昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

ぽっぽよ、これは刑事事件なんだぜ

2009年03月03日 | Weblog
代表秘書逮捕に動揺=「国策捜査」と反発も-民主(時事通信) - goo ニュース

 国策捜査だなんて、随分大げさな表現ですこと。卑しくも『贈収賄』(=良識ある日本人はそのように理解しているのであるが、朝鮮人側に立てば確かに日本の官憲による「国策捜査」との被害妄想に駆られるのであろう。やっぱり民主党の国籍は日本国にはないようだ)かどうかが問われているのであって、「贈収賄」が日本の刑法にあってはならないとでも言うのであろうか?・・・・鳩ぽっぽの旦那は!?。

 しかし、麻生首相のお行儀のいいこと、彼はやっぱり貴族です。・・・・・腹では臍で茶が沸くくらい愉快であるには違いないが、「小沢の下らない刑事事件については個別案件だから、コメントしないですと」・・・・・喜べ民主党!、自民党はな、真摯に東京地検特捜部の捜査過程をじっくり見守って、オザワが鳥かごに入れられ「ほー法華経」と泣き叫ぶのを待ちわびているのだよ。ところでオザワの女房は学会員などと噂されていたが本当なんだろうか。

 麻生太郎首相に贈る文部省唱歌


 『早春賦』  詞:吉丸一昌

 春は名のみの 風の寒さや 

 谷のうぐいす 歌は思えど

 時にあらずと 声も立てず

 時にあらずと 声も立てず

 氷解け去り 葦は角ぐむ

 さては時ぞと 思うあやにく

 今日も きのうも 冬の空

 今日も きのうも 冬の空

 春と聞かねば 知らでありしを

 聞けばせかるる 胸の思いを

 いかにせよとの この頃か

 いかにせよとの この頃か


 ・・・・そうなんですよ、急いては事を仕損ずる。脛に傷もちのオザワさんを是非、大切にしてあげてください。