お気に入りの整骨院へ/絵を描きました/チェロの練習/ＩＯＣバッハ会長挨拶「東京五輪歴史的なものに」

９月２４日（木）
　今日は朝から雨模様で肌寒さを感じる日でした。
◆◆◆◆◆◆もうすぐコスモスの花が
　さて今日は木曜日なのでお気に入りの整骨院へ行ってきました。今日も優しいＦ先生が心を込めて筋肉調整をしてくれました。またカッコイイ院長先生が鍼やお灸をしてくれました。他のスッタフの方々も親切に接してくれてとても気持ちの良い一時でした。
優しいＦ先生が心を込めて筋肉調整をしてくれましたカッコイイ院長先生が鍼やお灸をしてくれました
　また今日も昨日に続いて絵を描きました。今描いている絵の全体のバランスと着物の調子を整えていきました。明日も頑張りたいと思います。
　そして今日も日課にしているチェロの練習をしました。いつものように基本を大切にして譜面を見ないで練習しました。明日も頑張りたいと思います。

　それから東京五輪・パラリンピック組織委員会は本日、都内で東京五輪に向けた国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）調整委員会をテレビ会議で開催しました。２５日まで行われる会議を前に、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のトーマス・バッハ会長、ジョン・コーツ調整委員長、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長、東京都の小池百合子知事、橋本聖子五輪相らがあいさつしました。
　ローザンヌ（スイス）からリモート参加したバッハ会長は、新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された大会に向け「新しい世界にも適応していかなければいけない。この大会をポストコロナの世界に合わせたものにしなければならない」とし、「われわれは同じボートに乗り合わせている立場。したがって同じ方向に向かってこいでいくということ」と、あらためて開催への意欲を示しました。
　また、世界各地でスポーツイベントが開催されつつある状況にも言及し「スポーツは復活しつつある。着実に、ゆったりと復活している。安全で安心な大会を開催できるということ。たとえワクチンがなくても、ということ」と説明しました。ワクチンについてはいろいろな専門家らからも話を聞いているといい「みなさんがおっしゃるのは、来年の最初にはワクチンができるだろうと」と語りました。いよいよ迫てくるオリンピックですがコロナを乗り越えて成功させたいものです。
コロナを克服して成功させたい東京五輪・パラリンビック