
時間がないのでTBスゴク遅れると思いマス。
あしからず^^;
『海月姫』 第5話 私はクラゲになりたい
老朽化し、雨漏りのする天水館。
月海はそれどころではありません。
修の前でさらした醜態を思い出しては、
悶えまくっています。
ぁぁ、こういう感じもよくわかります!
修は月海が心配するような事は全くなく、
彼女を想ってはため息をついています。
恋わずらいですね


そんな修の様子を見た蔵之介は、
「童貞だから?」と、オカシナ妄想炸裂☆
恋に不器用過ぎるふたりが、
再開発の地元住民説明会で再び会う事になりましたが・・
んも~
修ったら、化粧をしていない月海を、
「天水館の妖怪」なんて言ってますよ。(心の中で)
こないだメガネかけた顔を見てるのに、
ぜんぜん気づかないなんて~・・!
今回はまた強烈な女性キャラが登場しましたね。
上手く男を転がして(?)世の中を渡り歩いて来た(?)
ってなふうに見えましたが、
彼女だって就職氷河期を死に物狂いでしのいで、
こんなふうになってしまったのかもしれませんね。
説明会を途中で逃げ出してしまった尼~ず。
千絵子さんを迎えに行った月海は、
修と説明会の美女が相合傘で帰るのを目撃し、
落ち込みます・・
月海が落ち込んでいる本当の理由に気づかない蔵之介。
今回は彼の空気読まないバイタリティに助けられました。
ドアを蹴破ろうとして、倒れちゃったのには笑っちゃいました^^;
すっかり臨戦態勢で天水館にとって返し、
再開発会社に対抗する為には、
こちらも武装する事が必要だと、まややさまを変身させました!
MA☆YA☆YA
のリピートが堪りませんでした☆
アフロ封印の、
BA☆N☆BA
もおかしかった☆
その間、まややさまったら、自分に見とれていませんでした^^?
天水館の管理人である千絵子さんのお母さんは、
天水館を売却してしまうつもりらしいです。
そこからして絶体絶命じゃないですか?
でも、
修の父は修に、
態度は明らかにするなと釘を刺していましたよね。
人気取りの為ではあるけど、
反対派として協力してもらえる希望が、ない事もないのかな・・?