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えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

顔が決まる

2016-03-30 | F20
120iのナンバー変更が済みました。
驚くほどに、見違えた。
やはりそのクルマ、クルマに合った番号があるのだと、改めて思ったのでした。

元々F20のリアスタイルはお気に入りではない。
E87の方が素敵だと、今でも少し思うほど。
そのリアスタイルが、今回の番号変更でキマった。

4,100円のお手軽チューンでありますが、この番号決めは至極難しいし、秘訣など無いと感じます。(笑)
ちょっと愛車に飽きが来たらいかがでしょう。。(変更したら、保険屋さんへの連絡も忘れずに)

この記念ナンバーは要らないかな
桜の咲き誇る中、渋滞を避けて出掛けたいものです。
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散財

2016-03-11 | F20
実は「散財」という程大げさなものではないのですが、あまりに下らない出費であるともいえる。
もう3度目になるのですが、希望ナンバーの取り直しです。
振り出されたナンバー→希望というのならまだしも、希望→希望はお恥ずかしい。

そうはいっても、そのナンバーがしっくりと来なければ致し方なし。
私は、そのフォルムごとに似合うナンバーが有ると思っていますし、同じ番号を使い続ける程一途ではないのです。

しかし、このナンバーというもの、毎回違うもので気に入るものを決めるのが難しい。
その番号だって、ただ並びが良かったからでは阿呆らしい。
構想1週間ほど、本日希望ナンバーの予約入れました。
きっと1週間後くらいには新しいナンバーが付いていると思います。

私の選定基準として、普通にみて何の番号なのか予測のつかない事が必須なのです。
新しい番号、似合うか楽しみであります。

それにしても、欧州の様な横長のプレートにして欲しいものです。
アルファベットを入れてほしいなんて我儘言いません。
漢字を使っても構いません。(笑)
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F20(120i)の車検

2016-03-04 | F20
気に入らないところなど、現時点ではほとんど見当たらず。
難を言うならば、後斜めから見たシルエットがどうにも美しくなく、好きにはなれない程度です。
それくらいF20を気に入っている。

よって車検を、約束通り購入店である正規ディーラーへ預けたのです。
約束とは、納車時に交換しなかったバッテリーをこのタイミングで入れてもらう事になっていました。
アイドルストップが入ってからのバッテリーは、容量も金額も増して120搭載のモノは57,800円もするのです。
このタイミングでの交換は、Usedとしては安心材料の一つです。
このバッテリーの交換も、自分で手配して交換すればと思う方もいらっしゃるでしょう。
最近のBMW車は、バッテリーの交換をするにバックアップを取りながらは当たり前で、交換後にバッテリーが新しくなったことを認識させる必要があり、更には診断ツールなどに書き込みが必要とか。
つまり自分で作業したとしても、そのエラーを修正にディーラーないしBMW診断ツールを持つ店に持ち込まないといけないのでしょう。
そんな面倒なことはしたくありませんので、この交換が有効でありました。

更に、ブレーキパッドの鳴きが出やすいタイプであったとかで、対応品に無償交換となった。
勘ぐりたくなりますが、ここは好意と取りましょう。(笑)
他には、ウォーターポンプの水漏れが若干あったとかで交換、ドアミラー開閉の作動不良により交換、パッドと合わせて17万円(+バッテリー5.7万)ほどの保証交換となった。
法定費用と整備代を合わせて、請求額は12万ちょいである。
このあたりは考え方ですが、パッドは減っても鳴いてもいませんでしたし、ポンプは交換しなくともいけた程度なのかもしれません。
しかし、お付き合いとバッテリーだけでも良いと思えるサービスでありますから、メンテナンスパックに入っているUsedにディーラー車検は有効と思います。

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このフォルムとA1試乗

2016-02-14 | F20
フェラーリのGTC4のプレスリリースがあるとかで、露出が増えいる。
この原型はFFであるのだが、これらを見て思った。

大胆にも言ってしまおう。
サイドシルエットがF20とクリソツじゃないかと。
調べてみれば発表が共に2011年であり、FFが1月でF20が6月であるらしい。

さて本日、「A1」の試乗を終えた。
はーっと思われるかもしれないが、やみくもな試乗ではないつもりです。
国産ミディアムサルーンの大きさを持て余している親戚のおばさんへのアプローチとして考えています。
ただ、この年代のある程度裕福な方たちは、大きさこそ富の象徴であり、シリンダーの数だって多ければ多い程喜ぶ世代である。
そこにぶつけるのであるから、CLAの私としても苦戦を強いられております。

質感であるならばA3なのだろうけれど、乗り換えによるサイズの楽さを感じてほしいのでA1を勧めてみたいと思った。
3気筒の1Lに試乗させてもらえば、そこのあるのはツインエアー程ではないが、小さな気筒数を感じられるトルクの付き方。
これは、車好きならばこれはこれで嬉しいのかもしれないが、あの世代にはどうなのか。
走ってみて、もちろん良いのだけれど、静粛性、ロードホールディング、走りの質感共にゴルフに遠く及ばず。
ショートコースの試乗ならば、ここまで感じなかったのかもしれないが、長いコースを用意いただき、強く推せないと感じてしまった。
今の400万円クラスのサルーンからだと、A3ならばまだしも、A1では全てにおいて我慢をさせるようでならない。

いっそのことポロやMINIなどの方がコンセプト的に分かりやすいのだが、そんな歳でないし。
うまい車種はないのだろうか。
コメント (2)
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錦織とジャグとATSと

2016-02-09 | F20
自分の恋心が本物なのか、非常にリスキーでありましたが確かめに行ってきました。
週末の夜に彼女の元へ、、
キャディの末娘「ATS」は、今日も輝いていたか。

先ず知りたかったのは、8速ATとなったのは何年モデルからなのだろうと。
到着し、いの一番で聞いてみれば「今年からです」と
つまり2016年モデルであるという。
たまたま納車を待つそのモデルを見ることができたが、営業の方もその実車には乗ったことが無いという。
6速でも十分なフィールを持つが、燃費向上の為に高価な8速を用意したほどに燃費は悪いらしい。
下道であれば6~7で、高速に乗っても10ちょいらしい。

正直そこは我慢できましょう。
しかし左ハンという事が私を思い止めた。
駐車場の関係で、左からは出ることができない作りであるから、毎回高めのセンターコンソールを跨いで乗り降りをしなければならない。
これは、やはりあり得ないでしょう。
ポルシェが手に入るならば、そのくらいの苦労は引き受けるが、面倒になるのは目に見える。
ATS、右ハンの製造自体がないというので諦めます。(ある意味ホッとしています)

帰り道、新聞広告で気になっていたジャグXEを見に寄った。
錦織が選んだという、BMWのトパーズブルーそっくりの色が妙にイケていました。
悪いところを見付けられない様な車であったが、ちょっと全幅が大きいと感じます。
私のF20が来月車検と知ると、「3年後の買い取り保証が55%、超低金利、いい条件出しまっせ」と売る気満々であった。
試乗車があるかどうか聞きもしなかったのだが、とにかくプレミアムブランドである事をお仕着せるような雰囲気がある。
それは当然にレクサスでもあるのだが、そこはレクサスの社員教育は出来ているのです。
正直、レクサスの社員が売ればもっともっと売れると感じてしまう、中途半端な営業の質である。
やはり社員教育は要であると、「あさがきた」ではないが、痛感するものだ。

所詮私が買えるような代物ではありませんが、話しているのが退屈になってしまえば、そこに縁はないのでしょう。
そして120に乗り込んで帰り道を飛ばした。
やはり良いではないかと改めて思う。
踏めば踏んだだけの加速力の微妙な変化を感じ取れ、何といっても過剰でないのが良いし、足りないわけでない。
上には上があるのは当たり前で、やはり私には5ドアハッチを使い倒すようなスタイルがジャストフィットでありましょう。
アクセルを踏んでも、ブレーキを踏んでも、ドアの開閉さえ心地よく、シートのフィット感と巧みな足回りに満足しなければバチがあたろう。
あー、良かった。

タイトル画は、同じコードネームを持つタイガーシャーク
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