上司は思いつきでものを言う (新書)
橋本 治 (著)
場所:江東区図書館
再読:絶対なし
推薦:よっぽど暇でもないかぎりお薦めしません
キャッチーな題名にひかれて読んでみましたが、わけがわかりません。
くやしいので最後まで読んでみましたが、時間の無駄でした。
著者の思いつきがかかれているだけで、論理展開は支離滅裂。
どこがどうなったら、こういうことになるの?とか、どうしてそういう例えなの?のオンパレード。
メッセージとしては、上司は思いつきでものを言うものだから、それに対してはあきれてしまえ、ぐらい。
あとは、田舎の青年団とか、儒教のこととか、もうわかりません。
それこそあきれてしまいました。
橋本 治 (著)
場所:江東区図書館
再読:絶対なし
推薦:よっぽど暇でもないかぎりお薦めしません
キャッチーな題名にひかれて読んでみましたが、わけがわかりません。
くやしいので最後まで読んでみましたが、時間の無駄でした。
著者の思いつきがかかれているだけで、論理展開は支離滅裂。
どこがどうなったら、こういうことになるの?とか、どうしてそういう例えなの?のオンパレード。
メッセージとしては、上司は思いつきでものを言うものだから、それに対してはあきれてしまえ、ぐらい。
あとは、田舎の青年団とか、儒教のこととか、もうわかりません。
それこそあきれてしまいました。
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