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マイ・シークレット・ガーデン

アニメ好きハハがネタバレ感想等をつぶやいてます。秘密のお庭へ遊びにいらっしゃ~い♪

おおきく振りかぶって

2005年08月11日 | マンガ
ひいるさーん。やっとこさ1巻買ったよ!!

『おおきく振りかぶって①』 ひぐちアサ

ひぐちアサのマンガは『ヤサシイワタシ』みたいなイタイ印象が強い。
主人公はそういう流れの少年。
うじうじとしていて、すぐ泣く。
自分は間違ってない、もっと自分をわかってくれ!
なんて決して主張しないんだ。
だけど野球が大好きで、
決して自分からマウンドを下りようとはしない頑固さも持つ。

つらい部活の中学生時代を送り、
高校の野球部を「見るだけ!」って覗いてたところ、
新しい女性の監督に引っ張ってこられる。
人は自分の望んでいる方向へ、
自然と足が向いてしまうのかもしれないな・・

何もかもちぐはぐな人間達がお互いを知り、仲間になっていく。
自信を喪失していても、
やり方次第で本当は駄目じゃないかもしれない。
すんごいコマイ心理描写。
思惑。裏切り。新発見。
スポーツ科学(っていうのかなぁ?)に感心!
売れますわよ、こりゃあ。

私の出身中学の隣は明訓高校。
(追記:明訓高校引越ししたんだって。もう、お隣じゃないんだ・・)
こないだ一回戦で負けてしまいました。
新潟の高校野球は日本一弱いんじゃないかと思ってる。
北海道、東北と、寒い地方だって結構強いのになんでや?

ねこぢる

2005年05月16日 | マンガ
わーい♪デートだデートだ♪
と言ってもお相手は久しぶりに会った友人♀
ぶらっと服見て、お茶して、古本屋なぞ寄ってみた。

ねこぢるの『ねこぢる食堂』 667円+税→税込み400円也を購入

あんまり安くないわね。
友人は3冊買って315円だった。(負けた)

以前、絵柄の可愛さにだまされて『ねこ神さま』というのを買った。
読んでみたらかなりブラック。
そこらに置いといたら子どもらが勝手に読んでしまったんだけど・・
ああっ!!下ネタもあったのね!失敗・・

今回のはそっちは大丈夫そうですが、
なんか怖いですよコレ~・・
変なものが好きな方にはおススメです♪

アネモネ駅

2005年05月14日 | マンガ
なんてこったい!
『ケロロ軍曹』の録画予約忘れた・・
なのでマイナーなマンガの話でも・・

20年くらい前。
面白いわ(趣深いという感じ)と思ってつげ義春の『ねじ式』を買った。
友人に貸したら「これ返さない。」とか言われた気がするが、
一昨年会ったときに試しに聞いてみたらどっか行ったと言われた。(ヲイ!)
近年復刻版が流行ってるらしく、本屋さんで見つけたので『紅い花』と合わせて再購入。
ちょっと、生々しくエロティックな場面もあるので、本棚に置けない。
コドモに見せたくナイのだよ。
通販生活特大号の掲載マンガも不思議な作品ばかりだった。
つげ義春の次に近藤ようこのマンガが連載になった。
前者に比べたらわかりやすい!
保存版でマンガだけとっておきたいと思っていたのをこないだ入手。

『アネモネ駅』(他7編)
ついでにもう1冊。
『春来る鬼』(他9編)

『春来る』は『アネモネ』に比べると作品が若くてバラエティに富んでる感じ。
若い女が主人公の場合はわかるけど、
中年のおじさんが主人公の心情のリアルさには感心します。
いえ、実年齢に近い人からしたら「違うよ!」ってツッコミが入るのかもしれないけど、
私からすると現実味があるわーと感じます。

『アネモネ』はもう、文学だわ。
悲しいかな。私には表現する言葉がない・・。

ひとつ物欲を満たすと、また新たな欲望が生まれる。
アマゾン復刊ドットコムを覗くと森脇真末味のマンガが結構あるわ。どーしよー・・ 

ねこばば

2005年03月28日 | マンガ
昨日、引き出しいっぱいになったカード類を整理していたら、
図書カードが出てきた。
なんと、3千円のが1枚。千円のが2枚。
お遣い物にしようとして、忘れてしまった気がする。

初めは3千円を息子に、千円2枚を娘にあげようと思ったが・・
悪魔の心が囁いた・・

3千円自分の懐に入れて、千円のをそれぞれにあげりゃあいいじゃん。
どうせあの子らはゲームの攻略本かマンガしか買わないんだからさ。
そして私は『おおきく振りかぶって』や、
前から欲しかった近藤ようこのマンガを買うんや!
(『のだめカンタービレ』も捨てがたいが巻が多過ぎる)
この2種は買ってソンはない。
子どもにも見せられる作品だし。
そーだ。そーだ。

『ドラえもん』だったらここで天使の心が「いけないわ♪」とたしなめるのだが、
私の中には悪魔の心しか住んでいなかったらしい。
うきうきしちゃってるもん

こないだ1年ちょっとぶりに『アフタヌーン』を買った。
全部は読んでないけど、
一番コーフンしたのは『おお振り』だったんですねー。
ひぐちアサの前作品ははっきり言って好きじゃなかったけど、
これは面白い!
アフタヌーン購読やめようとしたとき、
一番名残惜しかったのは今作品。
あのまま面白さを継続させてたんですね。スゴイ!

近藤ようこの作品は『カタログハウス』での読みきり連載しか知らないけど、
まるで小説のようにこころにしみる話ばかりだった。
デッサンはたぶんしっかりしているのだろうが、(素人見で)
ペン入れが妙に雑。
ひねりの無いコマ割り。
これがしんみりしたり、泣けるんですよねー。

『のだめカンタービレ』はマンガ喫茶で1巻を急ぎ足で読んだだけ。
面白かったけど、
これからの方がもっと面白くなってくるところなんだと思った。
ギャグシーンがまついなつきのマンガに似てない?

少女マンガ

2005年02月27日 | マンガ
久々に少女マンガというものを読んだ。
竹宮惠子の『ブライトの憂鬱』&『ブライトの憂鬱・2』

いいわー。
繊細でなめらかな線。細やかな心理描写。
SFなのにこんなに叙情的。

平成14年5月1日初版発行って、割と最近の作品ですか?
長いことマンガを描いていると、結構絵柄が変わることが多いと思うんですが、
この作者はウン十年前と変わらないなぁ。
懐かしいけど、ちっとも古くない。
(最近の少女たちにはどう思われるか知りませんが・・)
うちの子どもらは古いマンガにも慣れているので、
借りてきたとたん、「読んでいい?」とはまっていましたが、
読みこなすの難しくないかい?

初めて大人向けの小説の面白さを教えてくれたのが筒井康隆なら、
初めてマンガの面白さに目覚めさせてくれたのが和田慎二。
(和田慎二というと『スケバン刑事』を思い出す人も多いかもしれません。
しかし、原作マンガをドラマ化すると、
こんなにも違う作品になるという見本みたいなもんでしたねぇ。アレ。)
キッカケは、『姉貴は年下!?』です!
それから親にこずかいをもらうことを覚え、
雑誌、コミックを売ってる文房具屋さんに発売日の前日行って、
別冊マーガレットを買うのが毎月恒例になりました。
文正堂のおじさん、おばさん。
その他立ち読み、たくさんさせてもらって、本当ありがとうございました!

そして、初めて買ったコミックが『銀色の髪の亜里沙』
当時250円(!)でした。
『銀色・・』もスペクタクルエンターテイメントで面白いんですが、
(ちょい大げさ?)
『お嬢さん社長奮戦中!!』は、
莫大な借金を残して亡くなった父の変わりに、16歳の女の子が社長になるというお話。
借金の取立てに来た悪役の社長が借金を返すのに、
「金のかわりにこの会社の株でもいいぞ。」と言ってくる。
何も知らない彼女は、
「売ってお金つくれば万事解決でしょ?」
といたってノーテンキ。
(乗っ取られちゃうよお!大丈夫です。お目付け役がいますから。)
今、堀江さんとフジテレビがバトルしてますが、
1972年に少女マンガでこんな作品があったんですよっ!
すごいと思いません?
和田慎二のマンガはヒロインももちろん魅力あるけど、
男性がかっこいいんだな。(美形っていうのじゃなくて)
清潔感のある、男らしい優しさ・・う~ん表現する力がない。
私の理想です。

昔の少女マンガが主になっちゃうかもしれませんが、
マンガをお借りしたのをきっかけに、
カテゴリーを増やしてみました。

追記:他のブログを散歩してて、おいしそうなブログを見つけました。
小林カツ代さんの息子さんのケンタロウさんのブログです。
(どこでもそう言われておイヤかもしれませんが・・失礼して・・)
時々TVとか料理の本とか見て刺激がないと、
いつも名前のない料理ばかり食べさせてるからなぁ。

デスノート

2005年02月06日 | マンガ
あるブロガーさんに薦められ、久々にマンガ本を買いましたよ。
『ヒカルの碁』はアニメでしか見てませんが、
同じ作者小畑健さんです。
絵が上手いなぁ!
ちょっと赤名修さんの『勇午』を思い出した。
(アニメ化するのね。うちでは見られないけど)

のノートに名前を書かれた人間は死ぬ・・・。
死神リュークが人間界に落とした一冊のノート『DEATHNOTE』。
ここから、二人の選ばれし者『夜神月(やがみらいと)』と『L(エル)』の
壮絶な戦いが始まる!!
って本に書いてありました。

うわーコレ。
2004年4月が1刷りで12月には12刷りですよ。
売れてるねー。
週刊少年ジャンプっていうと、私には『ドラゴンボール』のイメージ。
超メジャー少年マンガ雑誌。
売れないマンガは即さよーなら。
こんなハードな内容のマンガが毎週出てるのか?
『ドラゴンボール』も実は仲間が次々と殺されたり、
とても残酷な内容だったとは思います。
でも、『デスノート』はそれを手にしたものが、
自分が神となり、悪者に罰を下す(殺す)という思想のもの。
いろいろと免疫のない年少者にはかなり衝撃的なのでは?
子どもも鵜呑みにする程バカじゃない?

一読者としては本当に面白い!
でも、親としては読んでもらいたくないなぁ・・・・
ドリフターズの8時だよ!全員集合!を喜んで見ていた子ども時代。
親は見せたくないなぁと思っていたのでしょうかね?

小学生以上の子どもにお薦め

エミリー・ロッダさんの本
リンの谷の『ローワン』シリーズ
『デルトラ・クエスト』
『ティーン・パワーをよろしく』

これ大人もはまりますから。面白いですよ。