昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

日本共産党の正体

2007年07月21日 | Weblog
塩崎氏に「事務所費疑惑」 共産・志位氏が指摘(共同通信) - goo ニュース

 静岡新聞(平成19年7月29日)に大変興味深い記事があるので書き記しておこう。

 中ソ、日本共産党に資金援助 年間収入の約4分の1 50~60年代CIAが掌握

 「ワシントン19日時事」
 18日に死去した日本共産党の宮本顕治元議長が「自主独立路線」を築く以前の1950~60年代、同党が旧ソ連や中国から多い年で年間40万ドルの資金提供を受けていたとの情報米中央情報局(CIA)がつかんでいたことが機密指定を最近解除されたCIA報告書で明らかになった。
 日本共産党がソ連から資金援助を受けていたことは、ソ連崩壊後に解禁されたロシアの公文書で判明しているが、CIAも中国ルート含めた資金の流れを掌握していたことが分かった。報告書は、共産党に対する外国の年間資金援助額を30~40万ドル見た場合、同党年間収入の約4分の1に達していたことになると指摘している。
 日本の政治資金規正法は当時から、外国からの政治献金を規制している。
 「日本共産党 1955~63年」と題された報告書は64年3月20日付けで全文約100ページ。それによると、共産党は57年、中国から10万ドルの融資分を含む20万ドルの資金を受領。資金は当局の監視を逃れるため、さまざまな偽装工作を施し、香港経由で同党に渡っていたという。
 報告書は情報源を伏せているが、資金の流れには、日中貿易振興を標榜する団体が仲介するルートも存在。中国が「進歩的日本企業」から商品を仕入れるというビジネスを名目に、この団体に中国側から資金が渡る仕組みがつくられていたという。報告書は、外国からの資金援助のうち、中国の提供分は少なくとも半分に達する模様だと指摘。ソ連の提供額も、10~15%を占める割合なっていたと推定している。(以上引用)

 ・・・・ああ~、楽しい記事だった。・・・・何のことは無い「日本共産党」は旧ソ連と中国の日本侵略の出店だってことじゃないですか!?。贔屓目に評価しても、「ロシアと中国に援交してもらっている団体」に過ぎない。これで『僕らは純血!』というような白々しい演技を日本人向けにしているんだから、日本社会も随分と脇が甘い。

 ・・・・で、日本共産党は、中国やソ連の援助交際金をどのように税務処理したんでしょうかね~。・・・・何々、『初めから裏金は帳簿には載せないのが常識!』、・・・な~るほど。やってることは北朝鮮のキム・ジョンイルと大差ないんだね。
 

アルツハイマーって?私ボケ封じしてます!

2007年07月20日 | Weblog
「アルツハイマーの人でもわかる」麻生外相が講演で発言(朝日新聞) - goo ニュース

 これを問題発言とするマスゴミも愉快である。・・・私など精神医学のことなど全然知りませんが、これって人名なんですか?。

 麻生太郎外相も血の巡りの悪いマスゴミ連中にはっきり言ってやればよかったととても悔やまれます。

 こんなお題目で記事を書くことがそもそも『アルツハイマー・シンドローム』じゃあ御座いませんこと?。・・・・

 アルツハイマーとは、中国と朝日新聞或いは中国と共同通信または中国と時事通信といった具合により具体的に、中国とマスゴミの関係がよく分かる様に、うんと咀嚼して説明してあげたらよかった思います。

 麻生さんは、78,000-16,000=62,000円、もう少し知能程度を上げれば、78,000/16,000=4.75倍となる。・・・・この計算も出来ねぇ~んだな中国とマスゴミはといいたかったんだと思いますよ~~。
 

傭兵は進んで中国食材毒見モルモットとなれ!

2007年07月19日 | Weblog
「食の安全」で努力を表明 中国首相、河野議長に(共同通信) - goo ニュース

 紅之傭兵氏も敢えてこんな時期にお中国様の元へお出掛けになるとは安倍政権転覆談議でもするんでしょうかね?。それとも中国クーニャンにお会いするための定期的朝貢なのかさっぱり分かりませんが、またもや対日ロビー活動にご奉仕させられているようである。(日本に義性を強要する親中国ボランティアとしてのさもしいお姿がここにある)『中国の食材は安全に決まってるじゃん』と現役の立法府の長に伝言を授ければ、彼は喜んで中国側の主張を何倍にも拡声する九官鳥の役柄を全うすると見透かされているのだ。
 その功徳により、『農薬満々の生鮮野菜もたちどころに安全野菜に化ける』というのが対日毒物輸出の中国マジックなのだ、とでも言いたいんだろう。

 この出鱈目さが中国語の持つ不思議なところで、『河野議長』が『中国産食材は安全』と日本で喧伝すれば、実態は相も変らぬ有毒産品にも拘わらず、無害の証明が得られたと本気で思い込んでしまうのである。この感覚が偽物を持って本物を駆逐するバイタリティーなのだ。

 生産物の有毒食材を、相手を安全だとだまくらかして食わせればそれが『安全食材』という保証が得られたと言うのだから、中国語がいかにチンプンカンプン言語であるか想像するに難くない。言語として本来の機能など初めから欠如している。上からの命令だけが下々に伝達できればそれで十分なのだ。・・・・これが悠久の支那の歴史が育んだ一方通行言語の現実である。

 面白かったのが、ダンボール・シュウマイの顛末である。あんなテレビ報道をさせて、中共の愛嬌と関心を引こうとしたのだが、余りの非常識さに世界中が呆れ返った事が認知されるや、今度は北京テレビが放映したあの報道も実は捏造であったと国家的な規模で寝返るんだから呆れてしまう。

 捏造の否定が真実とでも言いたいんだろうが、己が統制するメディアの報道を否定して、それが真実という論理も無かろう。・・・・西側陣営が中国が自由主義の国だと錯覚していると信じ込んでいるとしたら、中国共産党指導部も随分と脇が甘い。

一億総ヒステリー選挙

2007年07月18日 | Weblog
地震対応で首相陣頭指揮、反転攻勢狙う(読売新聞) - goo ニュース

 この中越沖地震激甚災害における身の処し方を見る限り、少なくとも安倍首相は冷静であったといえる。
 一方、次期政府与党総理予定者の小沢・鳩山・菅氏は罹災現場の土を踏んだのか?・・・・この罹災者の現状も見ずにまさか『政府与党よザマを見ろ!』などとほくそ笑んでいたのではあるまいの~。

 兎に角この年金問題は、いかに無責任野党がこの参院選を勝ち抜こうが負けようが、そこそこの解決を見ることは明らかである。政治家たる者、国民のヒステリーにはまっ先に応えなければならないことは、自明の理であるから、たとえ新生児であっても「オギャー」とないて応急処置を取るであろう。・・・・こういう意味合いにおいて、年金問題は共産党や社民党でもそこそこに解決できる政治課題である。ここまで『社保庁=役人』のいい加減さを見せ付けられれば、それに抗議する国民の負託に強制的に応えなければならないのが政治家の立場であることは誰の目にも明らかである。

 ・・・で、その問題解決の処方箋をどのように示すかが大問題であるが、『次期政府与党小沢民主』は社保庁と国税庁を合体させ『歳入庁』という大公務員組織を創設する方法で解決するのだと言う。・・・・これが一体何を意味するかというと、公務員の『休むはサボるはカネよこせ体質』の看板を架け替えればそれで問題はサラリと解決するのだと言う、これこそ『国民目くらまし=おためごかし』の奇策によって乗り切ろうとするこの上ない安易な方策であると思う。まさに、改革に名を借りた『バック・オーライ』の常套手段である。彼らの得意技「拙速」「時期尚早」「十分に審議が尽くされていない」などというお題目は聞き飽きている。・・・・これが抵抗勢力の専売特許の所以なのだ。実態が変わらずして、改革が可能となる道理などまるで無かろう。

 ところで、民主の小沢代表は支持母体の社保庁労組=国民への加害者に秘書を出向させて労働組合のご意向を汲むのに余念がないという・・・・これこそ、国民をヒステリー状態に陥れ、更に公務員改革を阻もうと画策する以外の何ものでもない。・・・・これを画策したのは主にAという亡国メディアであるが、M紙もそれに乗っかって日本人を愚民扱いするとはもはやマスコミはマスゴミ(粗大ゴミ)の域に達したと言える。

 これは下司の勘繰りであるが、仕掛け人朝日の真の目論見とは、国民一億総ヒステリーに陥れ、普段の懸案『朝鮮人人権擁護法案』と『朝鮮人参政権』を押し通す目論見であることを忘れてはなりません。・・・・日本人よ!、日本侵略の舞台裏を知れ!。

東大法学部卒ボンボンに告ぐ

2007年07月17日 | Weblog
領収書、非公表変えず=赤城農水相、左顔面にガーゼ (時事通信) - goo ニュース

 中越沖地震で被災された方々に衷心の同情を寄せ、再度の罹災にもめげず再起されんことを心より祈り申し上げたい。

 この場面で、選挙がらみなどと揶揄するメディアも数多あるのだが、安倍晋三首相は取るものも取敢えず迅速に被災地に向かい陣頭指揮を執ったという。救援救助する者の士気を高め、罹災者には勇気を与える適切な行動であったと評価したいと思います。

 
 それでは、本論に入ろうと思います。

 およそ、国民レベルから見て超世俗レベルに棲息しているのが社民党の党首のF女史であったり、日本共産党のS氏なんだろう。彼らにこの方を交えて亡国の東大トリオと言うべきか。・・・・余程裕福で言論自由な家庭に育った御面々であると推察される。

 国民は、赤城徳彦氏の後援会の事務所費が、法にのっとって適正処理されたなどということを問題視していない。

 国民の主張とは、端的に物申さば「屁理屈は良いから兎に角出して身の潔白を第三者が納得する形で示せ!」と言うことなのです。「私は証拠書類は出さないけれども『純血』な事だけ信じてくださいなどというお祈りはもはや通用しない。・・・なんてったって、根本的に『松岡氏の後任=純血以外の取り得なし』というお立場があるのだ。純血なら純血なりの証拠書類を出せ!という国民の負託に応えるのが渦中の政治家のお勤めである。

 万が一、証拠書類提出が出来なくて身を引く場合でも、いきなり辞表を出すべきではありません。先ず選任者たる安倍首相に『身体伺い』を提出し、その判断を仰ぐべきである。・・・・このお作法が、以外にも選挙の勝敗に重大な結果を齎すのである。・・・・東大出は先ず世間の常識を知るべきである。

 でも、お顔の絆創膏って何なんでしょうね?、時が時だけに、少し気になりますよね~?。

年金選挙後の憂鬱に思いを致す

2007年07月16日 | Weblog
比例投票先 民主30%、自民23% 本社連続世論調査(朝日新聞) - goo ニュース

 どうなんだろうこの倒閣アジテイター紙のお望みの通りの結果が齎されるとして、民主30%、自民23%などと吹聴すること自体公職選挙法すれすれの表現だろうと思うのですが、とにかく民主と書かないと気が治まらないのだろう。今始まった病気ではないが、困ったもんですね~。

 とにかく、民主が勝とうが自民が勝とうがはたまた共産・社民でもこの年金記載漏れ事件は決着を見ると思う。

 で、M党のO掟氏がJ党A磨呂氏に勝ったとしても、事は参院での出来事であるから、大したことでもない無いのだが、『首長の信任選挙』という域まで愚民有権者の意識を高めた扇動力には恐れ入る(学園紛争酣の頃の扇動屋が現在にリバイバルしたようなものだ)

 本来なら、昔『休まず遅れず働かず』、現在では、更に進化して『休むはサボるはカネよこせ』の役人体質をどうして矯正させるか或いは解体してしまって、民間企業人として、再出発させるかの決断を有権者に迫るべきものなんだろうが、敵もさるもので、政治家とカネ問題を持ち出し、掻き回し工作に余念が無く、さながら犯人はA麿呂氏一人に押し付ける作戦らしいし、気の毒なことに作戦は見事実を結ぶかに思える。

 まあ、首尾よくO掟氏が勝利することだろうが、何と言っても彼の支持母体は『官公労』『日教組』『社保庁の労働組合』等の休むはサボるはカネよこせ団体であるから、マゾのO掟氏に向かって、「Oちゃん小指くらいは詰められてもしょうがないけど痛く無いようにちょっとだけ手術してね!」などと言っているんだろう。・・・まあこうなると「お前等初めからサド・マゾ・ヤクザだったのかい?」と国民が怒らないことが不思議の国ニッポンの真骨頂なのだ。

 そのO掟のアイデアがすこぶる振るっていて『件の社会保険庁と国税庁』を合体することが最善の策だという。確かにこれはとても簡単な方法に違いない。なぜって、社保庁に国税庁の看板をかければバックオーライとなり公務員の身分もオサボリ体質という既得権も全て保証される。・・・程なくして、またぞろ「休むはサボるはカネよこせ!」の大合唱が始まるのだ。ずいぶんと国民を屁馬鹿にした話である。・・・・これを称して、『M党の社保庁サド・マゾ改革』と言うそうな、誠に以ってO嬢にはお似合いの奇策である。

 ところで、O掟氏のところが勝利すると、北朝鮮がらみの団体から政治献金を受けた人とか、朝鮮人に参政権を与えよとか、朝鮮人のために人権擁護法案を制定せよだのと、とりわけ朝鮮人のために日本人の権利を剥奪しようとたくらむ人材を内にあまた抱えている事実がある。(旧社会党の残党が大勢いるという事実)それにO掟氏とて国庫に返納すべき政党助成金をポッケに入れてしまったとか、とかく噂の絶えない人である。自殺に追い込まれたM氏や時の人A氏の事務所費問題とは比較にならないほどの超大物振りだという。・・・・そんなわけで、社保庁と年金問題でヒステリーを起こした国民の投票行動の帰結とは、朝鮮人に参政権を与え、尚且つ朝鮮人のための人権擁護法案により、日本国民の人権が侵害される愚策を呼び込むのである。・・・・論より証拠に民主党の年金問題以外のマニュフェストも読んで看ることである。
 

世界懐抱這様的疑念『中国人都是諜報員?』

2007年07月15日 | Weblog
 今日は大紀元の記事をネタとさせて頂こう。(大紀元日本2007.7.13)

 中国当局、FBIの中国スパイ情報提供広告に強く反発。

 中国当局は7月10日、米国FBIがサンフランシスコの華人新聞で、中国安全情報部門の米国での諜報活動に関する情報提供を呼びかける広告を掲載したことについて、厳しく非難した。

 中国外交部の秦剛・報道官は7月10日、FBIが6月30日から、サンフランシスコの数社の華人新聞で掲載し始めた「中国の諜報活動に対する告発を呼びかける」の広告は、まったく事実無根だと反発、中国当局はそれについて、怒りと強い反対の意を表すと述べた。

 広告の内容:
 
 「連邦調査局(FBI)は多くの職責を担っている。その中、米国の国内安全と公民の権利を保護するのが含まれている。ここに在住する華人の方々は、かつて危険人物の侵入と国家に危害を加えるのを防ぐために、FBIに協力していた。我々の自由と民主を守るために、引き続き皆さんの協力を願っている。もし、皆さんが国家利益を危害する情報を入手したら、我々は誠意をもって皆さんと話し合いたい。
 特に、中国国家安全部の状況を知る全ての方に関して、FBIと連絡することを心から歓迎している。もし、英語が分からないのであれば、我々は中国語を話せる調査員を派遣し、協力する。・・・・・担当:調査員 浩思まで。(情報提供者の個人情報は厳格に守秘される)

 ・・・・・・

 中国外交部の秦剛・報道官は7月10日、中国当局が米国にスパイを派遣したことを否認し、「中国安全部門は外国政府あるいは他国の安全利益を損なう行為を、まったくたくらんだことが無い」と発言し、FBIのこの広告から露呈したのは、米国は依然冷静時代の考え方を用いて、所謂」中国脅威論で米国民による中国への恐怖を引き起こそうとしていると非難した。(以上引用)


 世界の困り者としての中国の姿が一点の曇りも無く鮮明に出た良い報道である。日本のマスメディアがどうしてこれぐらいの報道ができないのか不思議でなりません。中国共産党に対し臆病なことはよく知られたことであるが、国内の政権の倒閣キャンペーンを執拗に張る情熱を中国の醜さを報道する情熱に昇華させてもらいたいものだと思います。肝心なことが報道できない小心で火事場の野次馬的メディアは消えてなくなってくれたほうが国家・国民のためになる。

 アメリカのロサンゼルスという一地方都市で起こったFBIによる広告に対して、中国政府外交部の秦剛(チンカン)報道官まで出てきて、国家的な反論を企てるのである。トンチンカンの一歩手前というべきか或いはトンチンカン過ぎというべきか。

 しかしだね、チンコロ犬のような形相でけたたましく吠え盛り、理不尽ないちゃもんを付け続ければ、それで中国人への疑念が消えるというのでもあるまいに。反対にあれだけ向きになって反論するんだから『絶対奴等はクロ』だと国際社会は確信するに違いない。・・・・かくして世界中から『中貨排斥運動』やら『中国人排斥運動』の大きなうねりが起こるのだろう。何ぼ言っても理解できない民族は排斥される以外の道は無いのだ。

 この辺で、アメリカ合衆国サイドから『2008北京五輪ボイコット!』の声を上げてもらいたいもんですね。

年金尚もて成仏す、いわんや朝鮮人参政権をや!

2007年07月15日 | Weblog
町村部での投票先、民主が自民上回る…読売継続調査(読売新聞) - goo ニュース

 思うに、年金問題などはここまで諸悪の根源が露呈した以上、野党とりわけ『民主・共産・社民』のご面々にお願いしてもそれなりに解決を見る政治課題である。

 彼らは国家の財布の中身を覗く意思など全然持ち合わせてはいない。日本国民とて、よこせよこせの大合唱であるからとてもよく野党の扇動に共鳴する。素朴に日本国は不滅と信じて止まず、尚且つ日本国ほど憎むべきものも無いのだから不思議なセンチメンタリズムである。・・・・およそ、公務員も持ち合わせていない常識を非公務員に求めるのが間違いであると言わねばなるまい。・・・この『阿呆陀羅日本経』の漁夫の利を貪るのは朝鮮か中国かはたまた米国か?・・・いづれにしても日本人は気付かぬまま犠牲者であることは間違いなさそうである。

 GHQ占領憲法がお与えくださった所謂『期待される国民像とは日本人に国家は不要』ということに尽きるのだから、叶おうが叶うまいが『何しろ年金よこせ!』である。・・・・こうなると野党は強い。とにかく国を潰しても『不渡り手形を発行します』と大声で吹聴していれば『票は集まるのである』・・・・もう、先の知れた真夏の夜の夢で愚民ども(私とあんた方)をせいぜい酔わせてくれ!。・・・・とにかく、与党に投票しようが野党に投票しようが、年金問題は一応の決着を見ることは間違いないだろう。

 だから、いかに愚民といえども野党がこの参院選を制した果実がどんなものになるかを貧しい想像力を使って予測して看るのも一驚である。

 民主・公明・共産・社民が勢力を得るということは、所謂『在日朝鮮人』と反日マスゴミに日本征服の片道切符を与えるということを『愚民=洗脳された日本人』の何人が自覚していることやら、それを思うと心もとない。

 敵さんのマニュフェストを良く見るがよい。彼らの存在目的は『在日朝鮮人に参政権を与え日本国民を奴隷化する』ことにある。・・・・なんだかよく分からない『安倍憎し!』の扇動の裏に潜む隠し玉は馬鹿(私を含むあんた方)に年金よこせと『馬鹿をどり=少し早めの盆踊り』を三味と太鼓と笛で賑々しく踊らせ、終わった後は朝鮮人が参政権を得ていたという段取りが組まれているんだよ~~~。

 朝鮮人が参政権を得て日本人の利益になるかどうかよくよく考えて投票行動に打って出よう!。・・・・金正日(キム・ジョンイル)に投票権を与えるか与えないかの選挙であるという一面もあることを、今一度足を止めて考えてもらいたいと思います。ここは期待されない日本人像に徹したいものだ!。

行くも止まるも座るも伏すも

2007年07月13日 | Weblog
内閣支持続落25.7%=不支持、初めて5割突破-年金不信、閣僚辞任など影響 (時事通信) - goo ニュース

 もうこうなれば、失うものは何も無いのであるから、切るべきは切ること。某閣僚に自ら辞任される前に切らなかったことが国民は『身内に甘い』と受け取ったのであるし、今回の後任農水相人事においても、説明責任を果たした挙句の内閣支持率がこれでは説明責任は果たされなかったとして首を己が手で切るべし、ここはせめて普段から仲良しクラブなどと揶揄される人事に首相自ら手を下すべし。

 ・・・・男子たるもの部下を守ることを第一の本分とすべしであるから、保護して当たり前であるが、抜擢されて不用意に隙を見せた東大出のお坊ちゃんに被選任責任があるのだから(今回事の外身の潔白が求められることは当人もよく理解していたはずであるから)、切るべきは任命責任者の沽券にかけて切れ!。

 この場面は、『実を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』の故事を今に生かす典型的な場面である。将軍は共倒れの危機を回避する知恵を持たなければならない。『今や、時の政権にとって失うものは何も無い』のだから、・・・「行くも止まるも座るも伏すも柔一代」という潔さを国民に示せ!。

屋山太郎先生!説好了没有?

2007年07月12日 | Weblog
 相変わらず静岡新聞論壇より引用させて頂こう。ただし、この記事は昨日のものである。参院選を前にしているとはいえ、到底ゴミ箱に捨て難い記事である。


 安倍政権人気が出ない原因

 戦後内閣で最大の仕事

 安倍政権は発足以来わずか九ヶ月で、驚くほどの大改革を実行した。仕事量としては戦後の内閣で最大の仕事をしたのではないか。しかし、支持率はスタート時点の65%前後からじりじりと下がり続け、一向に再浮上の気配を見せない。閣僚の辞任や自殺、政治資金の不明瞭さを突かれるなどのマイナス要因が多発したが、仕事の価値を帳消しにするようなマイナスではない。人気が出ない原因は次の三つに尽きるだろう。

 第一は朝日新聞との正面衝突だ。安倍首相は官房副長官時代に「女性国際戦犯法廷」をめぐるNHKのテレビ放送を「事前にチェックした」と朝日新聞に報じられ、記事の訂正と謝罪を求めた。朝日は安倍氏の申し入れを受け入れないばかりか、安倍氏にまつわる金銭スキャンダルを最近は週刊朝日が取り上げた。これについては週刊朝日編集長の「お詫び」がベタで掲載されたが正式に謝罪したわけではない。

 朝日が気に喰わないのは安倍首相が憲法改正を打ち出したことだろう。朝日は「護憲」を打ち出したわけではないが、憲法改正や防衛力強化につながる動勢に常に反対してきた。国民投票法制定は憲法九六条に規定された手続きであるが、社民、共産勢力は将来の憲法改正につながると反対している。朝日も『欠陥憲法』のままでよかったとの論のようだ。参院選を控えて最近の朝日はあたかも「反安倍ビラ」の如くで、一流の新聞として恥ずかしいほどの狂乱ぶりをみせている。この逆宣伝効果は計り知れないほど大きいだろう。

 第二はキャリア官僚や官僚出身議員、旧体制の中にどっぷりと浸って来た政治家が密かに反発を抱いていることだ。首相は現行の政治体制を憲法にうたわれた「議院内閣制」ではなく、明治以来続いている「官僚内閣制」にすぎないと見ている。だからこそ百十三年ぶりに官制の大改革を図る狙いで公務員制度改革法を会期を延長してまで断行した。就任以来、首相は外務省を除いて各省の事務次官、局長と個別に面会しない。「どうしても会いたいなら大臣を同行せよ」と厳命している。「官僚内閣制」の定義は、官僚が行政府だけでなく、立法府をも支配しているという意味だ。官僚は族議員を操って立法作業に介入しているのは紛れも無い事実だ。

 「官僚政治」脱却に狙い

 また自民党内の政策調査会の各部会は族議員に仕切られている。首相はこれを嫌って幹事長時代から同志に党の正式機関の外にプロジェクトチームを作らせて活動させ、世論を形成するという新機軸を打ち出した。これも官僚と一線を画す狙いからだ。拉致問題、中国残留孤児の救済、トンネル塵肺補償、大気汚染問題と次々に政治課題を片付けたが、こうした政治課題は官僚に相談しては永久にできなかったろう。「戦後レジームからの脱却」の最たるものは官僚政治からの脱却だと首相は狙いをつけている。

 第三は『安倍流』の強気の政治運営をどう評価すべきか国民の間に戸惑いがあることだ。これまでの国会運営は与党と野党で馴れ合って、野党の面子も立ててきた。その結果、教育基本法、国民投票法、防衛庁の省昇格といった国の根幹に関わる法案が先送りされてきた。衆参両院合わせて十七回の強行採決をどれも当然と思うが、国民の目には強引過ぎると映るのだろうか。(以上平成19年7月11日静岡新聞論壇、屋山太郎氏より)


 ・・・で、屋山太郎先生!説好了没有?という意味であるが、私としては「屋山先生!言いたいことを全部言っちゃいましたか?」と表現したいのであるが、なんせこちとら五十過ぎてからの中国語のお勉強であるから、意味が通じるものやら心配です。因みに台湾人の黄文雄氏は中国語で完了を表す文字として、『光』という字を使うと言っておられました。すると『説光了没有?』と言い換えても同じ意味になるんでしょうかね?。

 この参院選において自民が勝とうが負けようが、その功徳はあまねく日本国民と自民党が享受するところのものであろうが、安倍晋三氏がこれからの日本を切り開く時代の申し子であるなら、幾多の敗戦利得者どもの抵抗を制して日本を国際舞台で活躍できる国家に導いてくれることであろう。しかし、彼を日本男児にするもしないも国民の勇断にかかっている。・・・・ここは国民一人ひとりが蛮勇を奮って一人前の国として、国際舞台に踊り出る事を考えようではないか!。そういう意味でこの参院選に臨みたいと思います。

安心致せ!安倍内閣は真直ぐ前進する

2007年07月11日 | Weblog
赤城農相が架空計上を否定 実家への事務所経費問題で(共同通信) - goo ニュース

 確かこの新任赤城農相も東大法学部の卒業生であったのではないですかね!?。そんな東大法学部卒などという人材を抜擢したこと自体が『馬鹿な大臣』としての虐めに逢うことぐらい初めから分かっていたんじゃないですか。

 だって、講義をする教授陣が普通の馬鹿ではない(これは国際的大学社会の評価基準による)のだから。その判断基準は、社民党の馬鹿万年女史とか第三インターナショナル(日本共産党)某氏の東大卒未熟児加減を見れば分かりそうなものじゃないですか。いまや東大卒は静岡県御前崎市の燈台守でもやってもらいたいぐらいのレベルなのですよ。アホな東大出はそのアホを担保に自民党を消滅させよ。


 ところで、今日の話題はこんなくだらないことではない。『高柳健次郎先生の血脈は我が浜松に脈々と受け継がれていた!』・・・・これを今日の話題としたい。

 昭和64年プラス平成19年=83年ぶりに出現した、あの『イ』

 この話題については各紙が報じていたのであるが、産経新聞の記事が私の一番のお気に入りだったので、書き留めておくことにしよう。

 夢の「立体テレビ」間近

 夢の立体テレビはもうすぐ。浜松ホトニクス(浜松市)などが、何も無い空間に立体的な画像を描き出す世界で初めての技術を開発し、10日デモンストレーションが行われた。
 
同社がバートン(川崎市)、慶大、産業技術総合研究所と共同開発した。強いレーザー光線を空中に放ち、空気中の窒素や酸素をプラズマ発光させる原理で、立体画像を描く。映像を動かすことも可能で、浜松市北区の浜松ホトニクス都田製作所で行われたデモンストレーションでは、約2メートルの高さの空中に、蝶が羽ばたく様子や人が歩く姿などが描き出された。

 今後はこの技術を使って空中に商品や社名などを描き出す立体広告や周囲のどこからでも見られる立体テレビ開発につなげる。バートンの木村秀尉代表取締役は「年内にも立体広告は商品化し、立体テレビについても年内に試作機を作りたい」と話した。

 浜松市は大正15年、高柳健次郎博士が世界で初めて「イ」の文字をブラウン管に映し出したところ。関係者は、立体テレビもここで開発したいと意気込んでいる。(以上産経新聞より)

 この重大な技術革新の記事において、『静岡大学工学部』の名が出てこないことが故高柳翁としてもいささか悔やまれるところであろうか。

 しかし、日本において高柳翁が実験に成功した日に大正から昭和に年号が変わり、時を経て、初の日米衛星中継の画像がケネディ大統領暗殺の場面であった事は記憶に新しい。かくも日本のテレビジョン技術発展の歴史と呼応して、時代の節目が現出しているのも不思議なことである。

 で、・・・・今回の日本発『立体テレビ』への可能性のニュースはどんな新しい歴史を暗示するものやら気がかりではある。・・・・何卒いい結果が齎されますように、祈ろう。

songzhaoも納得するこの見識

2007年07月10日 | Weblog
 およそ新聞紙の運命などというもの、地域の小中学校の廃品回収に利用されるぐらいが関の山である。そういう運命を辿る新聞にも良い記事というものがままある。今日は静岡新聞『論壇』より『佐藤隆三』氏の記事を写し取っておきたい。・・・その見識に敬意を表するものであります。


 参院選と首相のリーダーシップ

 人事の任命過程に欠陥

 衆院選の三週間前にまたもや「政治と金」の問題が安倍政権を直撃している。つい一週間ほど前、九間発言で本人の辞任に追い込まれた後遺症は未だ消えていない。安倍総理に任命責任はあるものの、閣僚および主要人事の任命過程そのものに重大な制度的欠陥があると言わざるを得ない。

 安倍政権はこの九ヶ月間に本間前税調会長、佐田前行革担当相、松岡前農水相と、既に四人の主要人事の任命でミソをつけている。

 首相が論功行賞的仲良しクラブ人事を行ったツケだ、との批判があるが問題はもっと深いところにある。ここで、米国で長年採用されている閣僚及び主要人事の制度的慣行が日本でも大いに役立つはずである。

 米国ほど論功行賞人事が行われている国も少ないだろう。一つのポストを担当する能力を持つ人間はゴマンといる。大統領がここで選ぶのは友人、サポーターとまさに論功行賞的人材である(シェーファー駐日米大使はブッシュ大統領が持っていた球団テキサス・レンジャーズのパートナーだった)。

 この種の人事を行っても背後関係をチェックする機能を持つシステムが米国には備わっている。民主・共和の別なく弁護士や探偵、時にはFBIを交えたグループが、バックグラウンド・チェックと称して徹底的に財産、交友関係、過去の発言等所謂スネのキズを調査するのである。米国であったら安倍首相が失った前掲諸氏と赤城農水相は、任命以前に問題点が曝されてそのポストに就くことはなかったであろう。

 日本は今、与野党を問わず『改革』を叫んでいるが、こうした制度的改革には一切手をつけていない。恐らく野党議員の中にも、叩けば出るホコリを抱えている人が少なくないだろう。それにしても、首相は気の毒だ、との見方もあるが、頑強に庇い続けることがリーダーシップの発揮、と勘違いをしているフシがある。マックス・ウェーバーは「進むことと退くことの冷静な決断力こそリーダーに不可欠な資質」としている。

 前進か後退かの決断力

 有権者は一国の首相に完全な人間を期待しているわけではない。だが、「ナントカ還元水」の迷答弁を一歩も退かずに擁護する首相の姿勢よりも、即刻罷免または辞任を勧告することで自らの人を見る眼の誤りを潔(いさぎよ)く認めたリーダーシップを国民に示せたはずだ。

 各世論調査が示している自民党離れの原因の一つは、こうした安倍人事の危うさと前進あるのみに見る真のリーダーシップの欠如であろう。そうはいっても、敵矢に対する野党側の対応にも有権者は不安をもっているに違いない。

 敵矢ではない年金問題を選挙の争点とした民主側の攻撃に首相は当初あまり強い反応を示さなかった。長妻議員が二月に五万件の年金番号の問題点を指摘した際、首相は国民の不安をかきたてる発言、と非難しただけだった。こうした後退姿勢が年金問題を大きくした。むしろここでは果敢に前進して自民党自身が問題解決の主導権を握るべきだった。

 ヤンキーズのヨギ・べラ名捕手の「野球は九回の裏が終わるまで分からない」ではないが、七月二十九日の開票結果は最後まで未定だ。今後の首相のマックス・ウェーバー的リーダーシップ発揮次第で予想が覆る可能性もある。(以上全文)


 読むほどに、何かその~説得させられる文章である。私などは、失われた戦後60年の空白を足早に取り戻そうと安倍首相は健気に努力していると素直に受け取っているのですが、本当に彼の人事センスは稚拙ではないかと疑われてしかるべきだと思います。

 少なくとも一国の首相といえども人間である以上、『私も間違う可能性がある』という人としての『前提条件』を首相自ら受け入れるべきであると思います。・・・

 こういう朴念仁ともいえる『自己の人事への責任の取り方=頑な態度』は、戦後の政界に厳として君臨したご先祖を崇拝するあまり、一国の首相たるもの自らの過ちを認めること相成らずという信仰が精神を支配しているのだと思います。・・・・

 とにかく安倍首相には、この『苔の一念』から解脱したところに『期待され愛される首相像がある』ということに大至急気付いてもらいたいものです。・・・・その志は『真直ぐ日本の行く道を見ている』だけに、ここでズッコケテてしまっては実も蓋も無いのですぞ!。

老いらくの窮状を守る会登場

2007年07月10日 | Weblog
郵政選挙→参院選、自民離れ4人に1人 朝日・東大調査(朝日新聞) - goo ニュース

 まあ、最近では敗戦利得者が保身のため、必死の抵抗を繰り広げ出したようである。この調査に岩波書店が加わらなかった理由は何だったんだろう。分かりませんね。
 従軍慰安婦問題も沖縄の軍による強制自決問題も南京虐殺も火元はこの連中なんだろうが、このまま戦後の総括が進めば、東大法学部などたかだか『幼稚園児が研究する平和憲法学科じゃん』の類であることが日本人にまで暴露されてしまうのだから、恥も外聞もない中傷を伴うレジスタンスを『改革勢力』に対して試みるであろう。・・・・彼らにとって名誉保身のための戦いなんだろうと大いに同情してあげよう。

 国際的に東大の憲法学者など、言うことが幼稚すぎるから全く評価されていないんじゃないの。だから、相手にもされない。国内の日本人に化けの皮が剥がれないように「せいぜい火事場の大力でも出しゃーがれっつうの!」。・・・・そうは言っても、わが子を「是非東大の憲法学科に!」など思っている善良な親はこのありがたい調査結果を尊重するだろう。だから、一般大衆には嫌悪の対象になりこそすれご利益などまるでありません。・・・まあ、僕らはせいぜい反発しましょうよ!朝日と東大に!。

 おいおい、まさか次は大江健三郎氏や姜尚中氏まで図に乗って出てきて喧伝するんじゃないんでしょうね?

所以『金美齢』女史説得妙好、我笑到昇天了

2007年07月08日 | Weblog
 WiLL8月号も買っちゃいました。比較的短時間で読める楽しい雑誌だと思います。

 さて、その中で金美齢氏の記事がとても面白くて、腹を抱えて笑いきれず昇天しちゃいそうになりました。・・・・なんでも、『中国人にはもともとモラルなどありません!』ですって。

 ところでこのタイトルは『中国語風』に付けたのですが、これでは中国人に理解されませんかね~?、私の拙い中国語力を思うと、はなはだ心配です。

 最近、開通したばかりの所謂中国『国産』新幹線の車両備品の盗難が相次いでいるというニュースは既に知るところでありますが、便座のつまみやら蛇口などまで盗んでいったいどうしようというのか?分かりませんが。氏によればこんなことが起こる理由は、モラルの低下などという次元のものではなく元々中国にモラルなど無いからだそうです。最近まで国を閉ざしていたから分からなかっただけで今に始まったことではない。・・・・本当に変な民族ですね、中国人は!。

 日本やフランスが技術提携した新幹線も、今は順調に走っているから『国産』と喧伝していますが、何か不都合があれば責任転嫁して「技術は日本のものだから、日本に責任がある」と言い出すのは目に見えたことです。・・・・金美齢氏はかく仰せになっています。・・・・想像するところ、中国に物や技術を輸出することは将来の国難を背負い込むことと同義であるとは、何ともいやはや!。

 戦後まもなく、中国人が台湾にやって来たときの話、水道を中国語で『自来水』と訳したのですが、これは何もしなくても蛇口さえあれば、向こうから水が勝手にやってくると思ったため、ひねれば水が出る魔法の道具のように見えたに違いありません。・・・・そこで、金物屋に蛇口を買いに行き、家に取り付けてひねってみる。当然水は出ません。「水が出ない」と言って金物屋に文句を言いに行く客が後を絶ちませんでした。・・・・・これはもう噴出しそうな話でありますが、江戸時代の日本人だって、何か仕掛けが無ければ自動的に水は出ないだろうと考えることができたと思います。・・・・本当に中国人って超ど級のお馬鹿さんですね。

 この程度の話なら、「中国人は馬鹿だなあ」と笑って居れますが、偽医薬品を本物と語って輸出し、パナマで子供が300人も死亡した事件など、背筋が凍る思いがします。・・・・中国の話であるから、いよいよだめと思ったら、即座に国家食品薬品監督管理局長を死刑にし、全財産を没収しましたが、中国は問題の咳止めシロップについて、「輸出後にラベルを改竄したパナマ側の責任だ」と居直り、責任を転嫁し、「食品安全に100パーセントははない」などと開き直っているという。誠に恐れ入り屋の鬼子母神といったところである。・・・・その心は、「中国製が安全でないことを百も承知で食うあんた方に全責任があり、中国側に責任は全く無い」・・・と、このように仰せになるのだ。まともに付き合えば本当に殺されてしまいまずぞ!。(一部引用抜粋させていただきました。こういう楽しい話が、まだまだ続くのであるが、後はWiLLを読んでください)

 ところで、TOYOTAなど、中国で生産したエンジンを載せた自動車を日本国内で販売しているようであるが、こういうメンタリティーしか持たない中国人の手になるエンジンの品質、安全性、耐久性など大丈夫なんでしょうかね。少し気になりませんか。TOYOTA車を買うのであれば、どの部分が中国製か私はしっかり確認したいと思います。

 

三度目の正直は小沢一郎農水相か

2007年07月07日 | Weblog
赤城農相、実家に後援会事務所 3年で経費1200万円(朝日新聞) - goo ニュース

 倒閣を目論むアジテーターメディアに運悪く遭遇するとダイヤモンドも石ころにされてしまう。こういう問題はおそらく国会議員だけにかかわるものではなくて、市町村レベルの議員に至るまで処世の知恵として、少なからず抱えていることだと思う。たまたま安倍内閣の閣僚だから、俄(にわか)か正義の死者朝日さまがお許しにならないというだけの話である。自民党、宗教脱税政党は言うに及ばず北の代理人の民主・社民からコミンテルンの日本支部に至るまで、節約に名を借りた『脱税』に余念がないものと私などは思っている。

 ・・・・で、アジテーターの意味であるが、私は英語圏の人間ではないので良く分からないのですが、何でもかき混ぜる或いは捏ね繰り回すという意味らしいです。学生運動が盛んな時代には『扇動屋』などと使われた言葉です。最近では北海道のミートホープ社あたりに適用するととても良く理解できます。要は『糞も味噌も捏ね繰り回して見た目が同じになればそれで良い』という考え方です。・・・これってなんだか朝日と中共に似ていませんか?。

 この俄か正義の死者を黙らせることを考えることは時の政権にとって、とても大事なことであると思います。敢えて何故という問いに答えるなら、第三インターナショナル時代から日本滅亡の片棒を担いでいたかもしれないという疑いが持たれているからです。この新聞社は少なくともゾルゲ事件には深く関わっていたのでしょう。ずっと遡って盧溝橋のときは『純潔』だったのか私は知らないが。・・・・

 時の政権もこの際であるから、件の汚れ役ポストに思い切って敵将のダーティー・オザワにでも就任をお願いしたら如何なものか!。・・・・扇動屋の口封じにはもって来いの方策です、ここは頓知で『一休み、一休み』の局面であろうと思います。