昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

東大法学部卒ボンボンに告ぐ

2007年07月17日 | Weblog
領収書、非公表変えず=赤城農水相、左顔面にガーゼ (時事通信) - goo ニュース

 中越沖地震で被災された方々に衷心の同情を寄せ、再度の罹災にもめげず再起されんことを心より祈り申し上げたい。

 この場面で、選挙がらみなどと揶揄するメディアも数多あるのだが、安倍晋三首相は取るものも取敢えず迅速に被災地に向かい陣頭指揮を執ったという。救援救助する者の士気を高め、罹災者には勇気を与える適切な行動であったと評価したいと思います。

 
 それでは、本論に入ろうと思います。

 およそ、国民レベルから見て超世俗レベルに棲息しているのが社民党の党首のF女史であったり、日本共産党のS氏なんだろう。彼らにこの方を交えて亡国の東大トリオと言うべきか。・・・・余程裕福で言論自由な家庭に育った御面々であると推察される。

 国民は、赤城徳彦氏の後援会の事務所費が、法にのっとって適正処理されたなどということを問題視していない。

 国民の主張とは、端的に物申さば「屁理屈は良いから兎に角出して身の潔白を第三者が納得する形で示せ!」と言うことなのです。「私は証拠書類は出さないけれども『純血』な事だけ信じてくださいなどというお祈りはもはや通用しない。・・・なんてったって、根本的に『松岡氏の後任=純血以外の取り得なし』というお立場があるのだ。純血なら純血なりの証拠書類を出せ!という国民の負託に応えるのが渦中の政治家のお勤めである。

 万が一、証拠書類提出が出来なくて身を引く場合でも、いきなり辞表を出すべきではありません。先ず選任者たる安倍首相に『身体伺い』を提出し、その判断を仰ぐべきである。・・・・このお作法が、以外にも選挙の勝敗に重大な結果を齎すのである。・・・・東大出は先ず世間の常識を知るべきである。

 でも、お顔の絆創膏って何なんでしょうね?、時が時だけに、少し気になりますよね~?。