紫苑のきもの&60代から何ができる?

いつのまにか60代。きものブログで試行錯誤してきましたが、残りの日新しいことにも挑戦してみたい。

カラフル木の葉小紋&絞り帯&紅型風

2015-11-30 20:35:13 | きものコーディネイト

 

先日の芝界隈にお出かけしたときの

コーディです。

まずは美しいうなじを惜しげもなく

見せてくれるRさんから。

 

 

ブルーの濃淡縞子小紋に紅型風の帯です。

赤の帯揚げが利いています。

帯締めは紫。

この小紋は、昨年の

護国寺三者三様コーディ」と同じだと言っていましたが、

写真によってずいぶん色が違うものです。

護国寺のときには縞が

これほどはっきり写っていませんでした。

 

Yさんは、

 

 

鴇色お召にチョコレート色地に同系色の茶が波打つ帯が

表情を見せています。

帯揚げにブルーを持ってきて、帯締めは白が勝ったブルー。

帯留は、箸置きです。

いつもながらの品の良さで癒されます。

 

 

で、紫苑は~~。

 

カラフルな葉っぱなようなお花のような不思議な縮緬小紋。

地はブルーにグレーが混ざっています。

年齢的は派手な気がしたのですが、まあ、

きもののいいところは、半襟や帯で

派手さを抑えて着られることですね。

帯はブルーと黒の絞りの袋帯。

帯揚げは漢方染めの群青。

帯締めは小紋から山吹をとりました。

帯留はべっ甲の蔦。

 

 

 

 

 

今回は、後ろの帯が失敗して、後姿はなし。

 

 

その代わり?増上寺からタワーに向かう景色。

 

 

 

レトロな床屋のねじり棒。

いいですよね。

 

珍しく三人撮りしましたよ。

 

 

 

 

レストランでは、早くもクリスマスの飾りです。

 

ではまた、よろしくお願いします。

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きもので若返る!?~3人で芝界隈

2015-11-28 20:17:20 | きものでレトロ散歩

 

いつものきもの仲間とお出かけしました。

絶好のきもの日和。

最初は芝の恩寵公園に行く予定でしたが、

この辺り大門やら増上寺やら

見どころがいっぱい。

そちらを覗くことにしました。

増上寺は徳川家の菩提寺として知られていますね。

かの皇女和宮さまのお墓もあります。

 

この日はいつもの地味目きもの?は止めて、

今回は少しチガう趣向にしました。

たまにこういうきものを着ると、

気持ちだけでも若がえる、気がするものです。

「私たちと遊ぶときには、

滅多に着ない、なかなか着ないようなきものを

着ようね」なんて言ってくれるのも嬉しい

前に「きものは老けて見える?」なんて記事アップしたけど、

きものって、若返るんだよね、いや、ほんと。

「きもの老けないポイントとは?」前の記事。

 

 

五三のときのお願いごとでしょうか。

「しょうらい女ゆうになれますように」

夢叶うといいね。

 

 

 

はい、わたしもお願いごと、しっかりしてきましたよ。

こん度、この十社めぐり、しようかな~~、なんて

三人で話していました。

はい、お二人のお着物です。

 

Yさんは鴇色お召に

Rさんはブルー縞小紋。

いいでしょ。

 

 東京タワー&

 

 

 

久しぶりのブログ・アップです。

きものは着ているのですけどね、

写真撮るのを忘れたりね。

すぐにまたこの日の三人のコーディを

ご紹介させてくださいませ。

最後までありがとうございます。

 

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紅葉帯・表参道でビジネスランチ

2015-11-16 17:43:43 | ビジネス・半分ビジネス

 

11月とはいえ、寒さはまだまだ、

気持ちのいい日が続きます。

(雨の日もあったけど)

南青山で仕事仲間とランチをしてきました。

 

このところ、ちょっとしたお出かけにはきものです。

半分仕事ということもあって、

きものもおとなしい、

無難路線がぐっと増えましたが、

ビジネススーツと同じで、

路線を決めてしまうと、洋服よりぐっと楽です。

 

 

相手の方も、喜ぶ、とまでは言わなくても、

気を遣ってくれている、

という気持ちになってもらえるようです。

実際は、自分の楽しみのために着ているんですけどね。

 

帯はブルーグレーに紅葉帯です。

珈琲色のグラデーションのお召。

博多風帯締め。

帯揚げはヘビロテのオレンジ・緑グラデーション。

こういう季節ものは、洋服にはぜったいにないので、

やはりテンションアップです。

 

 

少し着物から離れてみて、リキミが抜けたせいか、

身に着けたときには、その良さがしみじみと

感じられます。

 

 

 

~~着物っていいな。

仕事関係やちょっとしたお出かけに

気負いなく、普通の着物を普通に

着用できるようになりました。

 

 

それにやはり元気が出る!

ただのおばさんが、ちょっとだけ

「いい家の奥様」風に見える~?

いやいや、とブーイングきそうだけど。

まあ、そのくらいの気持ちになれるってことで。

次のきものお出かけには、少し派手目なものに

してみようかなあ~~。

昨年のきょうは護国寺で

護国寺紅葉狩り撮影会」

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ゆっくり年を重ねるには?-時間の不思議を実感

2015-11-12 21:20:16 | アート・文化

 

 

毎年この頃になると、「ああ、もう11月なのね」

「一年って早い」

との声をよく聞くようになりますね。

これが師走となると、もうあちこちから~~。

 

時間って「年を取るに従い早く感じる」

ようになるんですって。

 

 

で、ワタクシ先日、「肺に影ができたかも」と、

再検査待ちの一週間はとても長かった~~。

いつもは、早く過ぎる時間を嘆いているのに、

時間の不思議を実感して、こんな本を読んでみました。

「なぜ年をとると時間の進み方は速くなるのか」(講談社)

 

 

 本によると、子どものときには、

もう毎日が新しい経験ばかり。

脳のなかは新鮮な驚きでいっぱい。

一日、24時間は、そんな経験で溢れていて、

一日はとても長いというわけ。

一方、年を重ねると、毎日はきのうと同じことの繰り返し、

目新しい経験はほとんどないから、

一年は平らというか、のっぺらぼうというか、

あっと言う間と感じる、んだとか。

 

で、長い一週間を経験したあと「新しいことを初めて」、

これがもうこれまでのようにサクサクできなくて四苦八苦、

ようやく少しは流れるようになったかな、と思ったときには、

なんとまだ10日しか経っていなかった。

原宿で浮世絵」

とても長い10日。

これまでの実感だと一、二か月はかかると予想していたことが、

一段落したら10日しか経っていなかった。

 

 

これって、早く進んだというより、得したって感じ。

長い一週間プラス10日。

 

人間、辛い目やら慣れないことすると、

時間ってスムースに進まないんですね。

 

人生、あっと言う間に終わるのは幸せなことなのね。

と思うけど、一方では、

「あっという間に」終わりたくないという気持ちも。

ときどきは立ち止まって、時の流れを止めてみたい~~。

この年になると、どんなに「感動しても」、

子どものようにはいかないもの。

そこで、「新しいこと」「少しキツイ」ことしてみるのはいいかも。

 

心理学者の河合隼雄さん(故)は、

58歳のときにフルート演奏を始めて、

「下手だから苦しいけど楽しい」なんて話を聞いたことあります。

 

「少し苦しい」ことをやるのは時間の流れを

少し「せき止める」ことかな、なんて思っています。

 

「サクサク、どんどん」「ほら、早く」「急いで」

なんてやってきたけど、この年齢になって、

本当は「もっとゆっくり、ゆっくり」やったほうが、

いろんなこと味わいながらできたかな。

 

 

まだまだ新しいことに挑戦、少し苦しい思いも

億劫がらずにやろうかなと思うように。

なぜって、ゆっくり年を重ねたいから。

 「下手とブログとインターネット的」

 

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紅花紬&鹿帯と創作帯

2015-11-09 19:53:32 | 手仕事 和裁

 

先の太田美術館での着物コーディ、

あまり間があいても、ナンなので(ナンってなに?)、

早めにアップさせてくださいませ。

 

紫苑は、こちら。

薄い山吹とグリーンの紅花紬

帯は相良刺繍の鹿さん。

帯揚げはこの時期に重宝するグリーン&オレンジツートン。

帯締めにカラフル。

帯留は瑪瑙の葉っぱ。

 

 

 

同行のお二人は

Yさんは、大島にオレンジ紬の帯。

 

Rさんは、自作の帯よ。

 

縮緬よろけ縞小紋に自作のアップリケ帯。

これはね、ずっと前に作った瓢箪帯と同じ生地を

今度はうさぎにしたんだって。

帯は無地の帯を使ったそうです。

 

簡単なのにプロ級?の作り帯」

どこからか自分の欲しい柄を探して、それを写し

生地をカット。周りを糸で綴るだけで、

なんだってできますね。

紫苑は「猫帯」をこの方法で作りました。

ねこ&ねずみ帯完成!」

ただし、ネコは、オークションでねこの柄を探して

カットしたの。

絵がうまくないからね、ワタシ。

 

 

鹿ちゃん帯は、鹿、というより

犬のように見えるね。

戌年(いつだ!3年後だ!)にも使えるかも。

ではまた。

騒いだわりには、結構早めに落ち着いて~~しまった。

ジャンルを変えたいなどいろいろあるのですが、

方法を調べる能力がないので、しばらくこのまま置いてやってくださいませ。

 

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三人で原宿で浮世絵を見てきました

2015-11-07 20:46:37 | きものでお出かけ

 

10日ぶりのブログアップ。

毎日のように更新していたので、

なんだか、

ものすごく長いあいだブログアップしなかった

ような気がします。

でも、たった10日なのね。

 

インターネットの世界で、いっときこんな風に浮かんで、

そのうち彼方に消えていったと思っていたわ。

でも、皆さまの引力のお蔭で、まだ浮かんでた!

ブログ村のが消えるまでは、

パラレルワールド(並行する別の世界)で進行!

そう思うと、なんだか楽しい~~。

その間、あちこち行って、いろんなことして、

もちろんきものも着ましたよ。

 

変わらず、バカなことやっています。

紅花紬に鹿さんの帯。

 

きもの三人娘(おい!)で、原宿の太田美術館で

歌麿・英泉・北斎」の浮世絵を見てきました。

いやあ、よかった、ですよ。

北斎ブルーと言われる北斎など、当時の浮世絵師が使った青。

ベロ藍(プルシャンブルー)は、「青の革命」と

言われているそうです。

宇宙の青、を連想させるよね。

 

 なんと、なんと、美しい~~。

この浮世絵はなくて、美人画が多かったんですけどね。

 

浮世絵、海外でもエラい人気で、そのせいか

もう外国の方多い、多い。

やはりフランス、ヨーロッパの方、多いです。

ゴッホ、モネなどの絵画に大いなる影響を与えたんですものね。

駆け込み北斎展」

百日紅を見る」

 

~^浮世絵のこと、語っているうちに、きもののほう

お留守になったけど、お二人のきもの姿をアップしておきます。

 

どうです、この美しさ。

 

まあ、ついでに紫苑の後姿も。

 鹿さんの帯。

Rさんの帯は自作で、うさぎさんのアップリケなのよ。

次には、もっと詳しくアップしますね。

ということで、久しぶりのアップ。

あんまり頑張りすぎると、疲れるから。

またね。

ありがとうございました。

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