933sh、ロワジャパンの電池で復活しましたっっっ(笑。

中古のソフトバンクsimをさしたら、
急に電池がもたなくなってしまった933sh。

てっきり、電源系統をやられてしまったのだと誤解して、
押し入れのガジェットモルグに保管しておいたのだが。

先日、電源を挿したまま使用してみたら、
なにげに使用・可。

ということは、本体ではなく、
電池が2個とも同時にだめになったということかもと期待して、

ロワ・ジャパンの電池をゲット。
試してみたら、

933sh復活っっっっっっっ。
はいはい、奥様にあーーーげよ、っと(笑。

ダブル・スタンダードを破るには(笑。

みんな、戦争はよくないと思ってるんだよね。
争うのは馬鹿げていると分かっている。

でも、仕事で、
戦争は悪いことばかりではないという程度のPRをしなくてはならなくなったら、

どーする(笑。
こんな仕事できませんよと啖呵きってやめるかな。

自己理由で仕事辞めると、
すぐには失業保険おりないし、

仕事がみつかるまでは給与の6割だかそんなものしかもらえないので、
半年くらいぷらぷらしてると、すぐ100万ぐらい貯金減るよ(笑。

で、次の仕事にいくと給料減るよ(笑。
でも、

他人がやってるとバカなことでも、
自分でやるとやらざるをえない仕事になったとき、

たいていダブル・スタンダードになるよね。
でも、これを破らないと、地球の平和はやってこない。

どうやったら、できるかね。
それを可能にするのはね、夫婦の絆だよ(笑。

地球の平和の礎は、夫婦の信頼だなっっっっ。

戦争なおもて肯定さる、いわんや諜報をや(笑。

「戦後史の正体」、読んでるよー。
いやはや、驚きの連続で疲れる(笑。

多少、ピックアップしてみるか。
1　元CIA長官の回顧録から。

「各国は自衛のために武力を行使する道徳的権利をもち、　
　その目的に必要な程度の武力行使ほ許されている。
　もしもそのような軍事的干渉が許されるなら、
　同じ状況下でそれ以下の形での干渉は正当化されよう」

戦争するくらいなんだから、
裏工作ぐらいは当然するよねーという趣旨らしい(笑。

あまりに率直なこの元長官、水死なさったらしいです。
合掌。




2　1945年8月15日は日本側の主張する終戦日、
　　9月2日は連合国側からみた日本の降伏日。

世界的には、天皇がラジオ放送してもそれで戦争は終わってない、
終わったのは降伏文書に署名した日。

では、なぜこんな書き換えをするのかというと、
降伏したことをはっきりさせないためっっっっっっ(笑。

敗戦なのに、勝手に終戦にして
日本にも主体的選択の余地があったことをねつ造するためっっっっっ(笑。





3　内務省が占領軍のためのサービスガールを募集。

一億円で純潔が守られるなら安いと、
1945年8月18日、国の主導で慰安婦を募集。

27日には慰安施設を大森で開業、1360人の慰安婦が勢揃い。
ふーむ、さすがおもてなしの国は違うなあ。





とまあ、
このようなことがえんえんと続いていくわけですよ。

正力松太郎の原子力推進なんて、
あまい、あまい。

よかったよ、
多少なりとも本を読んできてハートを強くしといて。

でなけりゃ、
人間不信になってるとこだったよっっっっっ(笑。

最近の読書傾向は、陰謀論(笑。

最近は、
スピリチュアル本と陰謀論とで両極をなして、

補完しあっている。
これに、物質論をいれて、

量子の勉強をしはじめれば、
神と3次元と日本とがリンクする(笑。

その中心にいるのは、オレ。
雑草の足りないオレ。

悲観することはない，戦争は起こらない(笑。

久々に，(笑をいれてみました。
なんか落ち着くわっっっっっ。

そうだ，
あべちゃんがいくら憲法変えようとしたって，

いくら閣僚が若者は命をかけて国をまもれといったって，
もとはといえば，アメリカ産軍複合体の傀儡政権(笑。

本家が転べば，いっしょに転ぶのだった。
ふふふ。

なにも眉をしかめて
日本の未来を案じることはない。

日本は，高潔な人々の誠実で陽気な国となっていくのだ。
そうだ，いくら自治体の水道を民営化しようが，

おいしんぼ騒ぎのかげでこっそり国民投票法を
国会で通過させようとしようが，

平気なのだ。
イスラエルの首相がやってきて，

秘密保護法以降の打ち合わせをしようが，
平気なのだ。

明るい未来がくるのは，
当然の必然なのだっっっっ(笑。

ついに「戦後史の正体」にたどりついたっっっっ。

日本が属国だとか，
元首相がアメリカの工作員だとか，

そんなことは小説にしても
あまりにもへたくそで信じられないっっっっっと思っていたのに，

事実は小説より正直なり。
お金と命が大事だから，

強いやつに巻かれるっていうのが温泉気分なのかもねえ。

手帳の上に乗るくらいの，軽やかな護符。

この，高橋書店の黄色い手帳の上に乗っているのが
川崎大師の赤札というものです。

紙全体が赤いのではなく，
印刷が赤文字なんですね。

二度もいったので，
だんだん親近感をもつようになってきました。

また，いこうっと。

お，松坂，勝利投手になっている，いいぞっ。

今日はロングリリーフ。
一球，高めに浮いたのをホームランされたが，

低めに集まっていて，内角低めで三振もとれた。
だんだん復調しているということか。

楽しみ。

ほらほら，油断してたら今度は国民投票法を改悪したってよ。

さすがに，
悪いひとたちはしっかりしてる。

衆議院は通過したらしいから，
ねじれてないと楽でいいよね，圧政がばれないもん。

おまえの心にはな，雑草が足りんよ。

今日も，休みを利用して
川崎大師におまいりにというか，赤札ゲットにいってきました。

もう2回目なので，慣れてきました。
ぢぢばばの得意な朝いちをさけて，

午後からのんびりとでかける作戦です。
ふふ，いいんだよ，人生，あせらなくても。

途中で，地震がきて，電車がいったん停車。
おかげで，プロレス中継でよく名前がでる大田区総合体育館を発見。

でけー。
これはなみの体育館じゃねー。

で，しばらくすると，
なぜか羽田につきましたっっっっっ。



なぜわたしが空港に。
京急蒲田で乗り換える必要があったからです。

天の配剤ではありませんっっっっ。
やべ，むかつくっ，せめて写真でもとってやるか。



で，あわててもどって列にならんで，
15時半。

それから1時間ほど経って，
無事，赤札はいただけましたが，そのあいだに，本堂のあたりをあるいているころ。

「おおー，またきたか」
「はい」

「よう，きたのぉ。
　ふつーの人なら，欲望をとってあげると楽になるからとってあげようかというんだけど，
　おまえの場合は，あれだな，柵をとってやろう」
「柵，ですか」

「おお。おまえはな，自分と他人とを分ける柵がな，邪魔しとる」
　その柵をとってごらん。広くなって，楽やどー」
「じゃあ，お願いします」

「ほら。どうじゃ，自分も他人もないような原っぱになって，
　こころが気持ちよかろう」
「はい，なんか，すがすがしい気持ちです」

「それでな」
「はい」

「おまえのこころには雑草が足りん」
「雑草?」

「うん，雑草じゃ。
　おまえはのぅ，ラーマ・クリシュナさまの教え通りに
　実が実れば虫は来る，を生きようとしとるなあ」
「はい，その通りです」

「ところがな，おまえは実りを気にするあまり，
　実りをもたらすものに気づいておらん。
　実りだけを求めても，実は実らんものじゃ」
「はあ」

「こころを実らせてくれるものが，雑草じゃ。
　まずはこころを豊かにせよ。こころの土が大事じゃぞ。
　おまえにはまだ雑草が足りんぞ」

という脳内会話がなされたわけです。
とても，思いやりのある様子で。

まったく，責められている気はせず。
だから，なんか泣けてきて。

あれ，赤札をもらいにきただけなのに，
こころに雑草を育てろといわれて感動しているオレがいるっっっっ。

それは，オレにとって，適切なアドバイスでした。
縁もゆかりもないと思っていた川崎大師でしたが，

こころに染みる教えをいただきました，オースッ。
こころの雑草，それがこころを豊かにする。

なーるほどねぇ。