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ウィンドサーフィンは楽しい

総ちゃんのウィンドサーフィン 日記

おサル弾ける、おやじダウン

2016年01月11日 | Windsurfin
2016年1月9日(土) 晴、遠州C浜、西~14mのち・・・、膝腰、11℃

新年第一週目は適当に終わらせ、3連休です。
正月で鈍った体にはありがたい連休です。おまけに西風ブンブン予報。泊まり遠征の計画をした。土曜の夜は既に大宴会の様相を呈していた!hibikkuri
連荘宴会も見据え二泊予定で遠征することにした。

最近は早めの起床で下道を串。この日は厚木から秦野間が信号多く、トラックたくさんでチョットかったるかったけど、静岡県に入った時はまだ通勤渋滞少し前、順調に進む。
1号線に入ってまもなくKMさんと合流。ゴールまでランデブーと成りました。
一ヶ所だけ渋滞があったけど、バイパスは概ね順調。KMさんもフルーツ屋さんに寄ってみるとのことで途中から峠越え。
いつものフルーツ屋さんでは二人でついつい大人買いしてしまったnose5
大根1ケース。ミカン1ケース。予算オーバーase2ase2

小田急マルシェにも寄ってチェック。オレはwc
〇ノさんオススメ干し丸芋。大きな芋を丸ごと干したものなので甘みが凝縮しています。
但し表示よりカビるのは早いようなので開封後は早めに召し上がりください。

現地にはN妻さん先着。しばらくすると風おやじさんや茅ヶ崎メンバー。
でかいランクルを操る女の子が来たーーー
おサル面々はおサル、見慣れないカッコイイ女の子にキーキー。
某ショップのウェイブツアー?でした。いつもは人が少ないココも凄い事になってます。
M田さんは残念ながら吹きっさらしは、、、とのことで河口ポイント。
ぴょんいちさんもかっこいい車でお出ましです。御無沙汰です。

風は既に吹いていて4.5くらい。落ち傾向の予報ですが、マジックの遠州。期待をこめて
4.5+84Lとしました。
このところシマーのセッティングには悩んでいるのですが、ダウンはバテンの食い込み具合を優先してみました。見た目は引きすぎか?? とにかくこれで調子を見てみようということにした。

セイルを担いでのC浜急壁はきついhekomi
砂が柔らかくて一歩一歩が沈み込みますnose3 進んでるんかいhanatare
気合を入れてとっとと出て行ってみる。
ほぼジャスト。波は余り無く・・・
3往復位すると、なんとーーーーー風が落ちてきた。
そのうち復活するだろうとノンプレで乗っていたが、30分もするとヒヨヒヨライドは疲れてくる。休み休みそんな感じで乗っていたが、予報以上に風落ちてますnose3
早めにデカ目に切り替えてる人もいるが、6.0でも走らないという感じ。
まさかまさかの、止む無く5.3+92Lを出す羽目に。
タダでさえ上り下りがきついのにーーーーー

にも拘らず5.3ではアウトでたまに走る程度。
ぴょんさんに抜かれてみるとぴょんさんも5.3。これでズルズルなんで、オレ走るわけねえし。たまにブローが来て
来た、来た。キターーー
やっぱり夕方は上がってくるんだな!
でも直ぐダメに、、、最後の最後でチョット吹いてくれましたが、おかげで片付けは当然ながら一番最後。フル2セットの峠越えとなりました。

結局、土曜は外しに近いダメダメdown_slow

とは言えピヨピヨが多く、体力は随分消耗していたので中華はガッツリ行けそうです。



今更ですがモザイクwink

16人ほどの大宴会と成りました。残念ながら半径4,5名としか話しが出来ずちょっと残念。でも旨い中華と呑み放で大満足でした。飛来さんとは始めて呑みご一緒しました。声がでかくて端っこまで声は届いていたようです。聞いてみればお家は電車で数駅だそうですniko

ニンニクの茎とホルモン炒め、鶏唐、青菜、豚の耳、ピータン、春巻き、酢豚、酢豚風肉団子、かに玉、〆は台湾風ラーメン。よーーー食った。
オレの近くは爆食いメンバーが揃ったようで競争率は結構高かったですok

2016年1月10日(日)成人の日前日、晴れ、遠州C浜、西~17m、波腰ハラ、12℃
一応グローブ

潮 大潮
干潮(時間)潮位(cm) 11:40(76)
満潮(時間)潮位(cm) 6:17(155) / 17:07(158)

実は金曜頃から何となく風邪っぽくhanatare、くしゃみが出たり、腰もチョット痛かったり、ヤバイ感じだった。冷たい海と大宴会アルコールで一気に治るかと思っていたが、やはり歳には勝てず。
朝方は喉が痛くてヤバイ雰囲気。熱が出そうっすnose4
朝食は普通に食べれたが、何となく調子今一、気合イマイチ
昨日ガッツリ乗れていればそのまま帰る手もあったが、そうは行かないnose8
おまけに朝からガンガン吹いているらしい。

今晩は大会に出ているタンタンさんとの宴会が予定されていたが、残念ながらは体調はチョット無理そう。とにかくどれほど乗れるか分からないので、集中して乗ることに。

Pはどうしたんですか状態。大混雑です。あまりの混雑で危ないと考え、いつものメンバーも移動していきます。Naoさん、ぴょんさんはM浜らしい。
ダブルMさんからは年始のご挨拶頂きました。帰路にゆっくり頂きました。
ありがとうございます。

風はブリブリ吹いてます。今日は上がる傾向の予報。



皆さん3点台後半から4.2くらい。この情報だと4.5なのだが、、、
ボードを持って行き海を見てみると4.2の人たちが結構爆走している。
4.0に確定ねkirakira2。ダウンは中程度、アウトをアンダー気味にしてアウトで調整する作戦とした。これでもバテンはマストにかなり被っているので、昔のセイル返しのようにジャイブ時は

”バン!”

これでイイのか???
最終的にはアウトをもう少し引いて返しは少しスムーズだったかな。集中しながらもボーーーっと乗っていたので記憶は余り無くhisanzai

波は風で潰され気味。それでもミドルではいいフェイスが見える時がある。

さあ、気合のライディング開始です。
と言うほどでも無いですがnose5
年始の4.0コンでは安定せず難しかったが、今日は
ジャストジャストーーー
ゲッティングも楽々です。たまに嵌ってましたがnose5
アウトの風は暴力的という程でもなく、オレ4.0には激オーバーでは無い強めのイイ感じ。
体調今一なんで緊張の糸が切れそうですが、切らさずに気合。

へ、ヘックショーーーン

寒気はまだしないものの、やっぱりダメです。
海上で奇声をあげている人はたくさんいますが、クシャミ出し捲くりはいませんねエエ

鼻水もいつもの鼻水+α。出まくりの出し捲くりです。

この時期の海上は風邪引いてなくても鼻水だらけで結構きった無いですねwink

と言う中、やはり緊張感今一なのか、、、ダンパー気味の波にやられてしまい、道具を離してしまった。そんな時に限ってとっても泳いで届かないところまで一気に道具は流されてしまった。
延々老いかける。幸いしばらくすると足が届くところまで来たので、歩きながら追いかける。道具が沖に流れた時を考えて沖側キープ。
泳ぐには浅すぎて、しかし流れ早いっす。
やっとの事で追いついて、延々ホームポジションまで引っ張って戻る事に。

体調からもうダメかなあーー と緊張の糸がまたまた切れそうになったが、風はさらに上がった感じ。昼が近づくと共に人も減ってきて、もう一発集中する事にした。KMさん相変わらず乗りっぱだしね。
しばらくはKMラインでご一緒した。何度かシンクロした波乗りも出来た。
でも最後はオレこけてるんですが。余計なアクションですね。情けなや。
ここはしっかりプルアウトですよねえ。しっかりプルアウト出来る様になったらビギナークラスですかね(うそ)
そのうちKMさんも昼でいなくなり、海上は内房でよくご一緒する方と二人ぼっち。
ギャラリーもいなくなり、へんな力も抜けて調子が上がったか??
自分の中ではいいライディングが出来た。でもまだまだカットバック時が何となく窮屈で、舐めるような感じになってしまう。多分ボトムで手幅を広げたものを、また戻すタイミングが滑らかでない気はしてる。万歳と手幅を戻すタイミングかな?? 波を駆け上がるときのレイルの噛み方も原因かもね。修行あるのみですな。とブログを書いている今はこんな感じsanzai

この時間の風速 よーーー吹きました。

2016/1/10 15:55 西 20 m
2016/1/10 15:25 西 21 m
2016/1/10 14:55 西 22 m
2016/1/10 14:25 西 21 m
2016/1/10 13:55 西 19 m
2016/1/10 13:25 西 21 m
2016/1/10 12:55 西南西 16 m
2016/1/10 12:25 西 18 m
2016/1/10 11:55 西 18 m
2016/1/10 11:25 西 16 m
2016/1/10 10:55 西 20 m


緑はオレの乗っていた時間帯


ミドルのうねりから2発カットバック、そしてかなり割れてしまったリップだが、何とか突っ込めそうな腹サイズ。少しでも鋭角に気持ちだけでも行くように、最後の瞬間レイルをグッと踏み込んだ??(つもり) ボードのハラが厚いスープにぶっ飛ばされるように、上に飛んだ気がした。
とってもメイク出来る感じは無かったが、とにかく気持ちイイ一発だった。

以上妄想でしたnose5be

この一発で満足。最高に気分が良くこれにて終了としましたgoodatari
撤収を決めると、保っていた緊張の糸が切れてしまい帰りの道具運搬はヘロヘロでした。
風おやじさんヘルプありがとうございました。

帰路はとっても下道をゆっくりと言う体力気力は無く、久々高速使って帰宅と成りました。
超楽ですね。

厚木でチョット引っ掛かっただけで、18時前には帰宅。
yuyubeersakesakeで体を温め、真田丸見ながら爆睡と成りました。

しかしまだまだ

へ、ヘックショーーーン


ですnose3nose3

ご一緒の皆様、またよろしくでーーーす

体調万全で来週は望みたいnose7



帰ったらまた中華?でした。

おサル達の申年がきましたよ! 

2016年01月05日 | Windsurfin
2016年1月4日(月) K浜、晴、西南西~西16m、波腰胸、16℃、ノーグローブ
潮 長潮
干潮(時間)潮位(cm) 5:57(80) / 20:03(55)
満潮(時間)潮位(cm) 1:05(100) / 12:35(130)

明けましておめでとうございます。旧年中はたくさんの皆様にお世話になりました。
本年もよろしくで!niko


12年ぶりに来ましたね申年!! 最近のウィンド仲間たちにはおサルと呼ばれる方々がたくさんいる。身の軽さから言われているのか? 一度嵌ると止められないから? 顔が似てるから?
ウィンドやってる時の奇声がサルだから?? 言われは定かでは無い・・・



おサルの話はさておいて、私事ですが昨年はついにチャンチャンコを着る大台到達。これから赤ちゃんに戻るそうです。本人余り自覚はございませんがase2ase2
この関係で昨年は仕事も変わり、結構な変化。と言っても同じ組織内での異動なので
きつい事はあまり変わらず。でも頑張ってますよ!

ウィンドね!


年始は御前崎方面は吹いていたようだが、波が無かったので遠征は控えた(うそ)
たまにはマッタリ正月を過ごして見ようかと元旦朝から日本酒でGO~symbol7
午前中からの酔っぱらい後、午後酔いを醒まして夕方からまた宴会と良く呑んだ。
正月はつまみがたっぷりあるので最高ですね。kadomatsukagamimoti


2日は初乗りしようかとドタバタしたが、まさかの初ハズシ。今年は端から縁起がイイさあsymbol7 でも風は吹いてました。往路での渋滞気配で恐れをなして吹いているのに帰ってしまった訳です。情け無いやらですね。



吹き上がる前にお散歩、そして吹き上がったのに退散hi

3日も三箇日と言う事でそのように過ごす。さすがに体生生なので軽く初ウォーキング

さて4日です。年始の渋滞も一段落と言う事と暖かで吹きそうと言う事で遠征した。
今回はETC割引無いし、慌てることも無いので行きも帰りも下道駆使。往復に正味10時間くらい掛けている訳で、運転がそこそこ好きで無いと無理だね。もう今では峠を攻める、なんて事はしないが、昔レーシングカートでレースも少しは噛んでたんで、今でもハンドル握ると人が変わります(うそ)ちょっと楽しいです。Kinoさんの息子さんもやっているようで、昔の2スト乗せてあげたいねえ。あの吹きあがりとオイルの香り思い出します。当時は体重60キロくらいで無いと不利で頑張って72キロまで減らした事が有った。

実は最近のオレのウィンドもそう!
おれにとってのちび板84Lに乗る機会を増やすべく減量を始めたのだが、自分の感覚では効果ありあり。定番だった92Lも今冬シーズンはまだ出してない。
遠州で一番使うセイルも5.0から4.5にシフトした。標準体型?の方々にとっては何だよ??というような話だが、デブなウェイバーは余り見たこと無い。その代わりいつも腹空かしてなかなか厳しいが、これをモチベに頑張れそうです。good

下道から見る駿河湾には軽くうねりが入っていて、まさかの波付きか? 年末年始は風は吹いて
暖かく良いコンディションだったようだが波は余りなかったように思う。
慌ててライカメを見ると、なんだかミドル後方から割れてます。これは明らかにこの数日のコンディションとは違う。
次に頭に浮かんで来るのは、でかすぎないかなあ~ と思いが巡る。piyo

いくつかの情報を見ると胸肩・・・
腰で良いのに・・・
現地到着。たくさん来てます。これは良い指標。でかくて乗れないとPはガラガラですからね。
あちこちから“結構波あるよ””でかめだね“

・・・

KMさんが着いたので海チェック。
おーーー
ミドルに胸肩(頭と言っても良いくらいの)掘れたワイドなダンパーが見える



こんな感じ。

KMさん“おーーー、ちょっと波あるねえ”
と嬉しそう。

おれ“ちょっとじゃねえしーーーーー”

幸いセット感はあるので何とか出れるかnose7?? あとは風次第。
到着時は5.0くらいの感じだったがすぐに上がってきた。まだ時間は10時、どれほど上がるんだ??チェンジ覚悟で4.5セットすることにした。

おれも早めに出動。往復移動に10時間かけているんで、乗る時間も長めにしないとね。5時間は乗りたいwink
K谷プロが見守ってくれる中question2question2出艇。
いきなり腰くらいのブレイクでボードが煽られた。風が弱いと本当ボードコントロール難しい。
ウィンドのゲッティングは本当推進力(オレの場合は推進力だけ、が正解)ですね。
デブが推進力に生まれ変わるのはデカダンパーに正面衝突したときくらいで、通常は重量=弱点のような気がする。

直ぐにウォーターが上がらなかったが、何とかゲット。アウトの海面もなんだか久々の遠州外海って感じで荒れてます。いきなりジャイブでちん。ちーーーん。

少しアウトでウォーミングアップしてミドルからインサイド寄りで波乗り練。
EZZY+ラガーハットの方がご挨拶。Tukaさんでした。茅ヶ崎方面でも流行っているみたいですね。

今日は波が有るのでいろいろトライできます。
ポジショニングを意識しながらのライディングでしたが、やはりトップで波の裾野に行ってしまうことが多々でした。ボトムターン中、もう少し鋭角的に上がれば丁度びったしのリップに行くのになあ~
と思いながらも体は動かないのであった。
しかし久々の大きめ、ミドルでは割れないまでも、見た目でトップがはっきり分かるサイズもあってカットバックトライ。どうしても舐めるようなマニューバーになってしまう傾向はあるが、タイミングよく万歳と手幅コントロールが合うと、まあまあか。
それにしてもカットバック一つとっても皆さん個性ありすぎ。
遠目でも誰のライディングか分かってしまうような、個性って凄いですね。

皆さんいいライディングバシバシ決めてました。
KMさんも腰サイズであったが、ドンピシャで弧が小さくて鋭角的なトップターン決めていた。
clapclapclap
オレが言うのは何だが、以前とは違うイイ返しだった

この日は掘れているフェースもあって一発やられた。
ドッカンとやられそうだったが、サイズが腹胸くらいだったので突っ込んだところ、、、

少し詳しく書いてみよう!
胸サイズで一振り、プルアウト成功。テンション上がります。とっ、ところがあ、セットをつかめばゲットはセットを外せるはず。風があ~ 弱い。ピヨピヨしてるうちに次のセットが。肩サイズセットの二つ目。急激に掘れて、盛り上がったフェースは容赦無く直撃するのであった。最後の最後に風が入って走り始めたものの、一瞬遅くまさに最高にパワーのあるポイントに正面衝突した感じ。藻屑となりました。いやあ相当なパワーだった。久々のぶっ壊された感。
(*注:表現は妄想のため波サイズ、パワーともに盛られています)wink

玉砕!

道具離さないと腕もげそうでーすhekomi

浮上すると道具は遥か先に。と言っても5m程度なんだろうが、、、
全く追いつきません。ライジャケして無いので泳ぎやすいが、息が切れたらヤバイ。
息が切れないように波に乗せてボディーサーフィング。合間にクロール入れてやっと届いた。
結構流されいつもの河口ポイントに。やれやれ。
さすがに疲れてしばし堤防でマッタリしてました。

午前中から爆風状態になってチェンジ決定。
第二部は4.0としました。
シマーはダウンで第3、第4バテン?の位置でセットしていくが、引き過ぎたか、、、
初っ端のゲッティングは調子良かったが、戻ってくる時に何度も抜けてチン。
その後もブローを繋ぐことが下手くそで、沖でノンプレの事度々。周りはスイスーーイと走ってるのにねnose3
波乗りも今一だったなあhorori
おそらくはダウンの引き過ぎではなかったかと。試してみるべきだったのだが、いつものように夕方にかけて風が上がってきたので、まんまであった。

2016/1/4 17:25 西 20 m
2016/1/4 16:55 西 17 m
2016/1/4 16:25 西 22 m
2016/1/4 15:55 西南西 13 m
2016/1/4 15:25 西 16 m
2016/1/4 14:55 西 16 m
2016/1/4 14:25 西南西 18 m
2016/1/4 13:55 西南西 13 m
2016/1/4 13:25 西南西 17 m
2016/1/4 12:55 西南西 17 m
2016/1/4 12:25 西 16 m
2016/1/4 11:55 西 16 m
2016/1/4 11:25 西 16 m

本日の風速です。

周りは大満足の方々たくさん。
オレはというと・・・ 正直波乗りは今一満足は出来ていなかった。残念。

若干の不満を残して撤収とした。

とは言え、貴重な波つきコンディション楽しかった。
年末年始は小さな事故やトラブル、怪我はたくさんあったようだ。
この日もザックリの方もいたhi
楽しく乗っていた海面ではあるが、昔を思い出してみれば、とんでもない荒れ狂う海にいるよ。と思ったものだ。初心を忘れずに気をつけていこうと思った初乗りでした。

ご一緒の皆様、お疲れ様でした!

その後はひたすら下道で帰宅の路についたのであったbye
往復はなかなか遠かった。でも繰り返せる自信はつきました。