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えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

淡麗辛口

2018-08-08 | Weblog
白角水割のCMが衝撃的であったはいつのことだったろう。
なんともオトナの雰囲気があり、背伸びして飲んだ記憶あります。
もちろん当時も美味しかったのですが、あの250ml缶も割高感があり、いつしかハイボール人気もあり手に取らなくなっていた。

ハイボール、これだけ売れている事考えると、飲み比べてみるとどんなだろうと思ったのです。
そもそも、白角ってってところからですが、それはご存知の方も多いでしょう。
原酒の種類であるそう。

角ハイボールと、白角水割の缶を買い、飲み比べてみたのです。
もう当たり前すぎる味のハイボールと対照的に、サラリとした飲み口が印象的な白角。
正直美味いし、炭酸など要らないと感じたほどにいい口当たりである。
そもそも、炭酸割りにするから面倒なのであって、水で割るならば蛇口のアルカリイオン水でいいのだ。
つまり、白角のボトルを買って水で割る。
このシンプルな構図は美しい。
スムース&クリアな白角、先ずは缶から如何でしょう


話変わりまして、GTIの納車が近づいております。
ホイールをOZのラリーレーシング復刻版にすると書きましたが、あれから色々と検討した結果、スーパーツーリズモに変更したのです。

17インチとすることで、ちょっと中途半端な出来になるかと思ったものです。
ターマック仕様のバリバリとするならば18インチは必要でしょうし、グラベルをイメージするならば16以下でしょう。
純正17インチに履いてくるタイアを使う事前提ですので、私が2度購入したスーパーツーリズモを勧めたのです。
カラーはマットブラック、後はどこのメーカーのタイアが来るかは運次第。
できたらBSが来てほしいところです。
7.5jに225/45を入れるなら、一番きれいにはまると思うのです。

タイトル画は、こんな彼女が欲しいじゃなくて、「ベスパ」が欲しい。





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そのライターは

2018-08-07 | 車関連
今日、1Siriに文句を垂れたライターの著書が目に留まった。

その中に、X1や2Siriのツアラーなどについての記事があったのでパラパラとしてみた。
何でも、BMWのFFモデルの走行性能は最高だとか。
これがコンパクトに限った事なのか知らないが、自身で3Siriを下駄に使っているところみると、まぁそういう事なのでしょう。

腐るほどいる自動車ライターの中で生き残る術なのだろうと思わずにいられない。
皆んなと同じ事書いてたら、淘汰されるのでしょうから。

話変わりますが、何故海外ドラマなどで見る俳優さん達は薬を飲む際に水を飲まないのだろうか。
その方が絵になるのか。。
コップ一杯の水で飲むのが通例ではないのか?
どう考えても、水を飲んだ方が胃にも優しいだろうから、私はカッコつけずに行こうと思いますけれど。

タイトル画は、カローラスポーツ
たまたまカローラ店で実物を見たが、思っていたよりも格好が悪いと感じます。
もう少しなんとかできないか、CTがあんなもんだからこれくらいになるのか。
そうじゃない、売りたいのでしょ?若返りを図りたいのでしょ?
こんな中途半端なデザインで喰い付くと思っているのか、それはプリウスと同じ不格好の確信犯なのか。
その戦法は違うと思うのです。
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どっかの自動車ライターが、、

2018-08-04 | 118d (F20)
ある自動車ライターが、
あるコラムで、BMWはコンパクトの作り方がこれ程までに下手なのか、とか
モデルチェンジを繰り返しても、わざとカッコ悪くしている、などと書いている。
どうやら、1シリやX1、2シリのツアラーに向けた言葉であるようです。

まぁスタイルなんて好き好きだし、それはしょうがないとも思うのです。
もちろん、ブスカワ路線を突き進んだ2代目1シリはマニアックであります。
初代X1もスタイルはイケていなかったと思う。
2シリのツアラーシリーズに至っては、形で選ぶ車ではないことも承知している。
しかし、X2が有力候補となるくらい良いと書いている。
新車としての記事ですから、リップサービスが含まれると考えても、見過ごせないデスネ。

丁度昨日ショウルームでX2をまじまじと見てきたばかりです。
そこで感じたのは、ドアを開けて座ろうとも思わなかったほどに惹かれないボディであった。
計算されつくした不格好であった1シリなどとは違う。
1年経ってどう見えるか、自分でも知りたいが、これ程までに違和感を覚えるBMWがあっただろうか。
これは挑戦的なスタイリングには見えず、迷いを強く感じるのでした。
1シリのデザインにダメ出ししたからではなく、F20よりF47のスタイルが良いとしたセンスに疑問を呈する。

まぁ1シリやX1などに興味がないだけで、X2を持ち上げなければならない立場としての記事なのかもしれない。
他メーカーをけなすより、角は立ちませんから。
スーパーカーがお好きな方で、私もその極端な嗜好は嫌いでないから残念であるのです。

タイトル画の後姿が、これよりいいなんてあるの、、
どのクラスのBMWより、テールのLEDチューブラインが美しいと思う
コメント (6)
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洗車好きはご注意

2018-08-02 | 118d (F20)
久しぶりの1siriネタです。

この夏場になって、走行中に気になる音が発生していた。
かれこれ2か月くらい前からでしょうか、普通に走っていて「キシキシ」と鳴る。
どうもウィンドウの辺りから鳴るので、数ミリ程度窓を下ろすと幾分マシになる。
つまり、このウィンドウの内側にかかる圧が強すぎて鳴るのだろうと検討をつけた。

しかし、検討をつけたところで鳴くのはうるさいのである。
本日、たまたま購入店の近くへ仕事に行ったので寄ってみたのです。
・こういった音のクレームは入っていないか
・対処法はあるのかと

サービスの方と話していると、少しニヤニヤしている。
承知しました、なんとなく検討がつきますので、一つ対処できるものを試させてくださいと、、
待つこと20分
「出来ましたので、ご確認ください」と見せられたのは、ドアのパッキン部分です。
大変申し訳にくいのですが、お車を綺麗にされている方によくある現象なのですと言う。
なんでも、鳴っていたのはウィンドウではなく、ドアのパッキンであるという。
あのゴムが少し毛羽だった様な部分ですが、この部分がボディ側と擦れて鳴くのだということです。
ドアの内側部分まで徹底的に拭き上げる人に多いらしい。
つまり、あの部分が多少汚れていたりすると、埃などが摩擦抵抗を減らす役割を果たすとか。。

この対処法は、そのパッキン部分に特殊なグリスを薄く塗るというものらしい。
触れば多少油を感じるでしょう程度のものらしいが、その帰り道「キ」とも鳴かないのは流石です。
これは1シリに限らず、BMWに限らずなのかもしれません。
GTIピレリが盛大に鳴っていて、経年に違いないと思ったが、これだったのかもしれない。
今回は勉強になりました。。

タイトル画は、ウチのバービー
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ツール

2018-08-01 | チャリ
今年のツールドフランスは、番狂わせもあり楽しめたが、それほどドラマチックでもなかった。
やはり、お気に入りの選手が少ないのも要因の一つと考えますが、LOOKが出ていない事もあるのでしょうか(笑)
確かに、サガンの乗るグラデーションのかかったグリーンのS-WORKSは抜群にカッコよかった。

とりわけ、このツールに影響されたわけではありませんが、私もツールに出ようと計画を進めている。
その名も、「ツールド日光」である。
坂のある100k程のコースで、宇都宮ブリッツェン監修のもとコースが作られる。
前泊し、トランスポーターを借りなければいけないので、それなりの出費を覚悟しなければならない。
好きな季節であること、景色がきれいであろうということ、そして何より新車が私を駆り立てるのです。

スプロケだけは、交換しなければならない。
何故なら、私は見た目重視の平地仕様(12-25T)であるからです。

ステージ優勝での「祝福のキッス」
私も、リスペクトを持ち合わせたこんなキッスを受けるが夢デス
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