ウィンドサーフィンは楽しい

2004/6/20 検見川

検見川、日曜日、14時半着、晴れ、南南西、KH Soul6.2 BM52.5 MS26

二日酔いの朝、昼、。どう見ても10mは吹いてそうという事で海に向かう。チョッと桐ちゃんからの例の”人生無駄論”もでる。途中、葛西では15m、16mの表示。もしかして強すぎと不安になるが行くっきゃない。到着、どこも駐車場は満杯。南で強いときは出やすいところということで,有料に入る。案内のおじさんが海に近いほうに連れて行ってくれる(大きなお世話だよな)みんなWindの連中はやな顔してるぞーーー。どこまで連れて行くんだ、海側から5列目くらいのところでやっと空いているところあり。途中、WhiteCapの連中がやな顔してた、やなやつらだ。(俺は案内されてるだけだよ)でもさすが、城和さんマナーイイね。ちゃんと道路で車の進入を邪魔してるやつらををどかしてくれた。さすが検見川の主じゃ(長澤さんか?、主は)。さて、海はと言うと余り吹いてない。ヨットハーバーの風速7m~ブローで11m程度。どうしたんだ?女の子がやっと吹いてきたみたい、との言葉に勇気付けられKarlHill+6.2をセッティング、速攻でLaunch----. あれ?弱いでーーー。何とか言って、帰ってくることは出来たがプレーニングせず。チョッと戻り休憩。(咳がとまらねい) ちょっとWaitingするとブローが強くなってきた。やったぜ。さっそくLaunch.ブローで下らせると何とかプレーニング。(ああ、来た甲斐あったよ、Thks God&Kiri)一旦プレーニングするとうねりにも乗ってかなりスピード出るぜ。飛びそうな時は下らせ、スピードが出過ぎになったら上らせ、堤防(Wind Trap)でジャイブーー,げースピードが出過ぎジャーー。マスト方向に飛ばされる,あぶねーー、こうやってアバラ折るんだよね。二度目は注意して腰を落とす(と言うか、足を折る)なるほど何とかコントロールできるぞ、でもうねりがでかくてジャイブ出来る雰囲気なし、まー良いか、腰を落とす事の重要性が感じたんで。何回か走っているとき俺のジャイブライン(出来るわけないんだけど)人が沈してる。やむなくタックの振り、あれ成功した。でも次の瞬間ブローで前に倒れてしまった。惜しいぞ。なんとなく体力がなく、休み休み、後半は真ん中の波のあるところで波乗りの真似事。なんとなく乗っているみたいだけどやたら下に落ちてしまう。当たり前だね。後ろを見ずに波に乗ろうとすると危ないね。途中で変なコケかたした、こけてセールの上で何回転?セールの下のような気がしてチョッとびびったぜ。風も安定してきたんだけど有料に止めてるし旗も下がったのでこの辺で終わる事にする。帰りにいつも会うシマーの人と話す。板橋から下通ってきてるみたい根性だぜ。かれは5.8で最後はOVERと言ってました。本日は満足。片付けていると二日酔いの頭痛が戻ってきたー。歳かな?
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