恒例になっている日曜日、朝の「とりせん」へのお使いをすませ
庭の草取りに入りました。
日曜日は孫の日ですが午後からくるということでしたので
それまで草取りができました。
孫と植えた馬鈴薯を少し掘って肉じゃがをつくって持たせました。
今年は芽かきを逸して植えっぱなしでしたので
小粒ばかりでしたがとても柔らかくて美味しいこと。
土ってほんとにありがたいことですね。
孫達は爺ちゃんと楽しく野球の真似事をして良く遊んでました。
帰る前に調整をちょこっとさせて貰いました。
子供はすぐ揃ってしまいます。5時半頃帰って行きました。
患者さんの都合で調整をさせて貰いました。
昨日ぎっくり腰になってしまったとのことでした。
腰を曲げてゆっくり入って来られました。
椅子には痛くなく腰を掛けていることができるとのことで
最初は椅子に腰を下ろしていただき調整させていただきました。
その後、伏臥位は無理とのことで
仰臥位になっていただくと足を伸ばすことができませんでしたが
上肢の調整をさせていただくと痛みなく足を伸ばすことができました。
調整後も正しい立位にはまだなれませんでしたが
まあゆっくりと痛みなく動かれました。
腰痛は三日間安静にしていただくと結構改善するものです。
ですが明日からまた勤務とのことで
なかなか安静にしていることはできませんね。
良い刺激が入りましたので明朝は改善していると思いますが
遠方からでしたので一週間後、またいらしていただくことにしました。
夜は離れ住む3歳の孫とラインでお話ができありがたいことでした。
今日も一日忙しく過ぎました。元気に動くことができ感謝です。
ご案内
★5月29日館林ふるさとづくり市民フェステバルに於いて「しんそう体験会」を行います。
文化会館2階5号室です。
皆さんのお越しをお待ちしております。
★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
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詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸