外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

交流会参加へ

2019年11月14日 | 日記

11月14日(木) 晴れ

昨夜部屋に戻ってから、何やら暖かいと思いましたら、
暖房が始まっていました。2日早い開始ですね。
早速寝室に置いた加湿器の電源を入れました。

さて、月曜日の夜に交流会に参加してきました。
学生は協会会長とそのクラスメートが一人だけ。
二人とも2年1組の男子です。

留学生は全員いるというのに、なんだこの状態は。
早速QQで「留学生が待ってるよ」と1年と2年に
公開するも来たのは2年生が一人だけ。

留学生は各自の勉強をしているので時間の浪費では
ないのですが、この状況を使わないのは勿体ないです。

火曜日に協会会長の学生からクラスメートに向けて
こんな発信がありました。
「今日の午後4時から交流会があるから参加していいよ。
 外教は既に2組と1年生を参加させたんだ。だけど
 うちの授業は交流会と時間が合わないから外教は
 うちのクラスは参加させてない。参加したい者は
 自由に来てくれ」

なにせ交流会の中心人物が二人とも1組なので、
日程を合致させるはずはありません。

そこで2時からの授業が終わった後何か用事があるのか
1組に尋ねたところ、何もないという返事だったので
「ならば参加しなさい」と促しました。
さらに会長には「参加した学生の名前を後で教えてくれ」
と少々脅しにも似た要求をしました。

そして夜の授業が終わった後、隔週の1年生の授業を
交流会に使うことを決断し主任に報告したところ
「お気遣いありがとう。先生に任せます!」との返信。

6人いる留学生も今学期いっぱいで4人が帰国します。
来学期新たな留学生が来るのかどうかは不明。
今ある環境を利用しなければ勿体ないですね。

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今日の気になる話題
<【桜を見る会】マスコミ「民主政権時代もあったのでは?」
  →福山哲郎氏「我々は立憲民主党だ!把握してない」>
http://news4global.com/%e3%80%90%e6%a1%9c%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%82%8b%e4%bc%9a%e3%80%91%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%80%8c%e6%b0%91%e4%b8%bb%e6%94%bf%e6%a8%a9%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%82%82%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%9f/

そうですよね。過去のことはどうでもいいのが朝鮮人。
もはや彼らにとって党名というのは通名のことなのでしょね。
名前変われば過去のことはきれいさっぱり。

 

 

 

コメント
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