平成14年2月10日の早朝、祖母は逝った。私には「死にたい時は、ワシが一緒に死んでやるけぇ、1人で死ぬなよ。」といつも言ってくれたくせに、私を置いて、1人で勝手に逝ってしまった。あれから、はや10年が過ぎた。葬儀の時、来てくださった方々に、蜜饅頭を差し上げた。お陰で、今でも蜜饅頭を見ると、祖母を見送った日の事を鮮明に思い出す。祖母が逝ってからの10年の間に、叔母、祖父、父…と墓の中がとても賑やかになった。お姉の具合も良くなってきたし、ぼちぼち墓参りにでも行こうかな~。
そうそう、お姉の大学の定期試験は終わりました。追試にひっかかったのは1教科だけだったので、2年生になれるそうです…という、何とも低レベルな目標の私たちなのでした(~_~;)
そうそう、お姉の大学の定期試験は終わりました。追試にひっかかったのは1教科だけだったので、2年生になれるそうです…という、何とも低レベルな目標の私たちなのでした(~_~;)
もう少し寒さも続きそうじゃけど
良い知らせに、ホッ!としました。
島ちゃんのおばあちゃんの言葉・・
私の感動した「名言集」に入れさせてもらうね。
春になる頃には・・!!
そろそろ「48」が使えんようになるんで
改名します・・ね。(汗)
ちびちゃんも、逞しくなってきたことでしょうね。
祖父母の愛情というのは、親とは違って欲がないから、
それはそれで、大切な愛情よね~。
また、会って話したいね(^◇^)