ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

区の住宅改造の申請、階段の手すり見積もり&いくつになっても身体は変わるのね&WEB

2023-01-29 11:56:23 | シニアの住まい
本日も寒い~~。
それでも朝、ぱっとベッドから
出ることができるのは、
嬉しい~~。
若い頃にはなかったことだ>
それに指先のこわばりや
レイノー現象もなくなった。

このところ、
腹筋をやっています。
何か月か前には
一回起き上がるのが精いっぱい、
腹筋より首の筋肉が痛くなって(汗)
それでもどうにか続けているうちに
10回、15回、20回、30回と
できるように(喜!)
お腹の筋肉がしっかりしていると、
身体に芯がある気がして、
実際、芯ができつつあるのでしょうが、
気持ちがいいです。
胃腸が弱いのも解消しています。
年を重ねても身体は変わるのね。

だからといって、先延ばしにするより、
早いほど楽にできる、

~~夕食

厚揚げとネギ、きのこを味醂醤油で炒めただけ。
先の豚肉塩麹蒸しを少しだけ使って。


ほうれん草と薄揚げのお味噌汁と。
簡単、安いの一品。

さて、
先にアップした
わが家の階段の手すりの取り付け。
区に申請、
見積もりがきました。


私は幸い、まだ介護認定を受けるほどでは
ないのですが、
一応申請してみた。
というか、包括センターの方が
「チェックだけでもしてみましょう」と
チェックしてくれて、介護保険ではなく、
助成対象になる、とのこと。



業者さんが撮った写真。
なにより、安心、
どんなところにお願いしたらいいのか
吹っ掛けられたり
いい加減な取り付けだと怖いものね。

「~DIYやっているから自分で
取り付けようと思っていたんですよ」
というと笑っていた。
「~ついでに、上にも手すりつけて
ぶら下がり健康法やりたいんですが」
これは笑って却下された。

すごい細かい見積もり書です。

大工さん、本当に頼りになります。
ついでにいろいろ調べてくれて、
「~~家って五年くらいごとに
直さなくちゃいけないっていうけど、
どうしましょう」と相談すると、
「そんなに短い間に修理しなくても大丈夫、
もちろん、どんなことでもやるほうがいいけど、ここはリフォームしているから、
あと、10年、15年は持つなあ」
って、安心させてくれました。
10年、15年というと、
もう死んでいるかも~~と笑い、

ついでに
洗面所もリフォームしたいなあ、

というわけで、
あとは工事の日にちを待つだけです。
地域包括センターに相談してよかった。
これからお世話になること増えると思うけど、少しでも「道」を付けておくと
相談しやすい、行きやすくなるよね。

というか、それと婦人公論の記事が
ヤフーニュースに載ってこちらに来た方が
多いせいか、
またアクセス数一時大幅アップ、
ありがとうございます。
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というわけで、
65歳になったら、
困ったら外部に相談してみよう、
&少しでも筋肉つけましょう、
でした。
最後までお付き合い
ありがとうございます。
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