和がまま紫苑の人生「思うがまま」

きもの着付けは引き寄せのとてもいいレッスンだとほかのことに応用。環境どんどんいい方向に。探求、実践してみます。

伊豆と浴衣と江戸小紋~~。しばらくお休みしますね

2019-06-14 16:31:57 | 旅・少し遠出

 

友人が伊豆に部屋を持っていて、

誘われて伊豆に行っていました。

そこは独り身の気軽さ、

長居してしまいました。

 

 

 

知人のパートナーのお見舞いがてら、です。

しばらくここと東京を行き来するため、

ブログはお休みしますね。

 

 


東京に帰ったときに、

孫に浴衣を着てもらいました。

 

ごく大きいんだけどと、

皆大笑い。

 

 

 娘のパートナーがこの柄を気に入ってくれて、

「同じ柄がまだ山のようにあるのよ。

男もの浴衣作ったら着てくれる?」

勢いで言ったら、

「~~えっ、ホントですか。

会社で浴衣会とかあるんですよ」

と言ってくれたので、

つい安請け合いしてしまいました。


 

男モノ浴衣、初挑戦なのですが、

できるかな~~??

 

 

東京に帰った合間に挑戦してみます。

いろいろやりたいこと、

やることがあるので、

ブログしばらくお休みしますね。


話題はあるので、東京に帰ったとき、

気が向いたらまたアップさせてください。

というわけで、

単衣江戸小紋は少しお預け。

後ろ身ごろ縫い合わせたところで、

前身ごろにヤケのようなものを

見つけた。

そこでまたやり直し~。


というわけで、

癒され空間に~~。

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伊勢神宮に行ってきました。

2014-09-04 07:58:09 | 旅・少し遠出

 

 

 

念願の伊勢神宮に行ってきました。

伊勢神宮は、今年は式年遷宮、20年に一度、

神様のお住まいをすべて新しくつくり替える、

新しい社殿にお遷しする年だそうです。

P9035709










今年のお正月号の「ミセス」(文化出版社)でも

特集を組んでいて、行きたいなあと思っていたのです。

 

P8305536

 

突然の訪問でしたが、名古屋の知人が気持ちよく

(たぶん)付き合ってくれました。

Hasi1_2






訪れた人を神域へといざなう宇治橋。

 


ミセス」では、満島ひかりさんが、

志村ふくみさんのきもので撮影しています。

赤系が緑を背景に映えています。

 



同じ場所で、「同じように撮影してね」P9035708

と図々しいお願いをしたのですが~~。

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「モデルが違う」

「カメラマンの腕が違う」

と、揉めたあとは、

すべて水に流し敬虔な気持ちでお参りをします。

 

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かの西行さまが「かたじけなさの
なみだこぼるる」と

おもわずつぶやいたP8305588という伊勢神宮。

まさに、どこにいても神聖なものを感じる空間です。

ここで、これまでの垢を落として、

清らかになりたい~~。




お参りが終わったら、

「赤福」でお団子と赤福氷をいただきましょう。

氷のなかには、かのお団子が入っています。

P8305561aka P8305666



夕食は、はい、もちろん松坂牛でございます。

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「かたじけなさのなみだこぼるる~~」

のはむしろこっち??

 

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伊勢神宮の掃除駕籠。

駕籠まで神々しい~~??


翌日、知人は仕事に。

 

ワタクシはテレビもパソコンもない

とある場所で修行??

旅の記事は、これでおしまいです。

あとは、きものも東京も忘れてひたすら食べる、

読む、掃除する、運動する、の五日間でした。

 

関連記事

旅先のきもの、どうする?」

すいかカフェできものカリスマCHOKOさんと」

こんだけ~~、という軽装旅きものの魔法?」

今回は一か所滞在だったので、もちろんすべて宅配です。

もう楽~~。

 

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谷崎美人姉妹の続きと芦屋界隈

2013-11-24 08:30:22 | 旅・少し遠出


先の谷﨑の愛した美人、「細雪」のモデルになった松子さま美人姉妹の写真を掲載できませんでした。

この写真、ブログに何度入れようとしても受け付けなくて~~。

せっかく書いたブログが壊れることもあります。

写真たくさん入らないのだと思いますが、この写真だけNGって、ブログも羨む美人ぶり?

ということで、せっかくですから再度挑戦してみます。

P1070588


よし、入ったぞ

左から重子(長女)、信子(三女)、恵美子(娘)

そして松子様でございます。

これだけでは寂しいので、芦屋周辺の写真を。

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谷﨑記念館から道路に向かう道。

右側は美術館になっています。

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谷崎愛用のきもの。吉野格子っぽいですね。

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庭の東屋で。済みません、また出てきました

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雨上がりの道。

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駅の途中の道には、こんな松林の公園が長く続いています。

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震災の碑。

「震災に耐へし芦屋の待つ涼し」とあります。

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そして神戸の象徴?

というわけで今回はおまけブログでした。


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「こんだけ~!」という軽装旅きものの魔法?

2013-10-09 20:12:31 | 旅・少し遠出

今回の香川・瀬戸内への旅はいろんな意味でいい経験でした。

初めて尽くしの旅のお仕度~台風来るかな

始めて尽くしのなかで一番考えたのは荷物を少なくする工夫でした。

「それならきもの持っていかなきゃいいじゃない」と仰るのは、そういう経験に一段落ついた人かもしれません。

ようやく自由にきものを着れるようになった身としては、なんでも体験してみたくて仕方がありません。

今回の旅、飛行機ですから、荷物の制限があります。

仕事もありますから、あまりオーバーにしたくありません。

あくまでさりげなくいきたい。

直島に行く朝、友人が「わあ、あのなかにきものが入っていたとは思えない。魔法みたい」と言ってくれたバッグです。

ときどき仕事でも使っているバッグです。

直島へ、真夜中のトラブル、それでもきもの

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横45センチ、縦37センチ、マチ20センチ。

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きもの。

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二部式帯&襦袢&着つけの道具。

このバッグに上の二つと化粧道具などが入っています。

では、草履は?

洋服で行くわけですから、草履を持っていかなくてはなりませんが、草履が一番かさばります。

そこで履いていくことにしました。

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旅の草履には動きやすく履きやすいカレン・ブロッソ。

なるべく目立たないようにベージュの靴下を履きましたが、これは失敗でした。

履いているうちに靴下がずれてきて、象の足のようにシワが寄ってくる。

色つきの足袋のほうがかえって目立たなかったかもしれません。

東京を出るときは小雨。

四国方面は台風の影響があるということで、雨の日用の「おとも」なるものを持参。

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商品用の写真を添付しようとしたら、アフリエイトやっていない人はNGなんですね。

わかりにくいですが~。

使ったことなかったのですが、役に立ちました。

しかし写真でもわかるように、つま先の方までかぶせて履くため、足先を入れると、つま先狭くなり痛くなりました。

仕方がないので、かかとを出して履いていました。

履きやすさを追及というより、とにかく草履を守るためのグッズです。仕方がないですね。

荷物を少なくする、もう一つの工夫は、補正用のタオルをあらかじめお腹に巻いておくことです。

これはチュニックだからできたことです。

小雨の中や飛行機の中では身体を冷やさないですみました。

腹巻代わりということですね。

これまでは長旅や飛行機で遠くに行くときは、日本国内であれば、あらかじめ宅配でホテルなどに荷物を送っていました。

キャリーバッグは、運ぶときのあのガラガラいう音が耳触りで嫌なのです。

キャリーバッグ自体も重いし。

まっ、足元に関しては、仕事のときには少し引け目を感じました。

同行の人はもちろん気づいていましたが、「そういうものと思っていたようです」

草履は楽でいいと、ジーンズのときには積極的に履く人もいますね。

しかし、「足元を見る」とは「相手の弱みに付け込むこと」

今回の旅の同行者は、気心の知れた人

「弱みに付け込む」必要もないので知らん顔してくれたのでしょうね。

箱根で足元を見られた

それにしても今回の旅、洋服からきものへのチェンジ、

「わあ、魔法みたい」と言ってもらえたのが一番の収穫?でした。

旅でも気軽に着れるとわかったことも

「メアリー・ポピンズみたい。こんなバッグにいろんなもの入るんですね」と言われたこともなぜか嬉しかった。

きものへの早変わりは、着ない人にとっては魔法なのかもしれません(もう何度も言ってるって)

きもの旅初心者ですので、ちょっとしたことでも嬉しく思えます。

はしゃぎ過ぎはもう少し続くかもしれませんが、ご容赦を。

応援ありがとうございます。

しばらくはきものマジック、楽しみます

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瀬戸内直島へ。真夜中のトラブル、それでもきもの

2013-10-08 21:08:32 | 旅・少し遠出

本島からホテルに行った夜、真夜中にトラブル発生

携帯電話使いすぎたせいか、翌朝6時に設定しておいたアラームが鳴らず、目が覚めたときには7時10分!

しまった、携帯壊れてしまった

窓の外をそっと眺めると曇り空。

ロビーでの待ち合わせは8時45分。

直島行きのフェリーの時間に間に合わせるためです。

それでも十分間に合うと計算して、シャワーのあと軽くメイクしてゆっくり朝食。

きもの着て~~、ロビーに行ったのは8時40分

なあんだ、まだ誰もいない。一番乗りだ。

友人が降りてきて、「わあ、きものだあ」とびっくり。

仕事も兼ねていたので、あらかじめ次の日「きもの着てもいい?」と告げておいたのですが、荷物あまりに少ないのと雨なので、てっきりきものは止めた思っていたそうです。

「わあ、そんなに簡単にきれるの? 魔法みたい!」と、きもの着ない人は驚いてくれるのが嬉しい

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高松港で記念写真~。

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同行の友人はスケジューリング並びに段どり上手。

こちらは付いていくだけ。

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とにかく美しい海。

目的はベネッセアートの直島。

美術館と地中美術館。

しかし行ってみて驚いたのは、地中美術館、1時間半待ちだって

すぐにパスしてベネッセ美術館に向かいます。

臨時バスが次々に出ているので足はまず大丈夫。

私のきものを待っていたかのような晴れ。とあくまで自己中な思考法

気温どんどん上がっていき、夏きものでもいいくらいです。

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美術館とホテルが一緒になっています。

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中の写真は撮れませんが、外では大丈夫。ここにも仕掛けがあります。

それは~

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こんな風に寝て上をみます。

お見苦しいのは重々承知の上でございます

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空もアート、というわけです

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次はお澄まし?して背景のオブジェと記念撮影。(間に美肌モード代わりにガラス!)

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「写真撮られるの上手になった?」と友人。

ふふ、内緒のブログ効果でございます。

というわけで、あちこち見学して再びのフェリー。

私たちは、高松に用があるため急ぎ足の見学でしたが、夕方になるとフェリーものすごく混むそうです。

次からは拙い紫苑アート

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香川に来たらうどん食べなきゃね、ということで。

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腰があってさすがに美味しい。

というわけで、トラブルはあったものの無事にきもの着用に成功(あくまでそっちですか)

いい思いをしただけに仕事は大変そうだぞ、まっ、いいか。牡羊座だし~~?

直島、きもの着用者おおよそ一名(見たところ、たぶん)

しかし、世界はアートに満ちている

芸術祭のバイトを募集していたから、若かったらそっちで島ライフ楽しんでみたかったなあ~。

応援ありがとうございます。

世界は美しい、きものは楽しい

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雨の瀬戸内芸術祭、南果歩「人魚姫」

2013-10-07 17:27:00 | 旅・少し遠出

瀬戸内海国際芸術祭に行きました。

このお祭りは、瀬戸内海の美しい島々を舞台に、いろんなアーティストが作品を発表するという芸術祭です。

10月5日の初日は台風の影響であいにくの雨。

ときおり小雨になったり、また本降りになったりと安定しない天候です。

女優南果歩さんのパフォーマンス「人魚姫」があるというのでそこに行くことにしました。

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この雨のなか、大丈夫だろうか」と思いながら、とにかく本島に渡ります。

このパフォーマンスは、南さんが一般の客として芸術祭を訪れたとき、海を背景に何かやってみたいと始めたそうです。

昼ごろには本降り。

ところが私たちが観る頃には小雨に。

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海を背景にした浜辺の舞台。

南さんは最初、人魚姫の祖母という設定で登場し、王子の命を救うため自ら泡になるという悲しい話を、パントマイムを得意とする小野寺修二さんと組んで演じます。

「フェリーの待ち時間に何かパフォーマンスがあればいいな」ということから始めたそうですが、雨のなか長蛇の列。

夫の渡辺謙さんもいらしてましたよ。

500円ではとても見られない完成度。ちょっと驚きました。

南さんのセリフとパントマイムがかみ合って笑いあり、涙あり~~、30分と短いのですが、短さを感じさせない充実です。

この芸術祭、小豆島、直島、粟島などいたるところにアートが仕掛けられていて、景色を楽しみながら、それをゲームのように探して回る仕組み。

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和太鼓集団鬼太鼓座の公演前の様子.

時間が合わず断念。

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普通の家の壁に掛けられた作品。

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普通の家に張られた蜘蛛の巣(蜘蛛もここではアーティスト?)

「いえ、普通に生きているだけです。都会ではロケーションがないだけで」と蜘蛛?

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突堤の先に設けられたオブジェ。

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浜辺のオブジェ「叫ぶ女

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道端に捨てられた栗のイガ(ゴミという芸術!)

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道端のオブジェ「或る女」(手にしているのはビニール袋アート!?)

写真を撮るときだけ、なぜか雨がやむ不思議。

というわけで、この日は島に渡る前に仕事関係の挨拶、打ち合わせのため洋服、というより「きものではない」

洋服でよかった

台風の影響で時折強い雨。

ちなみにこのチュニック、羽織を解いて自分で作りました。

「菊唐草の羽織とゆかたからチュニックワンピ

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ミンサー・バッグと自作のリフォームストール

このあと再び本降りの雨。

観るものすべてアートに変える不思議空間でした。

普通の空間もそう思って観れば立派なアートなんだなあと

つくづく実感しました。

次の日はまた別の島に行きます。

応援ありがとうございます。

海は広い、島はきれい、人は面白い

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琉球紬で始めて尽くしの旅の仕度ー台風来るかな?

2013-10-05 05:21:46 | 旅・少し遠出

四国方面に出かけます

一日目は仕事なのと、出発が早いので洋服でいきますが、二日目は自由時間なので、きものを着るつもり。

しかし、台風が来るとの予報が

今回の「旅きもの」はいつもと違う点がいくつかあります

① まず一日目は仕事ですので洋服でいきます。

きものは着ていくほうが楽です。

持っていくとなると、きものの他に帯、襦袢、帯揚げなどなど荷物が増えてしまいます。

少しでも軽くと帯は二部式。

襦袢は麻。まだこれで十分。

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二番目は仕事仲間と一緒ということ。

二日目は遊びですが、20年来の友人とはいえ、朝、着つけにゆっくり時間をかけるわけにはいきません。

遊ぶために早起き

それに彼女、あまり化粧に時間をかけないタイプなんです。時間をかけるタイプなら、こちらもゆっくりできるけど~。

そのため、練習しました。

ヘアと化粧に5分(はい、私も化粧に時間をかけないタイプです)

着付けに15分。だいたい20分から25分で終わらせようと、試しに着用してみました。

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フリマで買った単琉球紬。こげ茶時にピンクや赤の絣模様が可愛い

フリマ&ショップの戦利品

ヘアは秘密兵器?の髪飾りです。

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いつもは少しクラシカルな雰囲気を出すために使っていますが、今回は実用オンリー。

「林芙美子邸へ」前田邸へ

急いで作った(といってもかぶせただけですが)ので、多少の乱れはご容赦を。

そして最後の難関は、台風23号が来るとの予報が。

そのために用意したのは、もう一つの琉球紬。

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中野フリマからアンティークショップへ買い物三昧

これはもう雨に濡れもいいかなと思っています。

雨に濡れたら洗って再生させましょうか。

困難があればあるほど燃える牡羊座。(いや、困難というより楽しそうだけど~)

さて、初めて尽くし?の今回の旅。

どうなることでしょう、自分でも楽しみだわ。

仕事より気になるきもの~?

応援ありがとうございます。

無事に?きもの着れますように

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小雨の中、信州松本城に

2013-09-05 09:23:45 | 旅・少し遠出

きのうの夜から東京はすごい雨と雷です。

こんな日が旅と重なっていたら大変ですね。

先のことですが、松本民芸家具を見たくて、松本にいきました。

その日の松本はなんと23度。

東京とはうって変わった涼しさでした。

旅には木綿と決めているわけではないのですが、衣替えの時期でもあり、温度調節がきく木綿はとても重宝でした。

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帯は麻。

同行した娘は「松本には何があるの?」

「松本城と家具がある」

「ふーん

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仕事の連絡でスマホは必需品。

母は未だにアンチ・スマホのアナログ派

まずは小雨の松本城です。

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松本城は、武田信玄が松本に攻め込み手中にし信濃の基地にしたそうです。

天守は国宝に指定されていて、お城のなかは、火縄銃とか、鉄砲を打つための窓やら敵の侵攻を防ぐための投石用の窓とか、いかにも戦国時代のお城という感じです。

天守閣まで登るの大変でした

階段の段の高さが40センチくらい?あって、子供は座りながら降りてくるくらいです。

「きもので登るの大変ですね」

と途中で声をかけられましたが、

「いえ、結構、平気なんですよ」

やせ我慢ではなく、木綿や紬はロング・スカートの洋服と同じくらい楽に動けるようになりました

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立派で美しい柱

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信州紬も、少しは見れるかと思っていたのに、街にはそういった関係の店も展示室もありませんでした

結城の街もそうでしたが、紬を作っているのはもう特別の場所だけになったようです。

信州牛は、とても美味しい

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コースだと、いつもはあまり食べられないお肉ですが、これはホントに美味でした。

美ヶ原の温泉に行き、翌日は民藝館や街の家具店に行きました。

松本民藝館は柳宗悦の提唱した民芸運動に共鳴し作られました。

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自分で洗い縮み、お直ししたお召

「美しいとは何か」それがこの館のテーマです。

よければ次のも見てね

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関連記事

「旅先でのきもの、どうする?」

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旅先のきもの、どうする?

2013-07-10 23:17:55 | 旅・少し遠出

今回、芹沢美術館からchokoさん遭遇のハプニングが起きた名古屋方面への旅。

仕事も兼ねた一泊二日のきものの旅でした。

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徳川家康ゆかりの地、浜松は出世の街だそうです。

これで出世は間違いなし?


用意したのは、木綿と絽のきものに帯一本です。

普通は、きもの一着に帯二本なのでしょうが、帯は意外にかさばるんですよね。

それに前の日とは違う気分で着れるのは、やはりきものです。

今回便利だったのは、木綿です。

新幹線のなかで、コーヒーをこぼしてしまいましたが(汗)、水洗いすると、シミも消えてしまいました。

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これが百万円のきものだったらどうしましょう(持ってない、持ってない)

旅のあいだ中、後悔で頭のなかはいっぱいになります。

木綿で芹沢美術館に行って、その足で名古屋に。

夜に仕事仲間と食事を。

きもの、着替えようかと思いましたが、一度脱いでしまうと面倒なので、木綿のままです。

で、次の日は紺の絽に同じ帯で用事を済ませ、仕事にはさようなら。

市内で少し遊んでから、「すいかカフェ」に向かいました。

 

 

 



軍備強化のため、この辺り、

百姓・町人まで弓を持つことが許されたそうです。

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旅先で一番心配なのはお天気です。

今回は、不安定なお天気との予想でしたので、木綿と、濡れてダメになってもいいやというものをチョイスしました。

仕事先ではきものを着ているだけで尊重されますから??

殿方ときもの

しかしこのきものは、仲居さんぽいかも

 

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この絽、なぜか八掛(裾回し)がついているんですよね。

透けが気にならなくて便利です。

一応絹です。

しかし旅先では何が起きるかわかりません。

思いがけない人との出会いも

若い人なら、旅先での恋だって~??

そんなとき、便利なだけのきものでは「あ~あ」と思いますよね。

もちろん目的にもよりますが、飛び回りたいほうなので、動きやすいきものが一番。

とは言いながら、せめて帯揚げ、帯締めなろとも華やかなものを用意すればよかったと思っております。

私、旅では、帯一本、きもの二枚派です。

冷え性の私には、冷房の効いた場所でも快適に過ごせるきものはグッドでした

 

 

関連記事「箱根で足元を見られた

 

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そうだ結城の里行こう

2013-06-15 21:09:21 | 旅・少し遠出

今週、忙しくてきもの着る機会あまりなかったので、気分転換のため、結城紬の里、結城に行きました。

 

※先日は写真アップなかなかできなかったので、あとから追記しました。

 

 

東京から小一時間。結構、気軽に行ける街ですが、行くのは初めてです。

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もちろん、この本でも紹介されています。

「森田空美のきもの美巡礼」(小学館)

案内所に行ったら、この方がご親切にも「つむぎの館」やら美味しいレストランやらを教えてくれ、ついでだからと車で連れていってくれました。

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※ 夫、ではありません

NHKの「アサイチ」毎週木曜日にやっている「JAPAナビ」7月中旬放映に出演なさいます。

 

結城に何百年と続く造り酒造「結」をやっていらっしゃる結城の主のような方です。

「結」プロジェクト。

見学もできます。

 

で、まずは「つむぎの館」に。

 

結城紬は重要文化財に指定されていますが、その技術の一つが「糸つむぎ」という手でつばをつけながらつむいでいく方法。

二番目の「絣くくり」は、結城紬独特のあの模様を作る糸のくくり方です。

 

これは一つ一つ布を糸でくくっていく非常に細かい作業です。手がかかるはずです。

そして三つ目が「地機織」です。

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※ 私ではありません

今はもう地機織で織る人はほとんどいないそうです。

 

「ものすごい力が必要なんですよ」と案内嬢が教えてくれまし

 

た。

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彼女は、この結城の仕事に携わるようになって十年。家族親戚のうちの女性のほとんどは紬を織っていたそうです。

 

でも、その仕事もほとんどなくなり、この紬の館で働いているんですね。

 

女性たちは、売るために織ってたあと、自分用に一つ、というふうに暇暇に自分のものを織るので、彼女の家にも何着かあって、大切に着ているそうです。

 

いいな

顔出しオーケー。

 

可愛いね

 

彼女も「JAPAナビ」に出演するから見てね。

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ここで機織り体験できたり、

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結城に触ったり、肩に掛けたりして遊べます。展示販売ですが、ホテルなどでやるようにシツコクありません。

 

マーケットの半額?くらいだそうです。(値崩れ起こすといけないので、あまり大きい声では言えませんが)ということで。

 

洗えば洗うほど身体になじみ、ぬめりや艶が出てくる結城。それは布のケバが一種のネル状になっていくからですね。

 

というわけで、ここで半日遊べます。

そのあとは、結城の主が案内してくれたレストラン「KOKYU」でランチ。

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古民家を改装した有機野菜が売り物です。

 

内装も素敵

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野菜をそのまま食べるという感じで、すごく美味しい

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食事のあと、腹ごなしに向かったのは、やはり噂のレストラン「ラ・ファミーユ」

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せっかく結城まで行ったのに、食べてばかりじゃないかと言われそうですが、その通りです。

 

いまや、結城紬、手織りは百万単位。

 

いかに紫苑といえど??、手もお足も出ません。

 

街も、レストラン以外は閑散としています

 

車で移動するせいもあるだろうけど、ホント、人の姿がありません。

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たまに人に出会うと、「あら、きものだわ。素敵」なんて声かけられて、紬の里なのに、数千円の木綿きものでも珍しがられたりします。

 

うーん。これは、やはり、結城紬存続のためにも、貯金はたくか? 

 

どなたかお金がある人、買ってください。

 

そんな本日のきものは、さきほども言った通り、木綿のきもの

本場結城の里に、半端な結城を着ていく勇気?はありません(いやいやありますよ

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帯・木綿の更紗見本を切り貼りして作りました。

 

だから前と後ろどころか、どんどん模様が変わっていきます

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それでも「その帯、いいですね。もしかして手作りですか」とさきほどの館の若い女性。

 

まっ、お世辞でもうれしいものです

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紬のことをあまり書いていませんね。

 

結城紬は、江戸時代「奢侈禁止令」で絹糸が禁止されたため、絹なのに一見木綿に見え、しかも軽い結城を町人が競ってきたとか。

 

ワタクシの木綿は、木綿に見えますが、正真正銘の木綿です

 

もう一つ、結城の主おじさんによると「昔は、あのお蚕さんは佃煮みたいにして食べていた」そうです

貴重なタンパク源だったとか。

 

「へえ、それは知らなかったなあ」とは、ラ・ファミールの40代のオーナー。

 

この方とも、結城について街の歴史についていろいろ話をしました。

 

「この街の将来はどうなるのか」を真剣に考え、この街で仕事をしていこうと、いろんな試みをしている方々の心に深く共鳴しました。

 

また行きます。

 

いや、近くにお住まいの方、ここは意外に穴場です。

 

ぜひ、お出かけください。

 

結城紬買えない代わりに、街の宣伝をしますが、結城紬業界の人間ではありましぇん(笑)。

 

 

 

 

買える人も買えない人も

 

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