節分が近いので…

　節分が近いから、恵方巻きならぬ手巻き寿司を食べるために、帰省をします…とぴよこが言うので、今日は手巻き寿司をしました。



　普段、トトロ君と2人で手巻き寿司なんぞ、食べることはないので、私たちも久しぶりでした。因みに、節分のイワシはどうしたのかって？その昔、骨がいっぱいだから、食べたくないというぴよこに、トトロ君が無理やり食べろと言っては泣かすので、最近は「ちりめんじゃこ」とか「あぶりいわし」で代用しています。（さすがに今は、そんな事で泣きはしませんが。）私は、泣きながら食事をさせるのは、大嫌いなんです。
　そんなわけで、今年はこうなりました。





　その後、ぴよこが近所のケーキ屋さんで買ってきたロールケーキを…。



　写真の左側にいるのは、お正月にぴよこがお迎えした「さんじ」です。だいぶ人間との生活に慣れてきたようで、手には乗りませんが、肩に乗せれば、逃げずにじっとできるようになりました。

寒いね～((+_+))

　昨日から、寒さが戻ってきました。1月末ですから、寒くて当然ですが、安佐南区のぴよこ宅では、雪が積もっていたようです。ぴよこの大学は、まだ真冬だというのに、もう春休みに入っていて、ぴよこは毎日バイト三昧の日々を送っているようです。



　私は、毎週水曜日に、安佐北区のKiPiOさん宅に行くので、こんな雪が週明けに降っていたら、アウトだったな～…と思います。ぴよこ宅よりも、さらに雪深いれいちゃん宅なので、きっと今日は、寒い寒いと1日中大げさに騒いでいたことでしょう。安佐北の雪も、水曜日までに、溶けますように。

女子大生よ…((((；゜Д゜)))

　ぴよこの大学は、昨日から春休みに入りました。成人式が終わったから、伸びていた髪をばっさり切ったので、ピアスでも増やそうかな～と言っていたので、ショッピングにでも行くのだろうと思っていました。
　ぴよこから、「プラバンやったよ。」と画像が送られてきました。



小学生の頃、児童館で作っていたなぁ…と思いながら、「何にするん？」と聞いたら、「ピアス」と(＠_＠;)
　お願いだから、そんなもん耳につけて外を歩くのはやめてくれと、即却下しました。勿論、本人は不服です。
　…だって、子は親の鏡ってことは、私が変だと思われるじゃんか…。ブランド物で身を飾るのが良いとは思わないけど、まさかのプラバンって(-_-;)
　20歳の女子大生よ…┐( -"-)┌

小さなきもち…の大根と水菜

　さて、今日は、小さなきもちプロジェクトから来た大根を使って、ブリ大根です。



　この大根は、柔らかくなるまで煮ても、煮崩れず、まるで、切干大根のように甘いんです。生で齧ってみたら、これまた甘い＼(◎o◎)／！そんなわけで、水菜（これも、京都からやってきた）と一緒にサラダにしてみました。水にさらさなくても辛くないので、ビタミンの損失も少ないかもね～。



　こうして、毎日、京都の農家さんが作ってくれた野菜を食べていると、野生動物に畑を荒らされたり、天候に翻弄されたりしながら毎日農業に精を出す姿が思われて、思わず「いただきます」「ご馳走さま」の感謝の気持ちになります。これこそが、食育なのですね～。そして、生きるために最も必要な「食」と正直に向き合う、小さな農家の皆さんが、笑顔で頑張ることができる社会でなくてはならない…と、切実に思います。

菜っ葉シリーズ

　京都の「小さなきもちプロジェクト」から送られてきた菜っ葉、「味美菜（ツケナ）」は、チンゲン菜と小松菜のハーフです。Facebookの鳥仲間が、八宝菜が美味しいよと教えてくれたので、早速…



　チンゲン菜のように、根元が膨らんでいないので、隠し包丁を入れたり、葉っぱと時間差で炒める手間がありません。そして、口に入れると、チンゲン菜の香りが広がります。

　それから、「しろ菜」です。



　一緒に入っていたお手紙に、「おひたしや煮浸しなどに」と書かれていたので、油揚げと一緒に煮てみました。



　本当に、苦みのないクセのない菜っ葉です。煮ても、グチュグチュにならず、噛むと「シャクシャク…」と音がします。巻かない白菜の仲間だそうですが、白菜よりも栄養がありそうですよね～。
　なぜか、ここの野菜達は、火を通してもカサの減りが少ないです。そして、味をつけても、それぞれの野菜の香りが残っています。

大カブ

　「小さなきもちプロジェクト」で京都からやってきた、大きなカブ。



　とりあえず、半分をシチューに…と思ったけど、あんまり大きくて、千枚漬けもどきを作ってもまだ半分残っています。





　身がしっかりしていて、火が通ると柔らかいのに、全然煮崩れないんです。しかも、これまでカブの葉っぱなんて、色みに良いから…とおまけのように入れていたのに、この葉っぱはすごく香りが強くて、カブの葉っぱを味わったのは初めてです。
　これが、有機野菜なんだな～…と、感じています。

冬瓜汁

　腎臓の働きを促進させる効果も期待するけど、何しろ美味しいので、我が家では、冬瓜が大好きです。…でも、冬瓜って、重いんです(-"-)
　そんな折、小さなきもちプロジェクトのお野菜便の中に、冬瓜を発見(~o~)早速、冬瓜汁になりました。

冬瓜は、身がしっかりしていて、包丁が入りずらいほど。



この人参、サクッと包丁を入れたらすっごい匂いが周辺に漂いました。ハムちゃん達がすぐに小屋から出てきたので、差し入れしました。




里芋は、色白でアクが少なくて、きめ細やかでした。



そして、このネギがまた、甘いのなんのって…(^q^)　しかも、薄毛の私には羨ましいほどのフサフサの根っこ。捨てるの勿体ないけど、植えるところないしな～…。



そして、こうなりました。



生産者さん、いっただっきま～～す （-人-）

電メの研修会

　今日は、電子メディア協議会の、インストラクター対象の研修会でした。スマホやゲーム機へのフィルタリングのかけ方などの学習でしたが、知らない人には難しい話でした。…が、そんな中、修道院の子ども達のスマホにフィルタリングアプリを導入した経験のある私や修道院の先生方は、興味津々…。今回は、修道院から3名の先生方が、お忙しい中をご参加くださいましたが、その中に、1年目のフレッシュな女性の先生がおられました。きっと、少しだけ子ども達に近い感覚で、上手に指導して下さることでしょう(~o~)



　ところで、「味美菜（ツケナ）」って知っていますか？小松菜とチンゲン菜のハーフなんだそうです。小松菜とチンゲン菜…ときいたら、やっぱりこうなっちゃうよね。残りは、人間が頂きます。

小さなきもちプロジェクト

　私の鳥仲間で、京都で専業農家を営んでいる「ミヤサイ」さん達のグループ、「小さな気持ちプロジェクト」から、無農薬の有機野菜をお取り寄せしました。





　大きな段ボールに、いっぱいのお野菜と、大きな気持ちがぎっしり入っています。

　そして、さらに、ミヤサイさんが、おまけとして入れてくれたのが、鳥やハム達が大好きな、ハコベです(~o~)



　もう、置いたとたんに、この騒ぎです。うちのベランダの、ひょろひょろとは違い、葉は厚くて、茎も太い＼(◎o◎)／！同じハコベとは思えません。
　人間も、しばらく、お野菜たっぷりの食生活が送れるかな～(^q^)
　明日は、電子メディア協議会の会員向けの、研修会です。専門家によるスマホのフィルタリングのかけ方の実演などがあります。しっかり習ってきます。

イカが…(-_-;)

　親指よりも少し大きいぐらいの「ヤリイカ」を買った。大根と炊こう…と思い、鍋に放り込んだ。煮えたかな…と思って覗いたら…イカはものすごく小さくなっていたoｏＯ(~ペ／)／



　なんだか、冴えない煮物になっちゃった。



ソバ君「最近、イチゴが気に入ってるんだよ～。」

ポケットがーこちゃん

　ちょっと（？）変わり者のセキセイインコ、がーこちゃんは、ポケットに入るのがマイブームです。



　…と書けば、「可愛い～(~o~)」と思うかもしれませんが、ポケットだけでなく、服の袖や襟からも、入ってきます。皮膚の柔らかいところは、噛まれると猛烈に痛いです。

見守りケータイ

　PTA仲間が、入院しているおじいちゃんが、家に電話をかけ易いように、見守りケータイを持たせたらどうだろうか…と相談してきた。あらかじめ登録しているところにしか電話はかからないから、間違って他所にかかる心配はないし、それは良いかもね…と言いながら、ふと思いだしたことがあった。
　私の父は、脳梗塞になって失語症になった。自宅から電話をかけてくる時は、登録してあるボタンを押せば、私に電話がかかるようにしてあった。
　父が亡くなった後、遺品を整理していたら、父がいつも持ち歩いていた荷物の中に、テレホンカードと私の電話番号が書かれたメモが入っていた。テレホンカードには、穴がいくつもあいていたけど、公衆電話から我が家に電話がかかった記憶はなかったから、　父はきっと、散歩の途中で、私に電話をかけようとしては、よそのお宅に間違い電話をかけていたのでしょう。
　当時、こんなケータイがあったら、押せば私につながっていたのにな～と思います。（ま、とんでもない用事を言いつけられてばかりで、気の短い私は、怒って着信拒否したかもしれませんが…）

わが街の電気屋さん

　今日は、いよいよ換気扇の取り付け工事の日。電気屋さんの若き3代目君は、2代目と共に現れた。スタスタと風呂場に向かい、2代目からの指示もなく、準備をしている。特に教えを乞うこともなく、2代目のアドバイスに「はい」「はい」と返事をしながら、全部自分でやってしまいました。　見習いの3代目は、すっかり見習いを卒業して、1人前になっていました。
　お風呂の換気扇は、寒いほど快調です(~o~)

放鳥の要求

　今日もまた、「ガチャンガチャン…」と激しい音がして、バラバラ…と餌が飛び散る音がする。
　犯人は、こいつ。ご存じがーこちゃん。小屋から出せと、放鳥の要求です。そうです。我が家の床が餌だらけなのは、私がズボラなせいではありません。こいつが汚すんです┐( -"-)┌

新ぶち太

　3日にショップからお迎えしたハムスター（ぶち太）は、お迎えした日より大きくなりました。
　お姉が、通院のために帰ってきたので、写真を撮ってみました。この子は、足が太いので、大きな子になるかもしれません。



　ぶち太「骨太でがっちりしてると、ボク達は好まれるのに、人間は華奢な方が好まれるんだってさ。変だよね～。」
　私「そうだ、そうだヽ(`Д´)ノ」