昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

泥棒がバレちゃったから今日から警察だってさ

2009年03月20日 | Weblog
「政権交代後、検察権力の乱用一掃」 小沢氏、再び捜査批判(産経新聞) - goo ニュース

 小沢氏も鳩山氏との対談で、「企業・団体献金ともに全廃するしかない。いい加減なことでは国民が納得しない」との考えを改めて示した。

 ・・・・昨日まで散々泥棒家業に励みましたが、バレちゃったから警察になるぞ~、我が臣民よ!、こうもりチョっチョとはこういうものである。・・・なに、それでは兵糧不足でミイラになってしまうと心配だと!。心配は要らぬわ、今だけ馬鹿な有権者の目を逸らしておいて『天下』を取ってしまえば、検察など解体してくれようぞ!。そうなりゃ賄賂も談合もこの世に存在しなくなるのだ。それが余の夢である。だから、汝臣民、余と運命をともにいたせ!。・・・・とうとう彼は、真性キム・ジョンイルに羽化したらしい。

 アイドル・オザワがなんぼ吼えようが、啼き喚こうと、「材料出尽くしの彼は、国民を前にして夢を囀ることなど到底できません」。・・・・・老兵は、見苦しい言い訳を語らず、ただ消え去るのみ。・・・・これが古今東西、負け犬の最後のプライドなのだよ。


 以下静岡新聞より。

 「さんざんもらっておいて」

 塩谷文科相小沢氏批判

 塩谷立文部科学相(自民、衆院議員静岡8区)は19日午前の閣議後会見で、民主党の小沢一郎代表が企業・団体献金の全面禁止も視野に政治資金規正法の改正を検討するように指示したことについて、「自分はさんざんもらっておきながら、と言う感じ」と不快感を示した。

 塩谷文科相は「そう思うのなら、なんで初めから献金を受けたのか」とも述べ、同法違反で秘書が逮捕されてからの同代表の一連の対応を「まずは説明責任からだ」と批判した。

 企業・団体献金の禁止自体については「いきなり廃止というわけにもいかない。議員が活動できるような最小限は必要で、議論は永遠の課題だ」とし、各議員の献金実態把握が最優先であるとの認識を示した。(以上)


 そうだよねえ、小沢さんの権力なんぞ、「一事が万事、わけの分からんカネ集めが、とても上手だったから、民主党というガラクタ政党に、まさに、金蔓だけで君臨できたんでしょうに、それを自ら放棄するんですと、・・・・ホント、共産支那界隈のアイドルには余裕があるから大したもんですぜ」。