クレーンとデリックポストを取り付け、14cm砲を装備して完成しました。
14cm砲の台座は適当な物が見つからず、おそらくサイズは小さ過ぎだと思います。
台座の上面は木張りだったと思うので、かなり適当な仕上げになってしまいました。
他にも幾つかフィクションを入れました。
砲が装備された際に、測距儀も装備されていると思うので船橋上部に装備してみました。
また方位測定用のアンテナも有るだろうと考え、適当な場所へ取り付けています。
探照灯も装備されたと思うのですが、これはオミットしました。
(船橋の両端に付くのではないかと・・・)
このキットは貨客船時代を再現した物なので、ストレートに貨客船として製作する方が
良いかも知れないですね。
姉妹船の”あるぜんちな丸”は空母に改装されたので(海鷹と命名)
明日は”ぶらじる丸”と以前に作製した海鷹を並べて変貌ぶりを比較しようと思います。
14cm砲の台座は適当な物が見つからず、おそらくサイズは小さ過ぎだと思います。
台座の上面は木張りだったと思うので、かなり適当な仕上げになってしまいました。
他にも幾つかフィクションを入れました。
砲が装備された際に、測距儀も装備されていると思うので船橋上部に装備してみました。
また方位測定用のアンテナも有るだろうと考え、適当な場所へ取り付けています。
探照灯も装備されたと思うのですが、これはオミットしました。
(船橋の両端に付くのではないかと・・・)
このキットは貨客船時代を再現した物なので、ストレートに貨客船として製作する方が
良いかも知れないですね。
姉妹船の”あるぜんちな丸”は空母に改装されたので(海鷹と命名)
明日は”ぶらじる丸”と以前に作製した海鷹を並べて変貌ぶりを比較しようと思います。