今日も良いお天気でした。
お天気の時はお日様が勿体なくて布団を干してしまいますね。
今日は水曜日で仕事はお休みです。
県立館林商工高校で３カ年担任させていただいた８期生
お二人の方が午後１時にお見えになって下さいました。
前々からの約束でここのところ今日の日をとても楽しみにして待っていました。
お二人の在学中、と言っても高校卒業は丁度２０年前になりますが
３カ年在学中に作成した全員参加の文集が何冊か手元にあります。
セピア色をしたその文集は当時の皆さんの気持ちが素直に率直に綴られていて
とても懐かしいものとなりました。
話が弾み私の忘れていたことを思い出させてくれて
しばしば涙が出るほど笑ってしまいました。
お子さんの帰る頃には帰っていなくてはならないということで
５，６分体験と言うことで調整をさせていただきました。
お一人の方は最後に正座をしていただき立ち上がっていただいたところ
「膝が痛くない！何これ不思議、不思議！」と不思議を連発されました。
立ち上がるとき膝が痛かったのでこわごわ立ち上がっていましたとのこと。
「押したり揉んだりしないで調整の体操をしてね」と
お話すると「ェッ押したり揉んだりしてなおすんではないんですか？」と
驚いておられました。
あっという間にお子さんの下校時間が近づいてしまい
残念でしたが間に合わないといけないと思って帰っていただきました。
次回「しんそう」についてのお話をさせていただこうと
楽しみにチャンスを待ちたいと思います。
２０年前にこういう日が訪れようとは誰が想像できたでしょう。
楽しい楽しい一日を賜りました。感謝感謝です。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何？漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう！！
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
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「しんそう館林木戸」 電話 ０２７６（７４）０９５６
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸