企業としてのアメリカが終わるって、どーゆーイメージなのか考えてみた(笑。

去年の後半あたりから

マシュー君のメッセージには

具体的な時間についての言及がふえてきて

驚かされるw

ちょうど1年前に、

「地球の復興は35-40年で完結する」という

宇宙人アーノルドさんの発言があった。

えっっっっっっっっ、

たった40年で終わるの!?

ま、オレはそれまでは生きてないけどさ、

地球人類がこの泥沼から抜け出して

ハッピーに生きられるんだったら

オレは満足だよと思ったが、

今月のメッセージでは

来年の独立記念日では

アメリカは真の独立を祝うでしょう、とか言ってるw

アメリカは、企業になってるといかいう話が

ずっっっっとよくわからなかったんだけど

ひょっとして

インドを植民地化するために作っていた

イギリスの東インド会社というものを、

アメリカに適用したということではないのかな。

で、実際的には

国家組織でもなんでもない

FRB(連邦準備制度理事会)によって金融の根っこを

統治されていたが、

それを解散させるということなんだろうなと

思えてきた。

イギリスの東インド会社は

1858年に解散したらしいけど、

日本でいえば

日米修好通商条約の年ねw

そのあと、アメリカに乗り換えたという構図じゃないのかな。

まあ、そんな　イメージなんだと思う。

じゃあ、オレ、

その日を楽しみに待ちながら

suno先輩と曲作ってますわ(笑。