阪神4位で折り返しか、、、、優勝見えたな2(笑。

そもそも広島が2位にいる理由はなによ。

新井監督が、去年から育てていた矢野が

ショートを奪ったからでしょ。

で、サードで気楽になった小園が

チームバッティングの4番をこなしているからでしょ。

新井監督の口癖は、「選手の成長」だからね。

いやー、

立派な監督になったわ。

大瀬良くんも調子いいしさ、

個人的にはうれしい。

で、阪神に戻るか。

現4番のサトテルね。

これは、岡田監督の発案であるはずがないw

きっと、コーチが

「4番におくと重圧を感じる大山を気楽に打たせ、

　打順では影響をうけない佐藤を4番にしましょう」と

持ちかけたに違いない。

それでいいんだけど、

サトテルは体力ないので、

3連戦のうち2試合だけ先発にするという

週休3日制にしてあげてほしいっす。

そのぶん、給料、減らしていいっすw

あとねー、サードの適性なんだけど、

サトテル、何週間か2軍にいただけで

すごくうまくなったから

才能はあるんだよね。

この人のは、努力して積み上げていくのではなくて

「オレはやればできるにきまってるじゃん」という

自己暗示系の才能なんだと思う。

だったら、バッティングもそうしてくれよと思うでしょw

毎日毎日、試合終了後、

今岡コーチと、

配球を復習して全打席をやり直すということを

やって

その日の終わりとしてほしいっす。

でも、体力がもたないから

火曜先発、水曜控え、木曜先発、

金曜先発、土曜控え、日曜先発、で月曜休みあたりで

佐々木朗希くんの打者版として

1年ごとに先発試合を増やすという給料アップ方式で

お願いしますw

あー、全然、書き終わらん(笑。

阪神4位で折り返しか、、、、優勝見えたな1(笑。

貧打につぐ貧打で、

好投する投手を見殺しにしてきた阪神打線w

でも、4位らしいよ、

じゃあ、なんとかなるっしょ、連覇っしょ。

貧打の原因はというと、

みんな、スイングスピードが遅いのに

給料アップのために長打を狙って、

バットを長く持って振り回すからよw

ま、ひとりずつ反省していってみるか、

まずは1番、近本選手から。

このひとは、いろんな打順を打たされているから

不幸。ごめんね。

では、次。

とくに問題な、2番、中野きゅんw

このひとは、立浪みたいに

ライン際に2塁打を打つ好打者になると思っていたのに

すぐ手前にいる近本選手をお手本にしてしまったからなあ。

外野をこす打球を打とうとして

外野フライばっかり打ち上げている。

違うやろ、目指すべきは立浪やろw

ライトにひっぱった2塁打やろw

と思ってたら、昨日の試合で

サード側に2塁打打ってた!

テレパシー、通じた!?

それよ、中野きゅん、それよ!!

3番、森下くんか、、、、

この人は、好きにやらせてといて

一回、野口選手に抜かれないと気がつかんタイプ。

かちあげるタイプの選手には、

低めのボールを振らせるという配球をしてくるから

それにひっかかかっているうちに

もう一回くらい2軍落ち、あるね。

もう2割5分打てない選手はどんどん

2軍選手と交代させるという

参勤交代制度を導入してほしいっっっっw

そういう点で、

岡田監督をオレは支持しているが

今年限りで勇退するのがいいと思う。

キャンプまでに1軍に絞り込んだ選手で戦うという方法論は

1試合で結果を出そうと血相かえている選手の必死さの

チームへの影響力を軽くみすぎているように思う。

阪神のように成長過程にあるチームでは、

勝つ方法論のアップデートを

すべきではないのか。

去年は、四球の大切さを学んで優勝した。

今年は、優勝した選手のモチベーションを頼りに

勝とうとしているように見える。

しかし、そうやって、個々が

思い思いのアップデートをして、それが

うまくいかなかったために

このような貧打のチームとなっている。

それをチューニングするのが

打撃コーチだとおもっていたがそうではないらしい。

かなぴー(笑。

さあ、テストも終わったし、いよいよ夏休みだな(笑。

去年から、放送大学に入っていて

前期に1科目だけ履修する。

今年は、

「世界文学への招待」を選んだ。

といっても、

紹介された小説を一冊も読む間もなく

テストになったw

あかんやろーっっっっっ。

テストも昨日うけたので、

もはや、成績のためではない

純粋な好奇心として

小説が読める、を言い訳として

ぼちぼち読んでみるかなー。

ハン・ガンの『少年が来る』がすごそうだった。

光州事件、書けたんだな、

すごいな。

うなされるやろ、あれ(笑。

韻シスト、いいじゃん。なんか、懐かしい関西の音がした(笑。

今週の末あたりから

きゅうに青森が音楽づくらしいw

金曜日にブルース系、

日曜日に、もうちょっとポップ系がくるらしい。

どれどれ、聞いてみるか。

韻シスト? あー、名前だけは聞いたことあるけど

どうせ、うっとうしいナル系のhio-hopじゃねーの?

違いましたー、すんまそーんw

よかったわ、韻シスト。

なにがって、ドラムがよかった。

これ、あれよ、もう40-50年続いている

関西の黒いリズムよ。

まだ、ここに生きてたのかっっっっ!って感じの

ドラムだった。

歌もさ、なんか「きりーっ」って歌ってるから

なんだと思って確認したら、

黒霧だったw

仲間じゃん!!

オレも、焼酎、黒霧だけは飲めるのよ、

しかも25度w

よし、いくぜ、

日曜日、トリはオレンジレンジらしいけど

オレは韻シストみにいくぜ。

黒霧のあとさ、封切りとか、いってほしかったなあ。

ま、

いいけどさ(笑。

なぜ、「今年のセ・リーグは混戦」といえるのか?それ、阪神もスパートしませんよ宣言でしょ(笑。

今日、サトテル、4番だったでしょ。

こーゆーときって、

岡田監督がキレて

コーチが打順決めたときだよねw

不思議に思うのは、

阪神って、一戦必勝な戦いってしないよね。

ぐだぐだ勝ったり負けたりしてる。

これさ、岡田監督が意図してやってるのではないかという気がする。

「慌てて勝たんでもええやろ」と

思ってるのじゃないかなー。

大山とサトテルに

2ストライクになったら粘れとサインだしてくれよと思うけど、

でてないw

二人とも見逃し三振したりする。

なんで、進塁打を打てとかサインださないのだろうか。

去年もノイジーに進塁打のサインを出したのは、

大事な終盤の試合になってから。

ということは、

ひょっとすると、だけど

岡田監督は、口にだしては言わないけれど

選手の持っている選択肢を狭くしたくない監督なのかも。

まずは、自分の力で投手から打てよ、と

思っているのかも。

選手が打ててないから

その気持ちが表に伝わってこないだけかも。

そんなことを思う。

小幡もついに、

タイミングとれるようになって

打撃開眼したしな。

でも、全然ほめないw

「そんなん、フツーやんか、フツー」と

思っているのかもしれない。

あんまり昭和すぎるやろ(笑。

気合入れて、歌詞、書いたっす。ノーベル平和賞狙ってるかのような歌詞(笑。

この世界の不均衡のゆえに

暗い気持ちになっていちゃ、

相手の思うつぼでしょ。

明るくいこーぜ、明るく、ってことで

DSをディスる明るい歌詞を書きました、

「それ脳みそいらんじゃん」(笑。

<verse1>
あちこちやまない紛争戦争　たたかう兵士は貧困層
狩り立てられる愛国憂国　いのちのきわまで刻一刻　

いつまで続くこのぬかるみ　人間と神と世界で割り勘
構造のひずみでるあかるみ　違和感ほどける快感の瞬間　

<chorus>
世界征服
それ脳みそいらんじゃん
富のいちげん集中
それ脳みそいらんじゃん
魂、冷凍するだけじゃん
それ脳みそいらんじゃん
だれにでもできる簡単な仕事じゃん
それ脳みそいらんじゃん

それ脳みそいらんじゃん
それ脳みそいらんじゃん
それ脳みそいらんじゃん
それ脳みそいらんじゃん

<verse2>
世界を支配して至福を肥やして至福のはずが
失う恐怖のゆえに　さらなる貪欲のゆえに　

絶望の首輪、焦燥の指輪、多忙の浮き輪で世界を泳ぐ
いまなんじ、世界の惨事　大金稼げばもらえる賛辞

<chorus>
世界征服
それ脳みそいらんじゃん
富のいちげん集中
それ脳みそいらんじゃん
魂、冷凍するだけじゃん
それ脳みそいらんじゃん
だれにでもできる簡単な仕事じゃん
それ脳みそいらんじゃん

それ脳みそいらんじゃん
それ脳みそいらんじゃん
それ脳みそいらんじゃん
それ脳みそいらんじゃん

<bridge>
ああああ、
脳みそと
ああああ、
魂が
ああああ、
合体した
ああああ、
ビューティフルな
仕事がしたいなあ



さあ、愛わかそう　ぐつぐつぐつ
魂の冷凍とかそう　チンしよう
さあ、愛わかそう　ぐつぐつぐつ
魂の冷凍とかそう　チンしよう

三権分立は、じつは、分立していないじゃないか、モンテスキュー(笑。

三権分立の弱点は、司法でしょ。
司法は二段階になっていて、

裁判するかしないかを判断する検察と

その裁判を裁く裁判官の二段階で

政府の関与が可能となっている。

で、

検察のトップが検事総長に

畝本という方が就任したらしいが

「女性初」とかいう肩書がついていて

こーゆー場合、だいたい

序列を無視して

政府与党の息がかかることが多いw

裏金問題に寛容だったりするかもしれないw

裏金って、結局、

使途は、票固めのための配金でしょ。

さ、どーするよ、

主権者たる国民(笑。

え、なんなのこのエコー、いやこれレイテンシーか? 左から右へと音が流れる(笑。

Studio Oneのお勉強が進んで

昨日は、録音に挑戦してみた。

お、すんなりできるじゃんと安心したが、

なんか違和感ある。

ま、いいか、無視無視w

しかし、友人にこっちではできたと連絡すると

あっちでは、「天の声になっとるーw」と返信がきた。

やっぱ、そうか、なんか変だと思ったw

これ、エコーなのか、リバーブなのか、、、、
でも、左から右へと遅れて音がかぶさってくるから

MacとLogicProでは体験したことのない

レイテンシーというやつかもしれん。

ネットで検索するが、

たいていはオーディオインターフェイスに問題があるという

指摘になっている。

いや、うちの場合、そーじゃないのよ、

無駄に2台ある同じオーディオインターフェイスを

Macとwindowsに接続してためしているから

そこではないのよ。

考えられるのは

windowsのレイテンシー対策と

Studio Oneのレイテンシー対策のおのおのチェック。

で、やってみると

windowsのレイテンシー対策では、

スピーカーをRealtek Highほにゃららにすればいいらしい。

あ、なっとるわ。

じゃ、やっぱ

Studio Oneか。

素直に、ヘルプを読むか、、、、、

録音ね、、、、、、、

おっ、あるじゃん、

「キューミックスと低レイテンシーモニタリング」

キューミックス、、、、、

すまん、読めん(泣。

なんのことやら、さっぱりだ、、、、

わかるところを読むか。

おおおおおお、

メイン出力の「Z」ボタンをおすと

低レイテンシーになるらしい。

とりあえず、これ、押しとこw

で、声いれる、と。

おっっっっっっっっっっっっ、

直った!

劇的すぎる改善w

なぜこれをデフォルトにしておかないかが、

謎。

が、しかし、ひとつまた山を越えたという達成感が

キューミックスのことを忘れさせて

オレの万能感に火をつけるのだった。

安っ(笑。

ほらな、やっぱり、基礎1でもうぶち当たったよ、presonusの壁に(笑。

DAWを立ち上げて鳴らしてみたら

すんなり鳴るのよ。

お、いい感じじゃん、

素直じゃん、って聞いてたら

音がさ、パソコンから鳴ってるのよ。

おお、すまん、すまん、

オーディオインターフェイス(AIF)から

鳴らさなくちゃあいかんよな、、、、、、、

ここで2時間くらい時間が経ったw

presonusがさ、

自分ところのAIFは認識する気まんまんなのに

他社のには冷淡なのよ。

そーゆーやつかよ、、、、、、

それで、九州の二人は

presonusのAIFだったわけだ、、、、、、

ふーむ。

せっかく最近買い換えたタスカムのが認識されない。

なんでだよ、なんでだよ、

録音のレートも揃えろっていうから

そうしたのに、あと、なにがいけないんだよっっっっ(怒。

はっ。

だいたい、こーゆーときって

昔のシンプルなやつが

動いたりするんだよなw

じゃあ、無駄に2台ある

M-Audioの、この、すっげーむかしのやつで試してみるか。

ウェブでググってみると、

どうやらAvidのところにドライバがあるらしい。

最新版をDLと。

で、認識、、、、、、、、するじゃん!!

さっきまで、繋ぐととまっていたDAWが

ちゃんと進むじゃん、、、、、

えらい、えらいぞ、FastTrackPro、

入門機だから、みんなに優しいんだな、おまえ。

よし、世界で一番えらいやつは

盲導犬で、

つぎはおまえで

オレはそのずぅぅぅぅぅぅぅぅぅと後ろあたりでいいや(笑。

ほーら、ワレモノ届いたよ、これ、パソコンとマイクとミキサーだよ、きっと(笑。

わりあいシンプルな音楽を作っているはずなのに

青森では、MacとLogic pro、

九州では、windowsとStudio oneを使っているので

いつもパソコンの操作で悩まされるw

どーやって、ファイル送るの?とか

それ、どーやってそうなるの?とか

連携の進捗を阻むものが、

どうやら北九州あたりにあるらしいw

いや、もっと東か、

名古屋あたりか。

この現状を打破するために

九州のもうひとりの友人が

「じゃあ、わしのwindowsのパソコンこのまま送るから、

それで作って(はあと)」と

いってくれて、

ホントに送ってくれたっっっっっ。

やっほー、ほぉぉぉぉぉぉぉいw

よし、じゃあ、やるか。

Studio Oneとやらの底力を見せてもらおうではないか。

きっと、あちこちでまたトラブルが待ってて

底意地の悪さを感じることになるだろう、

経験則的に確信する(笑。