図書館戦争 LOVE&WAR 13 (花とゆめCOMICS) [コミック] 弓きいろ (著), 有川浩 (企画・原案)

図書館戦争 LOVE&WAR 13 (花とゆめCOMICS) [コミック]
弓きいろ (著), 有川浩 (企画・原案)



場所：江東区図書館

当麻蔵人を稲嶺邸に匿っていることが良化委員会に知られる、稲嶺自身がおとりとなり当麻の脱出時間を稼ぐ、車で逃走する堂上、郁、当麻。
以前稲嶺と郁が監禁された立川の物件でコンテナ入り、ヘリ輸送で図書基地へ。
リハビリを抜け出した玄田、指揮官に復帰。
折口に反良化法のマスコミ連合を作らせる玄田、当麻の隠れ場所を良化委員にリークしたとして江東館長を未来企画を除名する手塚兄。
一日ずつ交替で放送禁止処分を受けながらパス報道で表現の自由を問いかけるマスコミ、良化法の意味について徐々に知ることになる民衆。
毬江に指輪を贈る小牧。
表現の自由侵害で良化委員会を告訴する当麻、判決は全面敗訴、一時的措置として執筆活動を制限、期限が切られていない以上無期限に等しいと解説する手塚兄。
控訴審、５年間と制限期間が明記されたものの、延長されるのは明らか、打開策をさぐる図書隊。
タスクフォース召集、これといった打開策出ず、郁の一言、どこのかの国に亡命すればいい。
当麻も快諾、亡命手続きに動く図書隊。


【シリーズ】
図書館戦争 LOVE&WAR 12 (花とゆめCOMICS) [コミック]
有川浩 (企画・原案), 弓きいろ (イラスト)
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