更に木甲板部分を2層程積み上げました。
残るは船橋の天井部品のみですから、キットの木甲板部品は全部で6層になります。
船体中央部は煙突も取り付けたので、かなり出来上がって来ました。
当時の日本商船には所属する企業のマークが煙突に描かれており、
遠くから見ても「お!××商船の船だ」と判るようになっていたようです。
このマークは煙突に描かれてる事からファンネルマークと呼ぶそうですが、
キットのファンネルマークは明らかに凸モールドで再現されています。
これが正しいとすると、ファンネルマークは描かれた物ではなく、
その形状の金属板の様な物体が貼り付けられている事になるのですが
どちらが正しいのか正確に覚えていません。(宿題として調べておきます)
残るは船橋の天井部品のみですから、キットの木甲板部品は全部で6層になります。
船体中央部は煙突も取り付けたので、かなり出来上がって来ました。
当時の日本商船には所属する企業のマークが煙突に描かれており、
遠くから見ても「お!××商船の船だ」と判るようになっていたようです。
このマークは煙突に描かれてる事からファンネルマークと呼ぶそうですが、
キットのファンネルマークは明らかに凸モールドで再現されています。
これが正しいとすると、ファンネルマークは描かれた物ではなく、
その形状の金属板の様な物体が貼り付けられている事になるのですが
どちらが正しいのか正確に覚えていません。(宿題として調べておきます)