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ヌタ馬鹿が「拉致被害者をカネで買え!」だと

2009年03月02日 | Weblog
【民主党解剖】第一部 政権のかたち(1) 危うさ露呈「小沢首相」(産経新聞) - goo ニュース

 平成21年3月2日 産経新聞

 「拉致はカネで」

 2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。

 党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。

 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持って行き、『何人か下さい』って言うしかないだろう。

 日本人の人権と日本の主権を蹂躙した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる―。あまりにもドライな小沢発言は、当然の如く緘口令が敷かれた。

 外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。

 2月14日、記者団に「米海軍第7艦隊で米国の極東の存在は十分だ」と語り、波紋を広げた「対等の日米同盟を土台に、日本の防衛力増強を志向するする」と受け取れる発言の真意を、側近は「安保論議を活性化させようとして投じた一石だ」と代弁する。だが、党内にも「先を見据えない、浅はかな言葉だ」。幹部との批判が出ている。(以上引用)


 ・・・・流石といえば流石である。半島人は所詮半島人である。日本の主権とは何か、日本人としてのアイデンティティーもへったくれもあったものではない。ネット社会では半島の血二分の一だという。(インターネットの検索ワード、小沢一郎 済州島)そこへもってきて朝鮮人の女性政策秘書が政策立案に多大な貢献をしていると、嘗て、チョンアンイルボは誇らしげに報道していた。だから家とは思っていないだろう。・・・・日本の有権者にとって実にふざけた話ではあります。

 だから、北朝鮮のキムジョンイルと商談するなど、子供が駄菓子屋に、親に小遣いをせびって買い物をしに行くが如く気軽なものらしい、「キム・ジョンイルのおじちゃんこの拉致被害者は何ぼかい?」だとさ。・・・・・有権者に日本人の血が流れているなら、「奴を絶対に許すべきではない!」。

 ・・・・それに、このお馬鹿は、福島瑞穂あたりに気を使うあまり、突っ込まれれば、「私は自衛隊を増強しようなどとは、な~んも言っておりません」と白々しくもミズホちゃんの要請に応えるのである。

 「ヤンキー・ゴーホーム、自衛隊廃棄、アメリカと対等の軍事同盟(安保)、胡錦濤と握手して頂いたといって感涙しションベンをちびる」はで、日本国のために何の貢献をしようというのか?!。

 大方の日本のマスメディアの予測ではまもなく官僚支配の民主党政権が誕生するのだという。これとて、ツンボ桟敷にされた愚民有権者という前提での話であるが、民主小沢などが政権を取った暁には年金だの老後の安寧などという日本人のちっぽけな幸せさえも放棄することになるのだ。・・・・・このままで行けば、小沢に政権を与え、共産支那や北朝鮮の旗が立ち日本人は終生奴らの奴隷として虐げられるとなれば、明日の投票をどうすべきか考えねばなるまい。