍しくありません。
来年の予定(かなり前に予約する休暇旅行など)が決まり次第 カレンダーに書き込む人は多いですし。
オックスファムでもオリジナルの カレンダーとスケジュール手帳は 夏前に翌年のものを店頭に出します。
イギリスには、「アカデミックイヤー・カレンダー academic year calendar」と「アカデミックイヤー・ダイアリー academic year diary 」があり、どちらも夏休み前には店頭に並びます。
新学年度が始まる9月スタートの学生用 カレンダーと スケジュール手帳です。
それらが夏前に売れるのですから、来年のカレンダーが早めに店頭に出ても、それほど違和感はないのです。
しかし、クリスマス前まで出番がないクリスマスカードはいくら何でも早くないか!?
ここまで気が早いとクリスマスへの楽しい期待感というより、あせり、ストレス(もう一年の終わり!)をもたらすのではないでしょうか。
クリスマス準備の狂奔もできるだけ先延ばしにしたいものなのに!
お客さんは見ないふり!
チャリティ・ショップ charity shop は、一般の人から寄付された衣類や雑貨や本など あるいは協賛企業から寄付された未使用の品を販売する、非営利目的のセカンドハンドショップです。
売り上げはそれぞれの慈善活動、研究などの基金にまわされます。
オックスファムはイギリスのオックスフォードで創設された、世界中の貧困や社会不正と闘う非営利団体です。
寄付品をより分けて値段をつけるのは楽しい仕事です。
先週の発掘品。
度肝を抜くお下劣さ。
お下劣ではなく、エスニックテイストのつもり(もしかしたら本当に南洋の島か何かの民芸品かもしれませんが)らしいのにもあきれる。
木彫りのスッポンポン 「ティーライト・ホルダー」。
「ティー・ライト」という、アルミカップに入った小さい丸いキャンドル用のろうそくたて(ろうそく載せ?)です。
「ティー・ライト」は日本では「ティーライトキャンドル」と呼ばれて100円均一ショップなどでも売られているそうですね。
小物、雑貨は過剰に寄付されるので、同僚のボランティアスタッフにゴミ箱にぶち込まれたのですが、私が助け上げて棚の一番上にこっそり載せておきました。
にくめないヤツです。
ぜったいに欲しくないですが。
↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
10月28日日曜日の午前2時にサマータイムは終わります。前の晩までに時計を変えずに寝て、いつも通り7時に起きて時計を見ても7時を指していても、ラジオをつけたら実はまだ6時!
1時間得したわけですがややこしい!
間違えて出勤したら誰もいない!ということもありうる。
ヨーロッパの緯度の高い国は日照時間が夏はすごく長く冬はすごく短いので4時には明るくなる朝早く出勤、早く帰って陽のあるうちに社交やレジャーを楽しむのに都合が良いとか。
夜の11時、うすぐれの屋外パブが賑わっていますよ。夏の情緒を感じます。
私は実はどっちでもいい!時計変えるのが面倒!
日本には不要でしょう。日の長さが夏冬変わらないから。煩わしいだけ。
アメリカも州によっては不要とか?
ゆえ、ろうそくグッズあまりないです。日本で今はやり?は、いろんな形のろうそく。ビール🍺←(本当にこの絵のまま)のグラス中央部からろうそくの芯がでていて火をつけるやつや、ハイヒール👠、すいか🍉、お寿司屋さんの湯のみのろうそく...ろうそくとは思えない形のろうそくが仏具屋に売ってました。...てことは仏壇のろうそく?(笑)。
日本のろうそくでした。
全く関係ありませんが...今ヨーロッパでは、サマータイムをなくそう運動ありますが、江里さんは興味ありますか?イギリスも何か言ってますか??日本人にはわからないのですが、具体的にどんな支障があるのでしょう。アメリカにもありましたが、たーしか、1時間だったと思います...。あってもなくてもあまり変わらないような...記憶があります。
見て歩くのが楽しい!
イギリスのカレンダーは 昔からほとんど週始まりは月曜。
というより土曜日と日曜日をくっつけとくのが重要だったようです。土日休みが戦後すぐ定着したヨーロッパではすべてそうらしいですね。
kakowaka さん、このケツだしボウズは、ただの「ろうそくたて」です!「ティーライト」専用の飾りですよー!
「ティーライト」というのはもともとは 食卓の上で料理を保温しとくのに使う 小さいコンロみたいな箱の中に入れるための平べったいまるいミニキャンドルのこと。日本にありますか?あったら名前教えて!!!
安全性からイギリスではレストランなどでもキャンドルと言えばほとんどこれ。専用の入れ物がたくさんあります。
本文 書き方悪かった!わかりにくいので今から書き直す!
写ってる人はエチオピア出身の同僚です。ブログ用に顔カットした。すごい寒がり。
さすがkakowaka さんコートに気づくなんて。
しかし綿入れファートリム付きコートは幾ら何でも早いわ。私は綿の裏付きコートを半袖の上に着て出ます。
でも、これで料理を温める?
小さいキャンドルのせるにしても、
ずいぶん高いような…
それにしても、
エリさん、コート!ですね!
クリスマスカードはまだ早いですよね。そちらは新学期が9月から始まるし、1年の旅行用のカレンダーがあったりなどは、日本との違いを感じます。日本はなんでも4月から始まるし、今こちらもちらほら10月始まりのスケジュール帳などを見かけるのですが、だいたいは11月頃に新しいスケジュール帳が出回ります。新しいところでは、月曜日はじまりなのか日曜日はじまりなのか、選べるスケジュール帳がでてました。
こちらでひんやりする天気になると、秋なのかなと感じるようになりましたが、今週もまだ30度超えのある日本より。