☆★My Willful Diary★☆

日本の真ん中からこんにちは

☆ 今年の一番 ☆

2007年12月22日 | Christmas Songs

今年の私のクリスマスアルバムNo.1 は Sarah Mclachlan 「Wintersong」 です。


彼女の声は私の心に触れました。  

通勤帰りのの中で聴くとつい涙ぐんでしまうので、朝は聴かないようにしています


この素敵なアルバムと共に、今年のクリスマスは大切な想い出が出来ました

いつまでも、私の中でキラキラ と輝く想い出。


サラ・マクラクラン - goo 音楽

『O Little Town Of Bethlehem』

ああ、ベツレヘムよ は19世紀アメリカの最も優れたとされる説教師
ブルックス僧正が聖地ベツレヘムの巡礼の感銘を詩にしたそうです


                                         

O,little town of Bethlehem            目の前に静かに佇むのは
How still we see tree lie             小さなベツレヘムの街
Above thy deep and dreamless sleep      夢も見ぬ程の深い眠りについた街の空には 
The silent stars go by              静かに瞬く星たち

Yet in thy dark streets shinerh        そして薄暗い道を照らすのは
The everlasting light               消えることのない光
The hopes and fears of all the years     全ての希望も恐れも
Are met on thee tonight            今宵 汝の中に                    

                                            shoppgirl風 対訳