しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

早稲田オープンカレッジ 2014年10月16日

2014年10月16日 21時14分02秒 | 日記

木曜日は早稲田オープンカレッジ、ちょっと肌寒い感じの朝でした。

雨の心配がなくてありがたいことでした。

温かい格好で出発。いつもの通りとっとことっとこ丈のある夫の後を

駈けるようにしてついて往復(笑)。

 

堀切先生の講義は楽しいですよ。

「おくのほそ道」がいかに素晴らしいものであるか

この年になってこそわかることがあるようです。

俳句をやってきて良かったなーと

堀切先生の講義に巡りあえて良かったと深く感謝です。

 

帰宅すると鳥が柿をつっついて食べていたので

食べられそうな柿をもいでみました。

本来は甘い百匁柿なんですが夫の書斎を増築をしたときに3本あった柿の木を

間違って3本とも切られてしまいました。

その後、幸いにして1本から蘖が出てくれて、それに実がなるようになったのですが

それ以後、渋柿に変身してしまい、干し柿にしていました。

ところがまた甘い実もなってくれるようになったようです。

とりごろがあるようで時期を逸すると甘みが抜けてしまうのでしょうか?

 

春先に食べる「かき菜」の苗をいただいたので植えました。

ちゃんとついてくれると来春は結構野菜が食べられそうです。

「かき菜」は好きですのでとても楽しみです。

 

夜は調整をさせていただきました。

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因ですので

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸