艦載機の製作に入りました。
まず、飛行甲板の最後列に配置されると思われる雷撃機からです。
通常、飛行甲板に航空機を並べて発艦させる場合、
最も重量の軽い順に前から、戦闘機-急降下爆撃機-雷撃機と配置します。
この時代(1936)は、航空機も複葉機が主流です。
しかも戦前のアメリカ海軍の艦載機の塗装は・・・派手。
上翼の上面はイエローウイングと呼ばれる黄色で塗られ、
尾翼は所属する空母により異なる色で塗装されていたそうです。
(サラトガは白)
更に、小隊ごとに翼やカウリングの色が異なっており、
カラー写真なら、どの空母に搭載された、第何小隊の何番機かまで判るようです。
このキットには艦載機が全部で33機も付属しています。
たった6機を製作しただけで疲れ果てました。。。。
残る27機どうしましょ~。
まず、飛行甲板の最後列に配置されると思われる雷撃機からです。
通常、飛行甲板に航空機を並べて発艦させる場合、
最も重量の軽い順に前から、戦闘機-急降下爆撃機-雷撃機と配置します。
この時代(1936)は、航空機も複葉機が主流です。
しかも戦前のアメリカ海軍の艦載機の塗装は・・・派手。
上翼の上面はイエローウイングと呼ばれる黄色で塗られ、
尾翼は所属する空母により異なる色で塗装されていたそうです。
(サラトガは白)
更に、小隊ごとに翼やカウリングの色が異なっており、
カラー写真なら、どの空母に搭載された、第何小隊の何番機かまで判るようです。
このキットには艦載機が全部で33機も付属しています。
たった6機を製作しただけで疲れ果てました。。。。
残る27機どうしましょ~。