庭の花に水やりをしていたら
ひょっこり現れたケロヨン。
“そのまま、そのまま
写真を撮るからジッとしててね”
スマホを取って戻って来るまで待っていてくれました。
ハンサムなケロヨンは次の日もペチュニアのプランターに留まっていました。
昨日は昼過ぎから雨。
自転車通勤しているので帰りは濡れてしまいました。
いよいよ梅雨入りしそうな気配。
畑の野菜にとっては恵みの雨です。
畑仕事もしばしの休憩かな。
雨降りの日は音楽でも聴いて過ごすのもよいもの。
『雨の日に聴きたい曲』 をテーマに選曲してUPして行こうと思います。
タイトルは 『やさしい雨』 なのにセンチメンタル。
そんな気分になって意訳をし動画を作りました。
またgooさんから削除されてしまうかも知れません
それでも歌詞と共に聴いて頂きたいと思いました。
our love will be sweet
very sweet, very sad
何てステキなフレーズなんでしょう!
このサラッとした歌い方が、心地よいボサノヴァにマッチするんでしょうかね?
ジメジメした梅雨こそ、ジルベルト嬢。
小野リサさんもそうですが、ボサノバってサラッとしていますね。
いつだったかアルバム『ゲッツ/ジルベルト』の中の「イパネマの娘」で彼女を初めて知りました。
昼下がりのちょっとしたティータイムにソファで寛ぎながら聴いていたい、
聴くために聴くというより、雑誌か何かをペラペラとめくりながら心地よく耳に入ってくるという、BGM的な感じでよく流していました。
他に『Now』というアルバムだけ持っています。
この曲は初めて聴きます。
雨の日に聴くと歌詞が隅々にまで浸透してきそうな雰囲気がありますね。
今日は暑かったですが(笑)。
意訳ありがとうございます。
雨をみたかい(CCR)、雨に濡れた朝(キャットスティーブンス)、雨にぬれても(B.J.トーマス)、雨に唄えば(ジーンケリー)、これくらいしか思い浮かびませんね~。
あと森高千里と三善エイジの「雨」・・(苦笑)
ムード一杯のボサノバ調映画音楽。シットリとしてイイですね~。
しっとりとした後は
梅雨の小休止には、こんな曲を聴いて町へ出掛ければ気分上々!
https://www.youtube.com/watch?v=VCusyLPrFCo
>聴くために聴くというより、雑誌か何かを・・・
仰る通り!
アストラッド・ジルベルトは耳障りがとても良いです。
先月、アソシエイション等60’sのヒット曲のカバーアルバム「ウエンディ」がリリースされたみたいで、それも興味津津です。
こちらこそ、意訳をお読み下さりありがとうございました。
三善英史さんの「雨」
いい曲だったなぁ。
欧陽菲菲「雨の御堂筋」 伊東ゆかり「恋のしずく」
それから島倉千代子「からたち日記」etc・・・。
懐かしの歌謡曲には「雨」に纏わる叙情的な曲が沢山ありましたね。日本には梅雨があるから?
選曲に悩んで更新が止まっています
お久しぶりです。
ニール・セダカ久しぶりに聴きました。
Oo, how I love the rainy days
And the happy way I feel inside
幸せな気持ちが広がる
こんな雨の日が好き
いいですね~♪ありがとうございました。
ところで。ブログ楽しく拝見しておりましたのです。
そろそろ更新される??