僕がファーンボローに居残らなかった理由は、もういちどヒースローで撮るためでした。
ヒースローターミナル5には17:40に着きました。バスからの写真ね。
ターミナル5の出発階車寄せの近くには、ちょっとしたスペースがあるのですが、そこから
27R上がりの機体を狙います。
チャーリィさんの本には、警備員が来るかもしれないのであまりお勧めできないとは書いてあったのですが、
先客がいたので安心して?撮ることが出来ました。
ただし、あまり目立たないようにと18-200で撮っています。
BA787の上がりを撮る。あらためて見ると、たしかに-9よりは明らかに短いな。
4,000mクラスの滑走路を上がってくるので、欧州行きの機体はまともに撮れないと思っていいでしょう。
ブリュッセル空港は公共交通機関で簡単に行けそうな撮影ポイントは無いのかな。
撮影はビルの中からだけにして、少し観光してみようかしら。
あ~、たぶんルフトハンザのレトロカラーだ。こういうのをちゃんと撮りたかったなあ。
この時間帯だと太陽も西北西と言った感じで、東西に延びるランウェイの南側にいても陽が回りません。
フライトスケジュールは全く調べていなかったのですが、これが撮れたのが一番の収穫でした。
ロイヤルブルネイ航空の787です。
最後はBAの747で。
預けていた荷物を受け取り、再び路線バスの無料区間を利用してターミナル4へと移動します。
490系統に乗って15分位乗っていたかな。
ターミナル4はあまり広くはありません。
カタール航空のカウンターは端っこにありましたが、行列も少ないうえに、空いていたらビジネスクラスの
カウンターにも回していたので、計量もなくあっという間にチェックインも終わりました。
ここで所沢氏と無事に合流。
ヒースローの近くで事故渋滞らしきものにあってしまったということで、少しドキドキしたようです。
出国審査は自動化ゲートになっていました。
チケットのバーコードを通すとゲートが開きます。
出国後、せっかくターミナル4を利用するからには行っておかなければならない場所があります。
運悪くドーハ行きゲートとは正反対だったので歩くのは疲れましたけど・・・
制限区域内にはカートも見当たらなかったのよね。
”ヴュー・ヒースロー”の入り口はなかなかおしゃれ。
しかししかし、ワクテカしながら階段を上ってみると、なぜかメチャメチャ暑いんだ。
これね、絶対暖房が入っていたよ。
誰かが間違えたのか、それともあまり長居はさせないようになのかわかりませんが、意味不明でした。
先客は母子が2人のみ。子どもと言ってもまだ3歳くらいだったと思うけど。
僕はなぜかオープンデッキだと思い込んでいたのですが、全面ガラス張りのお部屋でした。
窓際のモニターはフライトレーダー24が表示されていました。
中は5m四方くらいかなあ。それほど広くはありません。
奥にはBAのコンコルドが見えますね。この機体はハットンクロス駅近くの広場からも見えました。
ガルフエアはバーレーンからA320で来てるのか。ひょっとすると定期便じゃないのかな?
A380の4機並びっていうのもあまり見れないんじゃないですかね。まあドバイは別なんでしょうが・・・
ターミナル4は平行に配置されている滑走路の南側に位置しているので、手前に写っているのは
ランウェイ27Lに着陸した機体です。相変わらず降りてくるのはBABABABAでした。
あう、これはアエロフロートのマンチェスター・ユナイテッドカラーではないか?
しかし、とてもじゃないけど暑くてプッシュバックまで待つ気にならん。
まあ、出発時刻も迫っていたんだけどね。汗を拭き拭き、水を買いつつ出発ゲートに向かいましょうか。
ヒースローターミナル5には17:40に着きました。バスからの写真ね。
ターミナル5の出発階車寄せの近くには、ちょっとしたスペースがあるのですが、そこから
27R上がりの機体を狙います。
チャーリィさんの本には、警備員が来るかもしれないのであまりお勧めできないとは書いてあったのですが、
先客がいたので安心して?撮ることが出来ました。
ただし、あまり目立たないようにと18-200で撮っています。
BA787の上がりを撮る。あらためて見ると、たしかに-9よりは明らかに短いな。
4,000mクラスの滑走路を上がってくるので、欧州行きの機体はまともに撮れないと思っていいでしょう。
ブリュッセル空港は公共交通機関で簡単に行けそうな撮影ポイントは無いのかな。
撮影はビルの中からだけにして、少し観光してみようかしら。
あ~、たぶんルフトハンザのレトロカラーだ。こういうのをちゃんと撮りたかったなあ。
この時間帯だと太陽も西北西と言った感じで、東西に延びるランウェイの南側にいても陽が回りません。
フライトスケジュールは全く調べていなかったのですが、これが撮れたのが一番の収穫でした。
ロイヤルブルネイ航空の787です。
最後はBAの747で。
預けていた荷物を受け取り、再び路線バスの無料区間を利用してターミナル4へと移動します。
490系統に乗って15分位乗っていたかな。
ターミナル4はあまり広くはありません。
カタール航空のカウンターは端っこにありましたが、行列も少ないうえに、空いていたらビジネスクラスの
カウンターにも回していたので、計量もなくあっという間にチェックインも終わりました。
ここで所沢氏と無事に合流。
ヒースローの近くで事故渋滞らしきものにあってしまったということで、少しドキドキしたようです。
出国審査は自動化ゲートになっていました。
チケットのバーコードを通すとゲートが開きます。
出国後、せっかくターミナル4を利用するからには行っておかなければならない場所があります。
運悪くドーハ行きゲートとは正反対だったので歩くのは疲れましたけど・・・
制限区域内にはカートも見当たらなかったのよね。
”ヴュー・ヒースロー”の入り口はなかなかおしゃれ。
しかししかし、ワクテカしながら階段を上ってみると、なぜかメチャメチャ暑いんだ。
これね、絶対暖房が入っていたよ。
誰かが間違えたのか、それともあまり長居はさせないようになのかわかりませんが、意味不明でした。
先客は母子が2人のみ。子どもと言ってもまだ3歳くらいだったと思うけど。
僕はなぜかオープンデッキだと思い込んでいたのですが、全面ガラス張りのお部屋でした。
窓際のモニターはフライトレーダー24が表示されていました。
中は5m四方くらいかなあ。それほど広くはありません。
奥にはBAのコンコルドが見えますね。この機体はハットンクロス駅近くの広場からも見えました。
ガルフエアはバーレーンからA320で来てるのか。ひょっとすると定期便じゃないのかな?
A380の4機並びっていうのもあまり見れないんじゃないですかね。まあドバイは別なんでしょうが・・・
ターミナル4は平行に配置されている滑走路の南側に位置しているので、手前に写っているのは
ランウェイ27Lに着陸した機体です。相変わらず降りてくるのはBABABABAでした。
あう、これはアエロフロートのマンチェスター・ユナイテッドカラーではないか?
しかし、とてもじゃないけど暑くてプッシュバックまで待つ気にならん。
まあ、出発時刻も迫っていたんだけどね。汗を拭き拭き、水を買いつつ出発ゲートに向かいましょうか。
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