和がまま紫苑の人生「思うがまま」

きもの着付けは引き寄せのとてもいいレッスンだとほかのことに応用。環境どんどんいい方向に。探求、実践してみます。

「キリ友禅」染めで色のお勉強

2014-10-31 14:54:55 | 手仕事 和裁

 

「キリ友禅」染めって何?

はい、「ピンからキリまで」、私の友禅は「キリ」最低のほうなので、自分でそう名付けました。

教室に行くたびに、諸先輩の作品を見ては、自分の作品のあまりの稚拙さに

落ち込んでしまいます。

まあ、いったんやり始めると、子どもに返ったように夢中になるのでございますが。

二作品ほど作り、今回は、色のお勉強ということで、とにかく色をどんどん塗っていくというもの。

 

 

左は前回。

右はそこにどんどん緑を加えていきました。

原色の緑に、少しずつ水を加え、どんな色になっていくか

確かめていきます。

水染みを起さないよう、糊を混ぜますが、その糊の量も覚えていきます。

で、何ができるかというと~~、自分でもわかりません。

で、今回は先生から与えられた課題のほかに、お願いしてクリスマス用の模様を染めさせてもらいました。

見本はこの雪の結晶。

型染めですが、これを友禅でやろうという試みです。

この見本は、本当の帯ではなく、「草木染めのカレンダー」です。

これを帯にしたいと思い、まずは第一弾です。

花の草木染め121か月で、帯を作りたい」

模様に模様を描き、糊で糸目を引きますが、今回は、結晶の部分を染め抜くため、糊置きをしました。

糊の部分にカンナくずで覆います。

「もう簡単で、地の部分を染めるだけよ」と先生。

もう一本、色だけ染めてもらい、二部式の帯にしようとたくらんでいます。

さて、どうなりますか。

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わが家で掘り出した琉球もの・「ヒットの予感」会

2014-10-30 11:16:14 | ビジネス・半分ビジネス

 

夏の終わりに終わったワタクシメが立てた、一年半もかかった企画が終わりました。

脱力・格子でファブリック帯

チェック尽くしで旅に出ます

およそ二か月経ち、いろんな媒体で取り上げていただけるようになりました(喜!)

初めての分野での、初めての挑戦。企画を出した当時はみな「??」だっただけに、嬉しさもひとしおです。

仕事のことはあまり書かないようにしているのですが、まあ、今回はお許しくださいませ。

で、まだヒットにはなっていないのですが、「ヒットの予感かい?」あるいは「ヒット祈願かい?」という、こちらの勝手な願いばかりを託して、メンバーと飲み会を。

場所は築地の小料理屋さんです。

 

 

 

仕事がらみであり、築地という場所でありと、きものは少し抑えめの紬にしました。

黒地に赤と白が織り出されたこの着物。かなり前からわが家にあったものです。きもの着始めた当時に丈がちょうどいいからと持ち帰ったものの、「地味!赤が入っているのでダサい」などといい、ずっと放りぱなし。

整理のときに取り出して眺めてみたら、「結構、いいじゃん」

和裁の先生などに見ていただいたら「琉球ものじゃない?」

柔らかく軽く、身体に添うように流れて着心地がいい。

特に、琉球ではなくても、これから愛用の一枚になりそうです。

といいながら、気になるのは貧乏性の性?

調べてみました。

上の二枚の写真は澤地久恵さんの「琉球布紀行」(新潮文庫)の琉球絣です。

娘の見立てを笑えませんね。初期の頃は、ほら、見た目華やかなものに憧れていましたから。

 

 

きものがおとなしいので、帯周りは少し華やかに。

青緑の帯揚げ

ブルーの帯締め。

葡萄の帯留です。

実り豊かに育ちますように、という願いを込めました。

半襟も、明るく。

というわけで、今回は思いがけず掘り出した仕事、いえ紬のお話でした。

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吉永さんの紬と真野響子さんの伊予絣

2014-10-28 09:52:20 | きものコーディネイト

 

吉永小百合さんがプロデュースした映画がモントリオール映画祭で受賞、そのためかマスコミへの露出がぐっと増えています。

「婦人画報」(11月号)では吉永さんがお着物で登場

 

それも小百合さんには珍しい紬です。

熨斗目(のしめ・格子や縞を織り出したもの)風の紬。

赤と黒というのもシャレていて若々しいです。

 

このところ、婦人雑誌を眺める時間がなくて、すっかり忘れていました。

出先で見つけて、「もう次の号出るからあげる」と言われて(笑)、持って帰りました。

 

腰のあたりは墨色に染められた草木染めです。

帯はムガシルクだと思います。

そこに黄色の帯揚げに同色系の帯締め。

赤に黄色を持ってくるところは参考になります。

 

重い雑誌をわざわざ持ち帰ったのは、真野響子さんの連載「きもの遺産」もじっくり拝見したかったからです。

今回は伊予絣です。

 

 

 

 

絣といえば、かつてはふだん着でしたが、織る人が少なくなった昨今は、もう貴重品のなかの貴重品。

これは白方宣年(しらかたのぶとし)さんの作品です。

彼は音楽活動を経て、伊予絣を習得しようと修行。普通なら数年かかる技を一年で身に着けたそうです。

すごいですね。

音楽と織物、やはりどこか似ているのですね。身体に刻まれたリズム感が、織物に同調したのではないでしょうか。

真野さんがお召になっているのは藍のグラデーションにシクラメンの花を織りあげたもの。

このきものに、少し朱の入った更紗帯、帯締めは浅葱です。

ワタクシ、伊予に親戚があり、幼い頃、船で瀬戸内海を渡り遊びに行ったものです。

呉から松山に行くまでに「御手洗」という港があり、それを「お手洗い」と読み、ここに住んでいる人は気の毒だなと思った覚えがあります。

「どこに住んでいるの?」「お手洗い」

正確には「みたらい」と読むのを知ったのは、だいぶあとです。「御手洗」の皆様、ごめんなさい。

それはともかく懐かしい松山の三津浜の渡し。その写真が載っています。

 

真野さんの写真、とてもいいですね。

「~~正岡子規や秋山兄弟など伊予の人は、三津浜から世界に羽ばたいた」と真野さん。

司馬遼太郎さん原作のドラマ「坂の上の雲」でおなじみです。

真野さん、子規のおっかけをしているくらい彼が好きだそうです。

幼い頃に、親戚の叔母や母が身に着けていたに違いない絣。それももう手の届かないものになってしまいました。

実家の納屋にないかしらねえ、今度探してみたいものです。

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アンティーク訪問着&龍郷&蘆花公園界隈

2014-10-27 09:29:47 | きものコーディネイト

 

先の、老化、いえ蘆花(ろか)公園のコーディです。

この着物、一応訪問着に入るんだと思うけど、訪問着というほど気取ってなくて、「いや、古くてごめんなさい」って雰囲気が好きなんです。

前に着用したのは、

「娘の退社慰労会」(娘の再就職も決まり、演技のいい訪問着?)

引っ越してから前のブログ写真と、カメラとの相性が悪くて飛んでいるところあります。ごめんなさい。そのうち手入れしなくちゃ)

遊びに使える訪問着なのです。

裾の模様には刺繍もしてあって、芸が細かい。

 

 

 

 

 

肩の更紗模様も好みの色合い。

訪問着の特徴である、胸のところに模様があるのがあまり好きではないので、行くときには

ショールで隠してお出かけしました。

 

 

 

 

 

 

 

帯周り。

帯は前は赤の更紗だったけど、コートなしで赤は抵抗があったので、紺の伊勢型にしました。

帯揚げは赤茶。この色秋には使えます。使用頻度高いです。

帯締めは紫と山吹のツートン。これも頻度高し。

帯留は、琥珀の葡萄。

私、これ、ずっと鼈甲かと思っていたら、お店の人に琥珀って教えてもらったの。琥珀、今はもう取れないから大切してくださいって。はい、します。

半襟は菊刺繍です。

ご一緒してくれたR子さんは、

龍郷大島よ。

 

帯は紬のモノトーン、初おろし。

帯揚げに紅葉の朱をもってきて、帯締めの紺?で引き締める。

帯留は茶色のストーンです。

今回のポイントは半襟で、一度ベージュっぽいものにしたけど、あまりに普通すぎてテンションあがらず、紅型の生地を持ってきたそう。

これでぱっと華やかになりました。大島、渋くて、そこがいいんだけど、沈みがちだからどこかに明るい色もってくるほうが、私も好きです。

 

最後に蘆花先生のこんな言葉を。

「書物ばかりでは悪魔になる。労働ばかりでは獣になる」

といことで先生は「晴耕雨読」の生活を実行されたとか。

はい、ワタクシも「悪魔」や「獣」にならないように、雨の日に仕事、晴れの日にはせっせとお出かけ、「晴出雨読」といきたいものですが~~。

 

芦花公園の駅近辺は、店はあまりなくて、私たちは千歳烏山から行きました。

シャレたお店もあまりなくて、駅周辺は商店街。

ランチするなら、「エノテカ・クラフト」でしょうか。お昼どきには、人が並ぶほどの人気です。

 

 

 

 

 

樹木の葉っぱも、色づき始めました。

最後までありがとうございました。

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秋のアンティーク訪問着・芦花公園で~~

2014-10-26 08:48:30 | きものでレトロ散歩

 

秋晴れの10月。

秋模様の今しか着用できないきものノルマお出かけです。

今回は京王線の芦花公園にある蘆花恒春園

芦花公園駅から遠いせいか、この秋晴れの公園にはあまり人もいないで、広々として庭園と蘆花のおうちを二人で満喫したのでした。

この素晴らしい竹林。

国分寺の殿ヶ谷戸庭園の竹林も良かったけど、こちらも。

ルッキングフォア―竹林(竹林を探して~~)

国分寺殿ヶ谷戸庭園でプチ撮影会」

 

竹林写真シリーズを(笑)

以上3点の写真は望遠で撮影。少し望遠が使えるようになってきたわ。嬉しい

この公園は、いわずと知れた作家徳富蘆花さまのもとご自宅。

住んでいた家も公開されていているんだけど、公園も家もとにかく広くて、こんな広いところに住んでるなんて、すごいわね、と感激。

今は高級住宅地だけど、かつては樹木や畑の多い土地だったのです。

まあ、そんな俗なことより、蘆花さまは、「不如帰」という小説でおなじみ。

ドラマ「八重の桜」をご覧になっていた方には、西島秀俊が演じていた八重の兄角馬の娘との恋愛事件をご存じかも~~。

というわけで、

「いらっしゃいませ」

後姿で「ごめんあそばせ」

 

行けども、行けども尽きない広いおうちで、「お~~~~い」って感じで、これでは家族を探すのに一苦労だわあ。

「不如帰」のモデルとなったのは、これも反町、いや失礼大山巌と水島希子、いや失礼捨松の娘。

「あああ、人間はなぜ死ぬのでしょう。千年も万年も生きたいわ」

「ああ辛い、もう女なんぞには生まれはしませんわ」という主人公浪子の言葉は大流行したそうです。

生きている幸せ、浪子のようなセリフを口にせずに済むシアワセを思います。(いや、ほかにツライことはあるけどさ)

女に生まれなかったら、着物楽しむことできないわ。

来世も女に生まれて、千年も万年も楽しみたい~~。

というわけで、本日はこれにて失礼いたします。

コーディはまたのちほど。よかったらまた遊びにいらしてくださいませ。

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「ドクターX」の岩下志麻さんのセレブきもの

2014-10-24 08:24:01 | きものコーディネイト

 

昨夜放送のドラマ「ドクターX-大門未知子」(テレビ朝日)。

最初だけでもと思って見たら、岩下志麻さんが、きもので登場、そのシーンが強烈だったので、つい最後まで見てしまいました。

まずは、華やかな訪問着。

そうそう、彼女は、もと看護師で、引退後も看護師界の「春日の局」と言われている大御所だそうです。

看護師って、すごいのね。

大門こと米倉さんと最初の対決のシーン。

岩下さんが、「なんですか、その恰好は」と、持っている杖で大門の足や腕をパシパシ叩くんですね。

批難すればするほど、米倉さんの長い足や二の腕の美しさが強調されるという演出。

これはうまいです。

続けての登場は、孫の病室での絞りのきもの。

白い、岩下さんには珍しい花の帯です。

次は紺のドットっぽいきものに、少し朱が入った更紗の帯。

 



ドラマはきもの主体ではないので、なかなか全部が見えないのが残念です。



後ろから見ると、片身がわりのように見えます。結城のような気がします。

 

次はベージュの琉球もの。

 こういうの持っています。

もちろんレベルは違いますね(汗)

帯は緑の入った紬。

そして最後の一着は、ベージュに更紗の模様が縦に入った、これはお召?

 

 

 

 

 

 

 

 帯は紅型で、おそらく栗山さんのではないでしょうか。

肩や衽に更紗模様。

 

とにかく岩下さんのきもの、店に入って、「一番高いの頂戴、お金に糸目はつけないわ」といった感じのセレブきもの。

でも、今回、目が行ったのは、米倉さんのシンプル・ショートヘア。

いや、こういうシンプルなヘアが似合う人、いいですよね。

そして、もちろん、あのセリフ。

嫌味や批難されると出てくる、「わたし、失敗しませんから」

「なに、たかが助手のくせに」「~~助手でも、ワタシ失敗しませんから」

はい、ワタクシもこのセリフ、応用して使いたいです。たとえば、

「まあ、きものお出かけですか。いい御身分ですね」

いい身分ですねって、言われたって」

「~~はい、ワタシ、セレブですから」(笑)

「なに、そんなチープなきもの着て」

「~~チープでも、わたし、センスでいきますから」(笑)

そんな風に言い返してみたい、ものです(汗)

もちろん、実力あってのセリフ、です。

まっ、それができないからドラマがスカッというわけなんですがね。

 

せめて心のなかで秘かにツブヤキ、といきましょうか。

 

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きものショートヘアに憧れて

2014-10-22 09:35:01 | きものヘア

 

常々、きものでショートヘア、素敵だなあと思っております

モダンというか、洗練というか、カッコいいというか~~。

ヘア、短いとそれだけサロンに行く回数も増え、ということは大きな鏡の前で自分を客観的に眺める機会も増え、リッチ感もある~~。

ところが、私は子どもが小さかったとき、洗髪に便利と、色気もリッチ感もなく、ショートにした経験があるのみ。

むしろ生活感のみが強くただよっておりました。

髪の質も、縮れが入っているので、うまくまとまらない、などがあって、そのごずっとロング。

ウイッグを使ったこともあるのですが…・

 

 ブログ村で、あの方やらこの方やらの素敵なショートヘアをため息をつきつつ眺め、

そして「キモノ笑う日々」のすみれさんの記事「ショートヘアと着物」を拝見。

よし!ショートにするぞ、としたのがこれ(笑)

 

いや、いつもと変わらないけど、と仰いますか。

いえいえ、これってショートヘアに見えませんか?

ウイッグより、よほど自然、と本人は気に入っております。

 

 いつもの、少し耳隠しヘアの応用です。

耳隠しヘアで少しクラシカル

 ハーフアップの要領で、でも上の毛を少し多めに取ります。

残りの下の毛は、丸めて、耳隠しとは違い、頭頂部で丸めます。

ここが膨らむと横から見てきれいなので。

左の私の写真より、もう少し上にすると、刈り上げっぽい雰囲気でますね。

丸めた下の髪の上に、上の毛を、まっすぐ下にかぶせます。

やはりきものを着ないと感じが出ないので、ささっと着用。

衣紋のあたりの見苦しさはご容赦ください。

耳隠しと違って耳を隠さず、前から見たとき、耳の後ろから少しヘアが見えるくらいがちょうどいいですね。

先に使ったウイッグ、もういらないわ、と友人にあげようともっていったら、やはり友人も

「持っているからいらないわ」ということで、個室だったので、遊んだときの写真です。かなり前のことです。

きものヘアの上にウイッグを乗せて、大笑い。

友人のほうがもっと笑えたのですが、これは名誉棄損で訴えられる、いえ、それ以上に友情壊れるといけないので、アップ、我慢します。

というわけで、本日はきものショートヘアの紫苑でした。

今回はお試し。次はきちんと作ってお出かけしてみます。

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目白コーディ&中村アトリエなど

2014-10-21 08:56:26 | きものコーディネイト

 

目白コーディのブログ、せっかく途中まで書いたのに、次に開いたら消えていた

もう見たからいいって?

いえ、そう言わず、せっかくですから。

佐伯さん家の次は中村さん家です。家庭訪問みたいだけど。

お見合い写真みたいでしょ(フフ)

後ろにいる方が中村彝。

この名前読めますか。私恥ずかしながら、読めませんでした。

つね、と読みます。

画数多くて、子どもの頃、自分の名前書くの大変だったのではないかしらん。

武家の出身。やはりね。

漢学の素養ありそうですね。

でも、子どもからしたら、答案用紙に名前書くのも大変そうだわ~~。

この方も、お顔どんどん(?)変わって、若いときはこちら。

そして最後はキリストのようなお顔でお亡くなりになりました。

やはり生活や性格によって、顔って変わるのよね。気をつけなきゃ。

そんなこんなで、コーディを忘れていました。

 

これも三才。

永遠のゼロ・試写会」のときと同じ。

同じポーズをしてみました

帯は、近場でもあることから唐草の袋帯。

袋帯、ちょっと時間かかりそうだから。

帯揚げは茶色に絞り。

帯締めは赤と紺のリバーシブル。

帯留は、紅葉色に染まりつつある葉っぱをイメージしたブローチ。

Yさんは、実家に帰ったときに、箪笥から掘り出したという箔に絞りの切りば目の帯

私が差し上げた更紗のきものを着てくださいました。

嬉しいわあ。

帯揚げは可愛く渋ピンク。

帯留は象牙

 

私も、彼女の実家に行って、いえ、自分の実家に帰って掘り出したいわあ。

R子さんは、

 

 

 

 

格子の小紋い、更紗の模様が可愛い帯。

帯締めを黄色にして、ハートの帯留が可愛い。

その日はキュート系でした。

というわけで、最後はやはり、「花想容」で締めましょうか。

目白散策の折には、参考にしてくださいませ。

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目白・佐伯祐三アトリエから花想容まで

2014-10-20 08:20:41 | 文芸・作家の世界を訪...

 

秋真っ盛り。恰好のお出かけ日和。

「佐伯祐三のアトリエに行かない?」という誘いを断るわけもありません。

仕事は忙しいのですが、きもの友達とは「きもの消化ノルマしっかり果たさないとね」というわけで楽しく、せっせと励みましょう。

目白を降りて、下落合の向けて歩いていく道は、この記念館のほか、中村彝(つね)のアトリエ、きもの好きにはおなじみに花想容などがあります。

みなさま、花想容にお出かけの際には、ちょっと足を伸ばしてアトリエ散策をなさってください。

まずは、佐伯祐三アトリエ。

 

 

 










自画像からどうぞ。

顔までフォービズム(野獣派―注・絵画の一派です)になっていくのね。

彼のこの郵便配達夫の絵画は目にしたことあるのでは?

彼は最初印象派から学びましがが、パリに行きフォービズムを学び、そのときの師に、自分の絵を全否定。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、自分を描いた絵のなかの顔をナイフでめちゃめちゃにしたそうです。

わっ、芸術家!

こういう顔隠しもいいかもしれません(笑)。ワタシなんかキラいだあ、とか。

日本に帰ってから、ここに住みましたが、こじんまりしてとても素敵。

手が届きそうな(いや、天井に~~)、この隠れ家みたいな部屋にこもっていたいと思いました。

 

 

 

 上の写真と同じ隠れ部屋的なアトリエで

はい、パチリ。

近すぎて~~。

 





着用は、三才小紋、ホテル会食とはまた違った三才です。

 

 

 

ご一緒してくれたのは、いつものきもの友達。

切りば目のきものやら、コーディはすぐにアップしますね。

佐伯さんちから、次の中村さん家まで、ご近所で、見どころ満載だわ。

 左のセピア写真が奥様。

きれいな方です。佐伯は30歳くらいでパリにて亡くなったの、そのあと奥様は、このおうちで一人絵を描いて暮らしたそです。

奥様も画家なのよ。佐伯より先に賞をもらっている人なのです。

 

というわけで、本日は目白アトリエ散策でした。

中村氏のアトリエや花想容、きものコーディはすぐにまたアップさせてください。

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ちょっとフォーマルきものでホテル会食

2014-10-19 08:19:53 | ビジネス・半分ビジネス

 

秋たけなわ。

仕事でホテル会食がありました。

 

少しフォーマルなきものにしてみました。

着物は斎藤三才の小紋です。


薄いグレーに見える色のなかに、

ピンクなど微妙な色が混ざっています。

この着物、地味かなと思ったのですが、着用してみるとそうでもないのです。

ホテルなどの光に映えるようにできているのか、色のグラデーションがくっきりと出てきて、思った以上にきれいでした。

あまり写真は撮れなかったのですが、まあ、スープと前菜くらいはご一緒にどうぞ。

 

 

帰ってから撮ったので、結構乱れています。

直して撮る元気なくて、これで失礼します。

帯は、初出しのやはり、グレーからオレンジのグラデーション。

これもどの着物にも合わなくて、そうだ、同じグレーからオレンジだと思い、つけてみたら、誂えたようにぴったり。

帯締めは濃いグレーの、これもグラディーション。

帯留は、招いてくださった方の幸運を祈って、琥珀と鼈甲の梟(ふくろう)。

帯揚げは、少し可愛さを(ハハ)出したくてピンクの絞りにしました。

出かける前に写真撮れなかったのは、帯のシワのせいです。

袋帯って、屏風畳みしてありますよね。そこにしっかり線がついていて、袋帯を締めたときに、後ろにしっかり出てしまいました。

それで、やり直し、時間がかかってしまいました。

私、よくこれやってしまいます。(ユーミンの舞台のときもそうだった)

外でもときどきお見かけしますね。

気をつけます。

これからは少し柔らかものや袋帯、着ようかなと思っています。

練習も兼ねて着ないと、このまま終わってしまうのは着物が(?)可哀そう。

ということで、ずっと紬が続いていましたが、だいぶ久しぶり、今秋初めてのファーマル紫苑でした。

 

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