え、なんなのこのエコー、いやこれレイテンシーか? 左から右へと音が流れる(笑。

Studio Oneのお勉強が進んで

昨日は、録音に挑戦してみた。

お、すんなりできるじゃんと安心したが、

なんか違和感ある。

ま、いいか、無視無視w

しかし、友人にこっちではできたと連絡すると

あっちでは、「天の声になっとるーw」と返信がきた。

やっぱ、そうか、なんか変だと思ったw

これ、エコーなのか、リバーブなのか、、、、
でも、左から右へと遅れて音がかぶさってくるから

MacとLogicProでは体験したことのない

レイテンシーというやつかもしれん。

ネットで検索するが、

たいていはオーディオインターフェイスに問題があるという

指摘になっている。

いや、うちの場合、そーじゃないのよ、

無駄に2台ある同じオーディオインターフェイスを

Macとwindowsに接続してためしているから

そこではないのよ。

考えられるのは

windowsのレイテンシー対策と

Studio Oneのレイテンシー対策のおのおのチェック。

で、やってみると

windowsのレイテンシー対策では、

スピーカーをRealtek Highほにゃららにすればいいらしい。

あ、なっとるわ。

じゃ、やっぱ

Studio Oneか。

素直に、ヘルプを読むか、、、、、

録音ね、、、、、、、

おっ、あるじゃん、

「キューミックスと低レイテンシーモニタリング」

キューミックス、、、、、

すまん、読めん(泣。

なんのことやら、さっぱりだ、、、、

わかるところを読むか。

おおおおおお、

メイン出力の「Z」ボタンをおすと

低レイテンシーになるらしい。

とりあえず、これ、押しとこw

で、声いれる、と。

おっっっっっっっっっっっっ、

直った!

劇的すぎる改善w

なぜこれをデフォルトにしておかないかが、

謎。

が、しかし、ひとつまた山を越えたという達成感が

キューミックスのことを忘れさせて

オレの万能感に火をつけるのだった。

安っ(笑。