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もしかして、関西の学力格差の原因はタイガースなんじゃないの(笑。

余計なお世話ですが、
いっつも満員で4万人はいっている甲子園球場の

応援を見るたびに
阪神ファンの家の子は

いつ、勉強するのだろうかと心配になるw
球場の往復で1時間、

試合が3-4時間。
球場では、三世代で応援に熱中。

きっと、
「勉強? ええねん、そんなもん、

みんな、そのうちできるようになんねん。
それよっか、応援せんと阪神、危ないねん」と

阪神ファーストな家訓が貫かれている気がする。
浜学園の入塾手続き書には

「阪神タイガースの応援に行かないこと」という
規則が明記されている気もする。

ここやろ、分岐点は。
浜か阪神か、吉本か。

三択やな、きっと(笑。

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あ、自販機の写真、撮ってたわ(笑。


これよ、
これがその自販機よ。

very hardは「バリカタ」ね。
そういえば、

二人組の片方は
はやたらと店内の様子を撮っていたから

海外旅行系youtuberかもね。
まあ、そこらへんは

どうでもいいわ。
ちなみに場所は


この長浜ラーメンの向かいです。
上川端通りだったかな。

フツーにうめーよ(笑。


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インパウンドの諸君、博多の誇りのこの290円ラーメンを、ぜひとも堪能していってくれたまえ(笑。



おっさんずで、
博多にいったんすよ。

ま、オレを見送りがてら
山笠見物をしようということで。

で、ラーメン食おうということで
あ、オレ、ここの通り、知ってる。

300円しないでラーメン食える店があったんだけど、、、、
あ、まだ、あるわ!

おおっ、
チケットの自販機が設置されている!!

なににするかな、、、、
おっ、後ろに人がいた。

どうぞ、どうぞ。
が、彼らもインバウンドで

どうチケットを買っていいかわからない様子。
なぜならば、

同じイラストがいくつも
並んでいるからだ。

博多でラーメンを食べるときには
麺の硬さを指定する必要があるんだよ。

わかる、わかりみすぎるw
指さしながら、

「これはいったいどーちがうんだよー、
全部いっしょにみえるけど」

と言ってる気配。
おー、よしよし、博多の先輩が教えてやろう。

「これな、ヌードルが
very hard,hard, normal, softだよ」

「normal? ordinaryか?」
「あ、そうそう、ordinaryだよ」

ということで、
何語か知らないけど、

二人組は豚骨ラーメンの「普通」と
からあげのチケットを買って入店した。

われわれもあとにつづいた。
そのあとには

半島か大陸からの両親と娘さんの
三人組がはいってきて

パパは娘さんの麺を食べて応援してた。
インバウンドの諸君、

よくぞこの店を見つけてくれた。
オレは感謝する。

博多のラーメンは安くてうまくて
麺のかたさまで注文しなくちゃいけないんだ、

それほどまでに
ラーメンセンシティブな都市なんだよと

自国にもどったら
驚いてやってくれ。

Love & Peace、
アンド、ヌードル(笑。




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ま、まさかですけど、ここの「店」という名前を「テン」と呼んだりしないよね(笑。

で、ブタの耳を堪能したあと、
カラオケ行くかーということで

流れついたのが、ここなんすよ。
「ザ・ベスト店」

あのー、
まさか、これ、

「店」を「テン」とか読むっていう
がちがちにおっさんほいほい系の店で、

ちょっと若いめのひとたちが
カウンターの向こう側にいて

ほいほいしてくれるという店じゃないよねw
ちょ、ちょ、

もう、脳ミソいらんじゃん。
勤労とカラオケと若い女の娘の接待ループを

走ればいいんじゃん。
が、マイクを持つと気合がはいるのよw

せっかくだから
ジュリーを歌うのよ。

お通しでやってきたせんべいや
ベビー焼きそばをかじりながら

ほいほいされてしまうのよ。
あかんやんっっっっ(笑。
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ブタの耳、えぇぇぇぇ、そんなの食べるの? いやだよ、あれ、意外とおいしいね(笑。



ブタの耳って、食べたことある?
豚足はあるけどさ、

えぇぇぇぇぇ、
耳まで食べるの?

そこまでする?
で、やってきたのは

あんみつのだしのなかに
ベーコンスライスをいれたような一品。

これが、耳か。
ごめんね、ブタさん、

ついにきみの耳まで食べることになって。
ほんと、どっちが食い意地がはってるか

わからないよね。
あれ、でもわりといけるわw

なに、この食感、
恋人の甘いささやきを耳たぶにして

うすぎりにしたような淡くてこりこりした感じ。
ごめん、ブタさん、

おいしいわ。
生きてても食えそうな自分がこわい(笑。

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いやー、若いってやっぱそれだけでカッコいいっすね。なぜですかねー(笑。

帰省したさい、
友人たちとつれだって、居酒屋にいったんすよ。

月曜って、開いてる店がすくないらしいっす。
で、

「やきとり二番」という店にいったんすけど、
二番!?

一番じゃなくて、二番!?
なんと謙遜に満ちた店名じゃないすか。

で、ここの注文をとりにきた女の子が
若かったっす。

で、キリッとしてたっす。
おおおおおおお。

たぶん、入社試験の面接で
「飲食でバイトしていたので、

たいていのことはがんばれます」とか言いそうな凛々しい娘。
で、お客さんも若いのよ。

話し声がさ、いきいきしてんのよ。
オール20代選抜みたいな客層に

われわれ、おっさんず。
いやー、われわれも一度は若かったんすよ。

それだけでカッコよかったんすよ。
平等っすね(笑。






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