LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
やべー、初めて楽天冴えてると思った(笑。
だいだい楽天って、
なんかイメージが嘘くさいよね(笑。
なんでだろ。
koboの冊数水増しがいけなかったのかな。
田尾監督をやめさせたからかな。
星野監督がきてやっと、
補強に金だしたからかな。
やることなすことのひとつひとつに
なじめなかったオレだが、
今回は来たっっっっっっっっ。
渋谷に楽天カフェ誕生だ。
やべー、行ってみたいっっっっ。
充電し放題っっっっっ(笑。
しかも楽天カードでコーヒー半額だ、
カードもちろん持ってないけど。
わざわざ渋谷まで行かないけど。
けど。
けど。
こころ揺れたっっっっっ(笑。
なんかイメージが嘘くさいよね(笑。
なんでだろ。
koboの冊数水増しがいけなかったのかな。
田尾監督をやめさせたからかな。
星野監督がきてやっと、
補強に金だしたからかな。
やることなすことのひとつひとつに
なじめなかったオレだが、
今回は来たっっっっっっっっ。
渋谷に楽天カフェ誕生だ。
やべー、行ってみたいっっっっ。
充電し放題っっっっっ(笑。
しかも楽天カードでコーヒー半額だ、
カードもちろん持ってないけど。
わざわざ渋谷まで行かないけど。
けど。
けど。
こころ揺れたっっっっっ(笑。
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また、少し書き加えてみた(笑。
犀の角の如く、ただひとり歩め。
犀の最たるものは猛進の果てに揮発し、
犀の最たらぬものは怯懦ゆえに揮発するのである。
揮発こそが、
粗雑な物質を越えようとするわれわれにふさわしい儀式ではないだろうか。
われわれのわれとして、
わたしはわたしを渡し終える。
もうわたしはいない。
われわれのなかにあるひとつまみのわれ。
我の割れ。
割れた我の破片が照らし返す、a ware の陽炎。
太陽系の質量のほとんど全部は太陽である。
では、そこで、地球とはなに。
月から見てさえ見えるものは、ただ地球の自然と呼ばれる
海の指紋と、山嶺と、風の指紋。
雲、
漂いの果てに揮発していく典雅な振る舞いの序章よ。
めくる。
めくる。
序の次に進もうとして、
めくる。
しかし、
またしても序。
序のつぎなる序。
序につづく序。
徐徐に、序序に、ただ緩やかなるままに、
序をめくりつづける書物。
地球の史書。
青文字の青の滲むまま、地層を濡れて降りる。
海。
流れ出した文字。
おお、われわれよ、
猛進そして盲信。
犀の最たるものは猛進の果てに揮発し、
犀の最たらぬものは怯懦ゆえに揮発するのである。
揮発こそが、
粗雑な物質を越えようとするわれわれにふさわしい儀式ではないだろうか。
われわれのわれとして、
わたしはわたしを渡し終える。
もうわたしはいない。
われわれのなかにあるひとつまみのわれ。
我の割れ。
割れた我の破片が照らし返す、a ware の陽炎。
太陽系の質量のほとんど全部は太陽である。
では、そこで、地球とはなに。
月から見てさえ見えるものは、ただ地球の自然と呼ばれる
海の指紋と、山嶺と、風の指紋。
雲、
漂いの果てに揮発していく典雅な振る舞いの序章よ。
めくる。
めくる。
序の次に進もうとして、
めくる。
しかし、
またしても序。
序のつぎなる序。
序につづく序。
徐徐に、序序に、ただ緩やかなるままに、
序をめくりつづける書物。
地球の史書。
青文字の青の滲むまま、地層を濡れて降りる。
海。
流れ出した文字。
おお、われわれよ、
猛進そして盲信。
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うん、今度は詩を書けそうな気がしてきた(笑。
詩法なしに詩を書いていて、
はたしてそれで詩たりうるのかと、
余計な詮索に時間をかけていたのだが、
ええい、もう書き始めてしまえと思えてきたので、
少し、昨日、書いた。
Webで、リンクをおすと別のページに飛ぶみたいな感じで、
ある言葉のところにいくと、もう次の連にいくイメージ。
タイトルは、「犀の角のごとく」(仮)あたりで、はじめてみた。
こんな感じ。
犀の角の如く、ただひとり歩め。
犀の最たるものは猛進の果てに揮発し、
犀の最たらぬものは怯懦ゆえに揮発するのである。
揮発こそが、
粗雑な物質を越えようとするわれわれにふさわしい儀式ではないだろうか。
われわれのわれとして、
わたしはわたしを渡し終える。
もうわたしはいない。
われわれのなかにあるひとつまみのわれ。
我の割れ。
猛進そして盲信。
ふむふむ、オレにとっての詩はこのようなものでよかろう(笑。
はたしてそれで詩たりうるのかと、
余計な詮索に時間をかけていたのだが、
ええい、もう書き始めてしまえと思えてきたので、
少し、昨日、書いた。
Webで、リンクをおすと別のページに飛ぶみたいな感じで、
ある言葉のところにいくと、もう次の連にいくイメージ。
タイトルは、「犀の角のごとく」(仮)あたりで、はじめてみた。
こんな感じ。
犀の角の如く、ただひとり歩め。
犀の最たるものは猛進の果てに揮発し、
犀の最たらぬものは怯懦ゆえに揮発するのである。
揮発こそが、
粗雑な物質を越えようとするわれわれにふさわしい儀式ではないだろうか。
われわれのわれとして、
わたしはわたしを渡し終える。
もうわたしはいない。
われわれのなかにあるひとつまみのわれ。
我の割れ。
猛進そして盲信。
ふむふむ、オレにとっての詩はこのようなものでよかろう(笑。
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